• キルト体験記
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    ■ハワイアンカルチャー■








    Email: quilt@hawaii-arukikata.com
    アン先生のホームページ「アンのハワイアンキルト」へはこちらからどうぞ

    第57回 ハワイアンキルトをちょっと休憩...



    今年の抱負はまたしても「作りかけのキルトを完成させる事」
    ●サンプラーズキルト
    「新年、おめでとうございます」。皆様は、お正月をどうお過ごしでしたか? 私はいつものように、たくさんの人たちに囲まれて、新しい年を迎えました。今年1年の目標は、「作りかけのキルトたちを終わらせてあげること」です! 毎年、同じことを言っていますが、「今年は本当に頑張るぞ」。 さて、昨年からのプロジェクトの1つに、サンプラーズキルトがありました。サンプラーズキルトというのは、サンプリングのように、いくつもの違ったデザインをつなげ合わせて作り上げるキルトのことです。私のは、2つのモチーフをつなげ合わせ、さらにコンテンポラリー・ハワイアンキルトと言ってもいいと思うのですが、真ん中の葉の部分と周りのお花の部分の色を変えてみました。かなり可愛い感じに仕上がってきていると思います。

    サンプラーズキルトの素敵なところは、いくつもの違ったデザインをアップリケしたり、キルティングできること。これは4枚ですが、16枚つなげたら、立派なベッドカバーに変身します。また、16枚をすべて違うモチーフで作るのもかなり楽しいです。色を何色も取り入れてみたり、モチーフをたくさん変えたり、本当に自分次第でどうにでも楽しめる、すぐれキルトなのです。


    最近やけに涼しいハワイにうってつけの毛糸のアフガン
    始まったアフガン病
    ハワイアンキルトにちょっと疲れてきた私は、実は違うプロジェクトを始めてしまいました。確か、娘が生まれる前後にアフガンを作ったのが最後だと思うのですが。(それからは暑いハワイなので、毛糸はちょっと)。また、ムラムラとアフガン病が始まってしまったのです。長い間、ハワイの気候のせいで!? 毛糸とは無縁だったのですが、今年のハワイはちょっと涼しい。てなわけで、可愛いデイジーのアフガンを編み始めました。これがまた、単純作業で楽しいこと。針で手も痛くならずに、ボッと編めます。たまには、こういう息抜きもいかがかしら?


    子ども達に大ウケのフェルト野菜は短時間で完成
    フェルト野菜に挑戦!
    2つ目のプロジェクトは、フェルト野菜。日本ではちょっとしたブームかしら? 私のお友達、けいちゃんが幼稚園のバザーで作ったのがきっかけだそうです。「私も挑戦!」。これが小さい子供に受ける受ける。フェルトで作ってあるので、とっても安心です。布地と違い、フェルトは端の処理がすっごい楽々。短い時間でいくつもいくつも野菜や果物が出来上がります。キルトと違って、短い時間で達成感が得られる。ちょっと魅力だったりして。

    などど、横道にそれながらも、お正月からアンティーレイのところにご挨拶に行きました。アンティーも元気にお正月を過ごされていました。アメリカ本土からのお客様が、アンティーと一緒にキルトを作っていました。その方もサンプラーズキルトを、むら染めで作っていました。今年はサンプラーズキルトの年になるのかしら? そういえば、私のクローゼットの奥の奥にはさかのぼること、5年くらい前にアップリケが終わっている12枚のサンプラーズキルトが眠っているはず。大変なことを思い出してしまいました。どれだけ作りかけのキルトたちが、あの奥で眠っているのだろう。日の目を見せてあげたいのはやまやまなのですが... 今年1年も、どうぞよろしくお願いします。

    (by アン)