• キルト体験記
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    ■ハワイアンカルチャー■








    Email: quilt@hawaii-arukikata.com
    アン先生のホームページ「アンのハワイアンキルト」へはこちらからどうぞ

    第3回 最初の難関、アップリケ


    キャシーのクラスは1ヶ月でクッションを作るということになってます。前回の第1日目はその後、パターンを、もう一枚の45センチX45センチの布に広げていきます。そうして折り目をそろえて、しつけをします。これでもうハワイアンキルト!!!ってなもんです。

    このあとパターンの布を下地の布にアップリケしていくのです。ここまでの行程が約2時間。アップリケのこつなぞをキャシーに教えてもらうと素人でもぜんぜん違う!!この魔法のこつがキャシーに習うことの最大のポイントなのです。パターンには山あり、谷あり、起伏が激しく、アップリケは思ったほどうまくはいかないのです。何も知らなかった私はアップリケの折り目を3−5ミリほどまずアイロンかけをし、折り目をつけるもんだと信じていたんです。が、そんなことはしない!左手で(右利きの人は)3−5ミリほどの布を折りながら、右手の針でアップリケしていくわけです。神業!!!ですよ!!

    左右対称4つの模様のうち、1つが終わるか終わらないかで、第1日目は終了。
    アップリケは1週間目の宿題ということになります。針は指に刺すし、布は汗でテロテロになるし、結構第1日目は緊張と焦りで、疲れてしまいます。このクラスに必要なものは、よく切れる布はさみ、糸切りばさみ、しつけ糸、まち針、かな?もちろん、キャシーのクラスにはハワイアンキルト用布、その色にあった糸、針が含まれます。家に帰ると、真っ先にキルトキットを取り出し、宿題だったアップリケを始めてしまうのです。たぶん、主婦の方は子供や、旦那様のご飯や、家庭のことはそっちのけで、始めてしまうことでしょう。実際、私はその宿題を1日で終わらせてしまったんですから。。。。そして友達に見せまくった。うれしくて、うれしくて、ハワイアンキルトだぞ!!って感じ。今にしてその作品を見ると、ちょっとお粗末。。。でも私にとってはかけがえのないファーストキルトなんです。

    この初めてのクラスから約4年。今まで作った作品はすべてが宝物なのです。作品ひとつひとつをみると、そのときの出来事や思い出などが、見事によみがえってくるものなのです。でもなぜか、いつも忙しいとき、落ち込んだとき、不幸なときに作品が増えるんです。もうひとつ、私の考え。1つのキルトを永遠長い間やってると、飽きてきてしまいます。これはキルターにとって、ネックなのです。飽きてはいけません。私はこれを解消するため、1度に3−4つの違うキルトを始めるのです。狂ってる!って思われるかもしれませんが、これが以外に気分転換になり、作業がはかどる大きなポイントになってるんですよ!!
    みなさんもお試しあれ。。
    (by アン)