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人気連載「アン先生のキルト日記」

第41回 隠れたこだわりの逸品

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年08月31日

第41回 隠れたこだわりの逸品


今年の夏休みももう終わりですが、いかがでしたか? ハワイアンキルトを始められた方は、作品を完成できましたか? 今年の夏はとてもうれしいことがいくつかありました。まずは私のこのページを読んでいただき、ハワイアンキルトを体験してみようとわざわざハワイに来られた方、数人にお会いすることが出来ました。ハワイアンキルトを通じて、こうしてたくさんの方々とお知り合いになれたことをとてもうれしく思います。ハワイの風に吹かれて、実際にハワイアンキルトをするのはちょっと違ったと思いませんか?

ジュリからもらった京都老舗の針

キルトをするに当たっていろいろ小道具にもこだわってみてはいかがでしょう。
先日、私の古い知り合いから京都の素晴らしい針を紹介してもらいました。さすが京都、老舗の針。かなりシャープな針でキルティングの能率がぐーんと上がるではありませんか! これだけ針がスムーズにキルティングのスティッチを作ってくれるので、やり安さ抜群なのです。このように針1本でキルティングの良し悪しが決まるなんて… そのくらい針の大切さがわかりました。みなさんも針にこだわりを持たれたことはないですか? 今度はアップリケ用の針もいただいたので、是非是非試してみたいと思っています。これは本当にこだわりの逸品です。

日本のしつけ糸のことは以前お話しましたが、ハワイにはしつけ糸が存在しません。日本のしつけ糸はかなり便利な小物です。日本では3本100円の色つきしつけ糸がお勧めですが、手芸屋さんで売られている、うすい色つきしつけ糸もこれまたお勧めの逸品です。白のしつけ糸はカラフルな生地には映えるのですが、白っぽい生地でキルトを作っているときは、色つきのカラフルなしつけ糸が大変便利です。またその日の気分でしつけ糸の色を選ぶのもとっても楽しいものです。ちなみに私はブルーのしつけ糸がお気に入りです。

3本100円で売っているしつけ糸とチャコペン。このペンでラインを引くと自然と消えます。

キルティングラインは慣れてくるとラインを引かなくてもできるようになります。初めはキルティングの幅を均一にするために、ラインを描いた方が仕上がりがきれいで、エコーキルティングの幅はだいたい人差し指の幅と言われています。しかし、何回かキルトを作っていると、ラインは引かずに、目で見てキルティングをしてみなさいと言われます。アンティー・レイは「ラインは書いてはだめよ!」と言います。やはり同じ幅のキルティングラインを作りだすには、熟練したワザがなにより必要なのですが… 私もアンティーに言われてからはガマンして、キルティングラインを書かずにキルトをしています。今でも難しいと思いますがなにしろアンティーに怒られるし…(笑)そこで私のお薦めは時間が経つと消える”チャコペン”です。これはわれらの強い見方です。

ネールを邪魔しないシンブル

とても小さい事ですが、ハワイアンキルトと長く、長くつき合って行くためには、1つ1つ自分のお気に入りの逸品を見つけ、キルティングを「COMFORTABLE」な環境にすることが大切です。そのためには自分の足で、いろいろな手芸屋さんに顔を出したり、他のキルターが使っている道具をチャレンジしてみたりして自分の逸品を見つけだすことです。もう一つの私の隠れた逸品はキルティングには不可欠な「シンブル」です。ネールがぶつからない、ネールを外に出して使えるような代物です。これで私もネールを短くしないで、キルトが出来たのですから。

シャロン・バライのマイレレイ

シャロン・バライ、デザインの「マイレレイ」が完成しました。とても複雑なアップリケが楽しかったです。皆さんの隠れたこだわりの逸品は何でしょうか?

あともう一つうれしいことは、わがウェブサイトが出来たことです。アドレスはページの上部にありますので、どうぞ遊びに来て下さいね。

(by アン)

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