• キルト体験記
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    ■ハワイアンカルチャー■








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    第45回 クリスマスの後


    おばあちゃまの家にあるクリスマスツリーとスカート
    今年もあれだけ盛り上がったクリスマスも終わってしまいましたね。なんか寂しいですね。プレゼントが無くなってしまったクリスマスツリー。可哀想な気がします。アメリカのおばあちゃまに、数年前にプレゼントしたクリスマスツリーのスカートも毎年元気に姿を見せています。今年はそのスカートに再会しました。とっても懐かしく思いました。

    手作りのクリスマスのフルーツケーキ
    クリスマス用に焼いたフルーツケーキも、もう食べてしまいました。今年はアメリカの東海岸でクリスマスを迎えたので、久しぶりの寒いクリスマスでした。アメリカのお家は家の外にもたくさんデコレーションをするので、夜はクリスマスライトがとても綺麗です。その上、寒いので空気が透き通っているのか、もっとライトが綺麗に見えるように思います。

    クリスマスも終わり、もうお正月です。2001年は大変な年でした。やはりあの9月11日の出来事で悲しい年となってしまいました。全国の皆さんにお手伝いいただいた鶴たちが私の手元にあります。友達や私の母に手伝ってもらいながら、毎日つなげています。すべてがつながったら、ハワイのアンティー達と一緒にキルティングを始めます。クリスマスが終わって、ゆっくりと落ち着いて鶴たちをつなげることができるようになりました。

    皆さんに送っていただいて、つなげている鶴たち
    すべての鶴たちの表情が違い、この鶴たちを作って下さった方々を思いながら作業をしていると、胸が熱くなってきます。本当に素晴らしいエネルギーをもらっています。娘も姪たちも(ちなみにアメリカ人ですが)鶴のキルトには感激しているようで、針を持ってつなげたいような目をしながら、毎日見つめています。もう少し大きくなったら、手伝ってもらえたのにって思っていますが。そうです。日本からすべてこの東海岸に持って来てしまったのです。

    お家にデコレートされたクリスマスライト
    今頃、日本の皆さんはお正月、とても忙しいと思います。でもアメリカはクリスマスが終わってしまうと、お正月はちょっと寂しいくらい何もないですね。なので、私もそれに従って、今年のお正月はキルト三昧したいと思います。うらやましいですか?

    2002年も幸せで素敵な年になりますように、心からお祈りしています。私は1つでも多くの作品を皆さんにお届けできるように頑張ります。それでは楽しいお正月をお過ごし下さいね。2002年もどうぞよろしくお願いいたします。

    (BY アン)