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第12回 「メア・アロハ」のリボンレイ・クラス

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年04月06日

第12回 「メア・アロハ」のリボンレイ・クラス


多様なリボンレイの中から、好きなものにチャレンジ

●多種多様なリボンレイが学べる
ハワイでは生花のレイをはじめ、ナッツや貝殻など、様々な素材を使ったレイ作りが盛んです。リボンレイもその一つ。特に、ここ数年、卒業シーズンなどにスクールカラーを使ったリボンレイを学校単位で作るのが流行しているようです。卒業生全員がお揃いのリボンレイをつけ、式に出席したりします。そこで、今回は多種多様なリボンレイ作りのコツを日本語で伝授してくれる「メア・アロハのリボンレイ・クラス」をご紹介しましょう

メア・アロハは、木元稔さん・真木子さん夫妻が経営するハワイアン・ショップ。稔さんが教えるハワイアン・キルト・クラスを第8回でご紹介したことがあるので、覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 今回ご紹介するリボンレイ・クラスは、奥様の真木子さんが担当。いつものごとく、まずは真木子さんがリボンレイ・クラスを開くに至った経緯から、お話しすることにしましょう。


インストラクターの木元真木子さん

メア・アロハがオープンしたのは2003年。稔さんが車椅子の生活に入った際、夫婦でクラフト関係のショップを開く計画が浮上したことは、ハワイアン・キルトの回でお話しした通り。その時、真木子さんは数ヵ所のクラフトショップで、リボンレイを習っていたところでした。以前からビーズ工芸など、手先を使う作業が好きだった真木子さん。そんなワケで、稔さんがハワイアン・キルトを担当し、真木子さんがリボンレイを教えることになりました。


小さなお子さんなら可愛い携帯ストラップやヘア・アクセサリーに挑戦

それまでは趣味の範囲でレイ作りを手がけていた真木子さんですが、教室を開くにあたって、ホノルル・カリヒの「キャロル・ミトス・クラフト・デザイン」に通うことに。キャロル・ミトと言えば、リボンレイ作りの元祖。今から10数年以上も前、初めて本格的にリボンレイを手がけた人として知られています。真木子さんは「リボンレイ生みの母」であるキャロルさんの元で2年間修行し、レイ・メイキングの技を磨き、今に至るのだそうです。

余談ですが、「メア・アロハ」という店名は「私の愛しい人」という意味のハワイ語。数年前、ハワイをこよなく愛していた日本人の友人が亡くなり、ショップを開くにあたって、「是非、友人が大好きだった、ハワイらしさ溢れる店にしたかった」という真木子さん。念願のハワイアン・ショップに、亡き友人への想いをこめて、「メア・アロハ」と名付けたということです。


まるで個人宅でレッスンを受けているように和気藹々とした雰囲気も魅力

●スケジュールに合わせて作るレイを選択
リボンレイと一言に言っても、その種類は多彩。ここ数年人気のクロシェットレイのほかにも、ダイヤモンドレイ、ラブナッツ、クリスティーナ、プルメリア・スタイル、クラウンフラワー・スタイルなど、実に様々なデザインがあります。大別すると、かぎ針で編むもの、針で縫うもの、組み紐状に手で編むものの3タイプ。多様なリボンレイの作り方が学べるこのクラスでは、リボンや糸、針などレイ作りに必要なすべてが入ったキットが、たくさん用意されています。色の組み合わせも様々。その中から好きなものをチョイスして、レイ作りにチャレンジしましょう。


針やかぎ針を使わない組み紐タイプのレイにも挑戦可能

もっとも、「時間のない人にはシンプルなレイ、何度もクラスに出席できる人なら中級のレイと、その人のスケジュールに合わせ、レイの選択についてアドバイスしています」と真木子さん。初回からあまり複雑なレイ作りを希望する人には、正直に「やめた方がいい」と言うこともあるそうです。また、同じ時間帯のクラスに参加しても、全員が同じタイプのレイを選ぶ必要はありません。今回の取材時にも4人の参加者が、それぞれ違ったレイを手がけていました。

また、リボンレイ作りは一般的に時間がかかるので、小さな子供向けではありませんが、ご両親のいずれかと一緒に参加するお子さんに限り、短時間で完成する携帯ストラップやヘア用アクセサリーなどに挑戦することも可能です。お子さんと一緒にクラスに参加して、レイ作りに励むのも楽しいかもしれませんね


クラスで友人の輪が広がるのも嬉しいところ

●完成まで何度参加してもレッスン料は同じ
同店でのリボンレイ・クラスのレッスン料は、材料費込みで約$35(レイの種類よって異なります)。初回に料金を払い、あとはレイが完成するまで何度レッスンに参加しても、追加料金は不要です。子供向きの携帯ストラップなら$10~、ヘア・アクセは$8~。レッスンは1回につき、通常2時間から2時間半。1回のレッスンでレイを完成することはまずなく、レイにもよりますが、少なくとも2回ぐらい参加すれば完成できるようです。

「一度だけレッスンに参加して残りを日本で仕上げるのではなく、是非ハワイでレイを完成していって頂きたいんです。というのは、日本でレイ作りを続けようと思っても時間がなかったり、終え方が分からなかったりで、結局、中途半端で終わることが多いようですね。だから、クラスでレイを最後まで仕上げ、ハワイで身につけてくださいね」と真木子さん。完成後は、レイをつけた本人の写真を撮り、日本に送るというサービスでレッスンが終了します。


完成品のリボンレイや様々なハワイアン・アイテムが並ぶ

クラスのスケジュールは、水曜&金曜が終日、月曜&火曜は10時~12時と16時~18時、木曜&土曜は16時~18時のみ。直前でもOKなので、事前の予約が必要です。

以上のように、話題のリボンレイ作りの妙技が100%日本語で学べる「メア・アロハ」。一生モノのレイを作りに是非、一度出かけてみてはいかがでしょうか?

参加者のコメント
松本智子さん(兵庫県在住)

子供2人と夫、義母の5人でハワイに1ヵ月滞在中です。今日のレッスンは3回目で、プルメリア・スタイルのレイを完成することができました。レイ作りは思ったより時間がかかり、「3時間くらいでできる」と言われていたところ、4、5時間もかかってしまいました。でも、先生の教え方は大変分かりやすく、加えて、先生とのおしゃべりもとても楽しかったです。リボンレイと言ってもいろいろなスタイルがあり、「奥が深いんだな」と、よい勉強になったのも収穫です。今日は義理の母もクラスに同行し、一緒にレイ作りを楽しみました。

臼井晴美さん(埼玉件在住)

主人と2人で、今回は1ヵ月半ほどハワイ滞在中です。去年ハワイを訪れた時もこのクラスに参加し、今3本目のレイに挑戦しています。リボンレイは美しく、自分の好きな色合いが選べるので、自分だけのオリジナル・レイが作れるのがいいですね。携帯ストラップも作ったのですが、綺麗に作れ、完成した時はすごく嬉しかった 日本でリボンレイのストラップを付けている人などいないので、今でもとても自慢です。去年のハワイ滞在で作った長いレイも、ビニール袋に入れ、大切に自宅に飾ってあります。

Mea Aloha
メア・アロハ
住所:1750 Kalakaua Ave., #101, Honolulu, HI 96826(センチュリーセンター1階)
アクセス:カラカウア通りをアラモアナ側に徒歩20分。またはクヒオ通りからザ・バスの2番、13番で約5分。センチュリーセンター前で下車
電話:(808)945-7811
営業時間:10:00-18:30(日曜日は定休)

■カルチャー情報 / 「メア・アロハ」のハワイアン・キルト・クラス

(森出じゅん)

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