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【ホリデー企画】七面鳥の丸焼きに挑戦してみました!

投稿者: Akiko 更新日:2012年12月27日

静かなブームを呼んでいるB級グルメ情報 今回は特別編として、ハワイのホリデーシーズンには欠かせないターキー(七面鳥)の丸焼きの作り方を紹介します。皆様もぜひチャレンジしてみてくださいね。

【ホリデー企画】七面鳥の丸焼きに挑戦してみました!

●感謝祭にクリスマス、主役はターキー
ハッピー・ホリデーズ! 大食いクラブ部長兼編集長A子です。皆様クリスマスはいかがでしたか?

私は今年大きなことを成し遂げたのです!!! なんてえらそうですが、初めて七面鳥(ターキー)の丸焼きに挑戦し成功しました。なので、嬉しさついでにターキーの焼き方を紹介しちゃいたいと思います♪

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先ほどから連呼しているターキー、日本じゃあまり見かけることがありませんよね。でも、ハワイ(アメリカ)の感謝祭(サンクスギビング)とクリスマスには欠かせないものなのです。日本で言えばおせち料理のようなものかな?

サンクスギビングのいわれは、その昔イギリスからマサチューセッツ州あたりに入植してきたピルグリムと呼ばれる人々が、入植後飢饉にみまわれ、近隣の先住アメリカン、ワンパノアグ族の人々の助けを得て生き延びたことから、感謝の気持ちをこめて1621年にワンパノアグ族を招いて宴会を開いたのが始まりといわれています。

現在では家族が集って収穫に感謝し、ターキーを食べる日として定着しています。サンクスギビング以外にも、クリスマスでもターキーは大活躍。兼業主婦の私、周りから「今年こそはターキーを焼いてね!」とのプレッシャーに耐えきれず、ついに今まで手を触れずにきたターキーにチャレンジすることになりました。聞くところによると、ターキーのローストは恐ろしく難しいらしい。油断するとすぐパサパサになるし、焼きがたりないと食中毒を起こす場合も…なんて聞かされ、及び腰でこわごわとターキーを入手した次第です。

 

●8キロのターキー、敵に不足なし!

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さて、まずはターキーを買いに行きましょう。ホリデーシーズンには、スーパーのお肉売り場に、パッケージにはいったまま冷凍されたターキーがゴロゴロと転がっています。数キロもあるものばかりで持ち上げるのも一苦労。我が家は17.7ポンド(約8キロ)の巨大なものを購入。敵に不足なしっ! ところで、ローストするときは完全に溶けた状態で始めないといけないので、料理する3日前ほどに購入し、冷蔵庫でゆっくりと解凍します。にしても、大きすぎて冷蔵庫の場所が取られまくりです。

さて、ターキーには色々な種類があるわけなのですが、私がおすすめするのは「バターボール」社のターキーです。なぜかというと、バターボールのターキーはブライン(ターキーを塩水に漬け込むこと)の必要がなく、身と皮の間にすでにバターが塗られているから、一手間省けるというわけなのです。

ロースト当日。ローストする1時間ほど前に外に出して室温にもどしておきましょう。と、同時にオーブンを325°F(摂氏163°C)に設定しておきます。

大きな天板(5センチほど深さがあったほうが便利)に、ターキーを出して、ペーパータオルで水気を拭きます。内臓はすでに抜かれていますが、お腹の中にターキーの首の部分と袋に入ったレバーが入っているので取り除きます。これらはグレービーやスタッフィングに混ぜることもあります。

続いてウィング(手羽)の部分を折りたたみます。で、溶かしバターもしくはオリーブオイルを全体に塗ります。しっかり塗っておくと、皮がパリパリになって美味しいですよ! 私は溶かしバターを塗りました。そのあと、ハワイアンソルト(他のお塩でもOK)とコショウをパラパラ。

あ、そうだ、ターキーを焼くのに忘れてはならないのがオーブン用の温度計。温度計は腿肉の内側に刺しておきます。先の部分が骨に触れないようにね。ちなみに私はスタッフィング(詰め物)は別に作りましたが、スタッフィング(パンのようなもの)を最初からターキーに入れて焼く方法もあります。ただ、スタッフィングを最初から詰めると、すごく時間がかかるので注意が必要です。

 

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●あとは焼くだけ、さてお味のほうは?
ちょうどオーブンも温まりました。天板ごとターキーをオーブンのなかへ。ターキーの高さがあるので、オーブンのラックは下段に移動します。

あとはひたすらじっくり焼くだけ。時々オーブンをあけてみて温度計をチェック。温度計が180°F(82.2°C)になったら焼き上がりです。私の場合、約2時間40分ほどかかりました。

トップが焦げすぎてきた場合は、アルミフォイルを屋根のようにかぶせてみてくださいね。

さて、ターキーも色付いたし、温度もOK。天板を外に出して、約30分ほどおきましょう。

その間にグレービーを作ります。天板にたまった肉汁をすくって、塩コショウで味付け、ワインを入れても良いですね。で、ちょっとだけコーンスターチ(または片栗粉)を入れてとろみをつければ完成。スタッフィングも作っちゃおう! 今回は市販のスタッフィング・ミックスにたまねぎとセロリのみじん切りを加えて作ってみました。美味しいっ!

さて、30分ほどたってターキーも落ち着きました。さっそくナイフを入れていましょう! おっ! 皮がパリパリです~。ナイフはまず脚を縛ってある部分に入れて、そのあとは背中の部分をうすくそいでいくように切り分けます。中は熱いので、気をつけてくださいね。ホワイトミート(背中の部分の白身)とダークミート(脚などの赤身)をそれぞれ切り分けて…っと。

ターキーのローストは、グレービー、スタッフィングとクランベリー・ソースでいただきます。パクッ! 「美味しい~~~っ!」 思わず自画自賛の叫び声を挙げてしまいました。ターキーは別にパサパサでも半生でもなく、バッチリと程よい状態に焼きあがっていたのでした。

皆様もぜひチャンスがあれば、ターキーを焼いてみてくださいね。思ったよりも簡単でしたよー。

(2012年12月更新)

 

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