生まれて初めて「マンモグラフィー(mammography)」を撮ってきました。
マンモグラフィーとは、乳がんの早期発見のために人の乳房をX線撮影する手法、またそのための乳房X線撮影装置のこと。
(Wikiより)
なんですが、40才を超えると、乳がんの危険性が高くなるようで、ちょうど私も晴れて(?)40才になったので行ってきましたよ。
■関連記事/【ピンクリボン月間特集】第19回レース・フォー・ザ・キュア開催!
場所はアラモアナのドクターがたくさん入っているビルの中です。
初めてなので、ちょっとドキドキ。
いろいろ自分のインフォメーション(住所や、電話番号、保険の名前、旦那の名前、連絡先 etc..)を記入したら、すぐ呼ばれました。
この時に、結果はここからも見れますよ。
という、オンラインアクセスの紙もいただきました。
さすが、今のご時世、オンラインでも結果が見れるって、凄いよね?!?
さて、中に入ると、着替えのお部屋が何個かあり、
可愛いピンク色のバンブー(竹)を素材にして作られたというバスローブが用意してあり、それに着替えます。
凄く着心地のいいバスローブでした。
X線のお部屋に呼ばれ、幾つか質問をされます。
面白かったのが、「胸の手術をしたことがあるか?」
という質問。
「え??インプラント(豊胸手術)とかってことですか??」
って聞いたら、
「それも含めてよ!」
ですって。笑
勿論 NOですが、笑っちゃいました。
さて、いよいよ撮影です。
思ってたのは、ただ立って、レントゲンみたいに撮るのかと思ったら、胸を台に乗せて、上からプラスチックの板みたいなものに挟まれて撮るのと、サイドから挟まれて撮るのとで、片方2回、合計4枚撮られました。
結構、プラスチックの板にきつめに挟まれるのと、レントゲンを撮る専門のおばさまに、胸の位置を動かすのに触られるので(当たり前なんですが。。。)、居心地が良いものではなく、早く終わらないかなあ。。。って思っていました。(苦笑)
無事に終了して、すぐに撮ったものを見せてくれました。
興味深かったです。
結果は数日後だそう。
居心地は悪かったものの、いい経験をしました!
後、一応この先なんでもなくても、一年に一回は検査を受けるように言われました。
40歳以上の女性の方は、是非受けてみてくださいね!
Aloha!
コメントを残す