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遅くない、40才からの歯列矯正

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キョーコのブログ、ハワイの暮らし、地元ニュース情報アムロちゃんに見る、アメリカ人の歯に対する意識の高さ

同じコンドミニアムに住む日本人女性が、2日前から歯列矯正治療に取り組んでいます。私も6年ほど前にやりましたので、ワイヤーを取り付けた日の辛かったこと、今もはっきり覚えています。心配だったので「どう?そうめん噛めた?」とメールしたら、「めちゃくちゃ痛い…。噛めないので雑炊ばかり」と返事がきました。治療初日、私はそうめんを食べようとしましたが、歯があたると痛くて、あの細い麺すら噛み切れない情けない状態でしたっけ。彼女は30代半ばですが、やはりハワイで暮らすようになって、歯に対する意識が変わってきたといいます。

ハワイで暮らしてみて驚いたのがアメリカ人の歯に対する意識の高さです。ずいぶん前になりますが、夫の親戚とKIKUテレビ(ハワイの日本語放送局)の紅白歌合戦を観ていたときのことです。画面に安室奈美恵ちゃんが登場しました。すると一緒に観ていたローカルのオバチャンたちは彼女の歌やダンスには目もくれず、口を揃えて「なんで歯を治さないのかねえ」と言うのです。私の目から見れば彼女の歯並びってそれほどひどいとは思いませんでしたので、驚きました。そしてアムロちゃんが歌い終えるまでオバチャンたちはずっと歯並びの悪さについて語り合い、最後に「キョーコもその歯並び、治したら」って。

それからしばらくして、歯医者さんに勧められたこともあって歯列矯正に踏み切りました。すでに40才を過ぎていましたが、「韓国の女優さんみたいになれるよ」の先生の一言で「やる、やる!」と(笑)。2年ぐらいの予定が、結局3年近くかかりました。先生曰く、年を取ると性格と一緒で歯も頑固になるそうです。余計なお世話です。で、治療中は煎餅やナッツ類が食べられなかったので、治療を終えた日はさっそく亀田の柿の種をほおばりましたっけ。

歯列矯正の先生の話では、40代の女性患者もかなり多いそうです。そういえば私が人生のバイブル本と愛読している酒井順子さんの『おばさん未満』でも「若い頃はご愛嬌で済まされた歯並びの悪さは、年をとってくると、やけに気に障るようになってくるもの」と厳しい指摘が。日本でも歯に対する意識が高まってきているようですね。ちなみに私の医院で歯列矯正を受けた最高齢の患者さんはなんと82才!彼女から見たら私は「赤ん坊」だそうです。

 

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