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人気連載「Akikoのレイ日記」

第27回 リボンレイに挑戦

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年09月01日

第27回 リボンレイに挑戦


今月は、以前からずっと興味があったリボンレイの作り方を教わって来ました。リボンレイというのは文字通りリボンを使って、花の形を再現したレイのことで、イリマ、プルメリア、オーキッドなど、様々な種類があります(先生のサンプルの写真を取り忘れました..次回紹介します)。花のレイような香りは漂いませんが、ずっと後まで残るし、材料が揃いやすいのが魅力です。

教えを受けたのは、ユニバーシティに程近い「モイリイリ・コミュニセンター」。超ローカルなこのセンターのリボンレイのクラスを受けた生徒は…なんと日本人女性3人でした。こんなモイリイリの町で日本の人に会えて私はとてもうれしかった…。先生は日系4世のコリンさんと、そのお母様のメイさん。メイさんは少し日本語が話せるので、日英語チャンポンのほのぼのレッスンとなりました。
1回のレッスンは基本のピカケのレイの作り方を教わりました。日本でトロピカルな花を入手するのは難しいかもしれませんが、これなら材料が簡単に揃いそうじゃありませんか?

材料
・リボン(サテン風で両側にループが付いてる物を使用、クリーム色、幅9ミリ、長さ36メートル)
・糸(ナイロン混のビーズ細工用の物)
・針(これもビーズ細工用。なければ普通の針でも)
・木製の洗濯バサミ1個
・はさみと定規

作り方(右利き用です)

1.まずリボンのはしを斜めにカットし、1センチくらい残して、中央に1.5インチ(3.8センチ)づつのポイントにペンか鉛筆で印をつけて行きます。この日は先生お手製の、すでに1.5インチづつの升目になったシートを利用。グッドアイデアです。ペンの印がリボンに滲まないよう注意。数メートル分に印をつけたら、いったんリボンを元のレールに戻します。

2.糸を、腕を広げた長さ2回分の長さにカット。針に通し2本どりにします。糸の端は7、8センチ残して固結びにし、木製の洗濯ばさみ(じゃなくてもいいと思う)にぐるぐると巻き付け、針の下5、6センチ残して、洗濯ばさみの先にはさんで止めます。

3.リボンの最初の印に、裏(下)から表(上)に向けて(光沢がある方が表)針を刺します。そのまま続けて次の印に、また同じ方向に針を刺します。

4.ここからがポイント。糸を逆時計まわりにまわす感じで引いていくと、リボンが折れた部分が三角形になって花びらが一枚できあがります。花びらは全て上向きになります。つづいて同じように印ごとに裏から表へと針を入れては引いていくと、花びらが増えて立体のレイになっていきます。糸を引く時に、洗濯ばさみが机などに付かないよう浮かせて、くるっと回すのがポイント。

5.糸が少なくなったら、洗濯ばさみに巻いた糸を少しづつ出してリボンを下に詰めていきます。この時糸を長く出しすぎると作りにくいので、5センチくらいづつ出していくのが良いようです。

後はこの繰り返し! ちょっとしたコツ(くるっと回す所)さえわかれば、簡単。でもこれがなかなか難しいのです。花びらがきれいな三角形にならない時の理由は2つ。一枚ごとに交互になっている花びらの位置がずれている時。そして糸を引く時の方向が違う時です。

できあがったらハンガーなどに吊して2日間くらい置いておきます。こうすると花びらの間が詰まるので、後から糸の部分が出てくるなんてことが防げます。

ただの平面だったリボンが、立体的な花びらになっていくのはとてもおもしろく、見た目もきれい。やる気がわいてきます(羽のレイほどの根気がなくてもできるし)。花のピカケのレイの雰囲気も出ているし、もしあんまり似てなくても、とてもきれいだと私は思います。材料は日本でも揃いそうなので、興味のある人は是非挑戦してみてください。質問があったらメールでどうぞ。フラを習っている方などは一つ作っておくとずっと使えて良いんじゃないかと思うのですがいかがでしょう。

さて、次のクラスまでにこれを完成させた後、次回は次なる課題「プルメリア」に挑戦します。

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