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ハワイ歩き方事務局
人気連載「ウクレレを始めよう」

第17回 アレアの魅力とは?の巻

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年06月21日

第17回 ‘ALE‘A(アレア)の魅力とは?の巻

ウクレレ娘:皆様お久しぶりです。
今日は特別企画、ということで、ナ・ホク・ハノハノ賞(ハワイでもっとも権威のある音楽賞、ハワイのアカデミー賞とも)で4部門も受賞し、飛ぶ鳥を落とす勢いのハワイアンバンド、‘ALE‘A(アレア)の魅力に迫ってみたいと思います。
特別ナビゲーターとして、自称ハワイ1テンションの高い‘ALE‘Aフリークのあけみちゃんをお招きし、思いの丈を熱く語っていただきました。
それじゃあ、あけみちゃん、どうぞ!

あけみ:皆さま、はじめまして。‘ALE‘A(アレア)と言う名前は、”Sweet-voiced(甘い声をした)”と言う意味で、その名のとおり、美しいハーモニーが魅力のバンドです。声だけでなく、それぞれの楽器のパートでも、彼らはいかんなくその才能を発揮しています。メンバーは4人。彼らをざっと紹介しますね。

Ryan “Gonzo” Gonzalez:6弦、12弦ギター、テナーウクレレ、バンジョー、ボーカル。
(我々はゴンちゃんと呼んでます。彼はリードボーカルはとりませんが、弦楽器なら何でもござれ)
Kale Hannahs:ベース(アコースティック/エレクトリック)、ボーカル
(ベースを弾く指使いがとても格好良い彼。リードボーカルをとるときの低くてセクシーな声もステキ)
Kala’i Stern:8弦テナーウクレレ、ボーカル
(MCもつとめます。どこまでも澄み渡る彼のファルセットボイスと、いつも笑顔で歌う姿に注目)
Chad Takatsugi:6弦、12弦ギター、ボーカル
(HULAがとっても上手。あたたかく、深みにあふれた声の持ち主)

彼らは4人とも、KAMEHAMEHA SCHOOL(ハワイの名門校、ハワイアンの血が入ってないと入学できない)の出身ですから、ハワイアンスピリットは筋金入り。1997年に初めてのコンサートをJAVA JAVAで行い、その後オアフ島内のあちらこちらで、演奏活動を続けていました。1999年に The Battle of the Bashで優勝したときのパフォーマンスがプロデューサーの目に止まり、プロデビューに至りました。デビューアルバム”Take me home”は、Na Hoku Hanohano 2001で、ベストコンテンポラリー賞を射とめ、その他にも最優秀新人賞、ベストグループ賞、HAKU MELE賞の計4部門を受賞! 2001年は、まさに‘ALE‘A YEARと言えるでしょう。

アルバム”Take me home”は私の宝物。だって、ジャケットには彼らのサインが! ”To Akemi:ALOHA&MAHALO”だって、キャー!  じゃあ、曲目を紹介しますね。


“Take me home” by‘ALE‘A

1. Take me home
2. Kapunahou
3. Mapu Mau Ke’Ala
4. Hapa Haole Girl of My Dreams
5. Kananaka
6. Kawohikukapulani
7. You & Me & The Bottle Makes 3 Tonight (Baby)
8. Pua Kukui
9. Lady in Red
10. Holo Wa’apa
11. Pua Tubarose
12. Cowboy Medley (Hawaiian Rough Rider/ Cowboy Hula/ Hawaiian Cowboy)
13. Dueling Banjos
14. Baby can I hold you
15. Cupid 


私のお気に入りは、まず5曲目のKananaka。Kaleのセクシーな低音ボーカルが楽しめます。曲の内容もKoloheな側面を表していますよ。そして9曲目のLady in Red。ハワイアンではないのですが、Chadの包み込むようなボーカルがとてもロマンチック。10曲目のHolo Wa’apaでは、Kala’iのクリスタルクリアなファルセットが、詩の内容とあいまって、とても元気になれる曲です。13曲目はゴンちゃんの弦楽器の腕前がいかんなく発揮されています。バンジョーは彼のお母様の影響があるそうです。どの曲もお薦めですが、1,4曲目が彼らのオリジナルです。私は1〜5曲目の流れと、9〜12曲目の流れが好きで、良く聴きます。フラをする人には10、11曲目がおススめかな?

ウクレレ娘:おーおー、熱く語ってますね。それじゃ、次には、なぜ彼らのことを好きになったのか、教えてくださいね。

あけみ:待ってました! 夜がふけるまで、語っちゃいますよー! 今年の3月の中旬に、たまたまリバティハウスでラジオ局が催しているライブを見て以来、彼らのトリコになったんですよ。彼らの笑顔と、心から楽しんで演奏している姿に心打たれ、私もとーっても幸せな気分になりました。そのコンサートで以前よりラジオで耳に馴染んでいた”Baby can I hold You”(オリジナルは、トレーシー・チャップマンの曲)を聴いて、”知ってる、この曲”と興奮し、その後のCD販売で即コピーを購入、ジャケットとポスターにサインを入れてもらいました。家についてCDプレーヤーのPlayボタンを押して以来、彼らの音楽なしに過ごさない日はありません。私はHulaを習っているのですが、Hulaに対するボルテージも上りっぱなしです。春休みのカウアイ島へのグループ旅行にも、当然持っていき、素晴らしいドライブを満喫。私の影響で、ホノルルへ帰ってから、3人がCDを買いに走りました。ですが、彼らの演奏する姿を、友達と共に「生」で見たい! と強く思うようになり、彼らのホームページを探し当てました。

http://home.hawaii.rr.com/alea/

大まかなスケジュールを入手し、もっと詳細な情報を求めてEメールを出したところ、メンバーから返事があり、ライブ前からテンションが高まりました。Waikiki Torch Lightingでは、彼らはフラの曲を提供しています(デューク・カハナモク像の近くのクヒオビーチにて、毎日18時〜19時。無料です。金土日にはフラがあります。彼らは月1くらいのペースで出演しています)。オリジナル曲は聞けないのですが、彼らのやはり楽しそうに演奏する姿を生で見られ、友達とも幸せな時間を共有する事が出来て、最高にハッピーでした。このパワーのおかげで、忙しい毎日を乗り切る事ができたと思っています。

4月末にハワイ島はヒロであった、メリーモナークでも彼らの姿を見る事が出来ました(テレビで応援)。勢いにまかせ、Waikiki Torch LightingのことをEメールしたら、また返事が来て、超カンゲキでした。5月のホノルル美術館の再オープンの日にも、彼らのライブがあり、友達とかけつけました。この日はアルバムからの曲と共に、伝統的なハワイアンの演奏も楽しめました。その後、勇気をふりしぼって、メンバーと少しお話して、写真も撮ってもらっちゃいました。とーっても感じの良い人たちで、心が洗われるようでした。彼らが夕方また、Torch Lighting Showに出ると言うので、急遽予定を変更、1日に2回もライブを見てしまいました。彼らの笑顔は、私の心をわしづかみし、フラ学習意欲がまたまたアツく燃え上がるのでした。
次回こそは、彼らの演奏に合わせてフラを踊るぞーっ! ゼーゼーゼーゼー。

ウクレレ娘:あけみちゃん、ありがとうございました。テンション高いですねー、アツいですねー。でも、心から嬉しそうなあけみちゃんを見て、私もすっかり楽しくなってしまいました。で、早速CDを聴いてみたのですが…、これは良いッ! メチャメチャ良い感じではありませんか。あけみちゃんが何度も繰り返していたように、彼らがのびのびと笑顔で演奏している様子が、目に浮かぶような、素晴らしいCDでした。ウクレレの音色に、澄んだ声がかぶさって、ハワイの美しい山や海が心に浮かんできました。「ALE‘A(アレア)」、超お薦めなので、皆様もぜひ一度聴いてみて下さいね。
それじゃあ、また来月お会いしましょう。 

(ウクレレ娘。)

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