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ハワイ歩き方事務局
人気連載「アン先生のキルト日記」

第10回 ビショップミュージアム

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:1999年08月20日

第10回 ビショップミュージアム


去る8月9日~13日までの5日間、ビショップ・ミュージアムにて、ハワイアン・キルトの大先生こと、デボラ・カカリア先生(写真右)のキルト展が開かれました。

これは毎年一回か二回開かれるキルト展で、デボラ先生の作品、または生徒さんの作品が飾られるわけです。とにかくアンティーデボラはハワイアン・キルトの生き字引なのですから。。。彼女の素晴らしい作品をいくつかお見せしましょう。

中でも特筆すべきは「鳥の足跡」という、いわゆる普通のハワイアンキルトのアップリケの部分に鳥の足のような3本線の刺繍を一つづつ、刺していくという技法です。これは気の遠くなるような、ホントに細かい作業で、このアンティーの年ではホントに大変なことだと思われます。ご自分でも「やりすぎ」と言ってるくらい。。。でもこれが大きいベッドカバーにあるではありませんか??驚きです。ただ普通にキルトするだけでも、大変な作業なのに。。。脱帽です。
そしてしばし、アンティーデボラのキルトに見とれていると、どこかで見覚えのある女性がアンティー大先生の方へ歩いてくるではありませんか????

そうです。私が大ファンのキャシー中島さんではありませんか?私のデジカメの電池がまたもや、大事なところで、なくなってしまった。。。これで2回目だ!!!借り物のデジカメはホントに使えないと思いながら、近くのロングスという雑貨店まで、車で一飛び。ホントに使えない!!!でも電池を購入後もキャシー中島さんはビショップ・ミュージアムにいてくれました。

思わずお話を少し。。。(と言っても私はすっかり、舞い上がっていたため、いっしょに行ってたくりぼーが中を取り持ってくれた。。。感謝!)お嬢さん二人と「今回は女ばかりのハワイ旅」ということで、とっても楽しそうでした。(勝野さん!ごめんなさい)

キャシーさんが持っていた素敵なハワイアン・キルトのバッグはもちろんキャシーさんデザインの手作りでした。そしてお嬢さんが持っていたバックパックも素敵なんです(写真右)。下地はハワイアンプリントの淡い色に、デザインはエンジェルトランペットの柄(もちろんむら染めの生地使用)、そしてキルティングはラメ入りの糸で仕上げてあり、ホントに伝統的なハワイアン・キルトにキャシーさん風のアレンジが光っている一品でした。

お嬢さんはキルトはやらないの?と質問したところ、「小物なら。。。」とのことでした。あんな素敵なお母さんがいるんじゃ、自分で作る必要はないですよね。。。。とにかく偶然素敵な出会いが待っていたビショップ・ミュージアムでした

あっ、言い忘れ!キャシー中島さんのハワイアン・キルト大先生はアンティーデボラなのです。だからわざわざキャシーさんもアンティーに会いに来てたわけです。一度で二度も得しちゃうビショップ・ミュージアムのキルト展にみなさんもどうぞ遊びに行ってみては??来年も8月に展示されるとのことです。ビショップ・ミュージアムの中にもお土産コーナー(写真左)が充実しており、楽しいですよ。

またここにはクラシック・ハワイアン・キルトも展示されています。(これは特別なイベント以外でも本館に飾られてあります)。また日本語ツアーもあり、昔のポリネシアから、ハワイ王朝、現在のハワイととても分かりやすくお勉強できるようになっています。プラネタリウムでハワイから見える星も楽しめます。ワイキキからもトロリーバスが毎日運行していますので、みなさんもお気軽に遊びに行ってみてくださいね!
アンティーデボラのハワイアンキルト実演は毎週月曜日と金曜日、午前8時30分から午後2時30分です。(by アン)

注:ハワイでは親しみをこめた自分の尊敬する女性をアンティーと呼ぶ。

ビショップ・ミュージアム
1525 Bernice St.
Honolulu HI
Tel: 808-847-3511 (日本語での案内もあります)
入館料:大人$14.95 小人$11.95(7歳?11歳)6歳以下無料

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