• キルト体験記
    過去記事
     
    1
    4
    7
    10
    13
    16
    19
    22
    25
    28
    31
    34
    37
    40
    43
    46
    49
    52
    55
    58
    61
    64
    67
    70
    2
    5
    8
    11
    14
    17
    20
    23
    26
    29
    32
    35
    38
    41
    44
    47
    50
    53
    56
    59
    62
    65
    68
    71
    3
    6
    9
    12
    15
    18
    21
    24
    27
    30
    33
    36
    39
    42
    45
    48
    51
    54
    57
    60
    63
    66
    69
    72

    ■ハワイアンカルチャー■








    Email: quilt@hawaii-arukikata.com
    アン先生のホームページ「アンのハワイアンキルト」へはこちらからどうぞ

    第26回 みんなのキルト


    皆様お久しぶりです。お元気だったでしょうか?
    日本はもう梅雨入りですね。鬱陶しい季節ですが、これぞハワイアンキルト日和じゃあないでしょうか。さて、今日は私の周りでハワイアンキルトを楽しみ始めた皆さんの作品をご紹介してみましょう(自分の作品が無いための言い逃れなのかもしれないけど..)。
    しかし、私のお友達は器用な人が多いこと! アイディアもホントに豊富でびっくりしてしまいます。

    私は旅をすることが多いのですが、どこに行くにも一応針と糸、それにハワイアンキルトは持ち歩いているのです。ホテルの中、公園のベンチ、空港の待合室...。キルトを楽しめるところはホントにどこにでもあるのです。この場合、大きいキルトを持ち歩けないのが、ちょっと難。ただ、クッションサイズの物であれば、全然オーケーなんです。アップリケの方が楽なんだけど。。なんて言ってるからアップリケばっかり終わって、なかなかキルトが終わらないんですよね...。トホホ。
    私のドルフィンのクッションカバーはフィニッシュしました。自分で言うのもなんですが、これがかわいいのよ!!!(コーフン気味)そこで、お友達に頼み、今はコア(ハワイ産の堅い木)の額縁に入れてもらっているんです。これを部屋に飾るのはものすごい楽しみ!!! 私のキルトが数倍素晴らしいものに変身しそうです。

    さて、まずは私の母親の作品。キルティングは面倒だとか、目が見えないだとか(ははは。お年ですので...)文句を言ってなかなか始めませんでしたが、な、なんと初めてのキルトがお針箱になっているではありませんか? これにはちょっとショック...。私より早く完成してしまった。。でもなかなかの出来です(キャシー中島さんの本よりの作品)。
    見よう見まねでよくもここまで作った物です。その横にあるのが、メガネケース。まあキルティングする時の必需品なんでしょ! だからこのメガネケースです。これもまたかわいい。「初心者をあなどるべからず」(本日の格言)。

    その上、ティーコゼーとコースターのセットまで完成していた。。お紅茶好きの私はこのセットを喉から手がでるくらいほしい...。とにかくクッションカバーを作るより何よりこれらを完成させた我が母はやはり、あなどれない...。

    さて、次はベビースタイです。スタイというのは何語なのでしょう? ご存知の方は是非教えていただきたいものです。英語ではなく、日本語でもなく...。とにかくスタイというのはエプロン? いやよだれかけ(?)(すごい言い方かな?)赤ちゃんのエプロンとうことだそうです。

    これを昨年、紹介させていただいたお友達がまたまた作ってしまったのです(ベビーバッグを機能的に作ったアイディアの持ち主です)。

    表はパイナップルのデザインを黄色のむら染めで。裏は(写ってないのがちょっと残念だけど)オレンジのアロハ柄(ハイビスカス)で作ってあり、な、なんとリバーシブルなんです。これは素晴らしい。そして自分の娘に合わせて、大きさを変え、使いやすいようにアレンジしてあるのです。これはちょっともったいないくて、赤ちゃんのエプロンにはできないよー! だからお出かけ専門にするそうです。それにしてもお見事!

    さてさて、お次はまたまた違うお友達の作品です。普通のククイナッツのデザインのクッションがこのようなポップなクッションに大変身です。これはびっくり。ピンクのアロハ柄の生地をデザインに持って来ただけで、このようなかわゆい作品になってしまうのです。ホントにかわいい。

    クッションの後ろもこのアロハ柄。これもピンク。ご本人曰く、「コギャルクッションだー」とのことですが、私はそうは思いません。ホントにかわいいクッションだと思います。これはご自分の手元にはもうすでになく、里子に出したそうです。かわいい子には旅をさせろと昔の人はよく言ったもんだ。。ホントにかわいい。この人、その後ベビーキルトも完成させたのです。ブルーでまとめたオーキッドのベビーキルト。これはもちろんお手元に保管されてるようです。

    そして次はこのHPを読んでいただいてる日本のお友達のキルトなのですが、この方もまだ初心者と言っていますが、なかなかのプロ。初めてのタペストリーがこのような作品に...。

    ちょっと写真ではご覧いただけないかと思いますが、デザインの下の生地は小花模様になっているんです。かわいいでしょ?

    みなさん、アイディアが豊富で脱帽です。こうやってお友達の作品をメールで送ってもらったり、実際に目にしたり、制作中を目のあたりにしたら、圧倒されます。またそれがものすごい刺激になり、キルトの制作意欲がむくむくと湧いてくるのですよ..。まだまだお友達の作品がまわりにたくさんあるのですが、今回ご紹介できなくてごめんなさい。

    この梅雨の時期をキルトをしながら乗り切りましょうね!!! ご協力いただいたお友達、そして我が母に感謝!(by アン)