ハワイのホテル、グルメ、ショッピング、オプショナルツアーなどの旅行情報 ホノルルから「ハワイ観光に役立つ最新情報」を毎日更新

ハワイ歩き方事務局
人気連載「ウクレレを始めよう」

第02回 はじめてのウクレレ・レッスン

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年03月10日

第2回 はじめてのウクレレ・レッスン

さてさて、かなり遅れてウクレレ・ブームに気づいた私はロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターにある「ウクレレハウス2」の無料レッスンに「通って」みようと決意したのでした。(先週のお話参照)

無料レッスンは夕方4時から。特に予約などはないようで、ふらっと行って先生が空いてたら、ふらっと弾くというシステム。う〜んハワイだ。5時頃ふらっとお店に入ると、すでに日本の母娘コンビがレッスンを始めたばかりのところでした。「あら、どうしよう」と思ってると、一段高いステージみたいな所から「カモ〜ン!」の声。どうやら一緒にやろうということらしい。ちょっと恥ずかしかったけれど、壇上でお仲間に入れてもらうことにしました。

この日の先生はショーン君という「若い男の子」。ふふふ。彼はバイリンガルで、レッスンは「ほぼ」日本語でした。あ、そうそうウクレレはレッスン用に貸し出してくれます。この日お借りしたのは「TANGI(タンギ)」のソプラノというウクレレ。なぜか偽物レイをみんな首にかけ、まずはウクレレの持ち方を習い、そして弾き方。ギターと違って、弦を弾くのはボディのた穴(なんと呼ぶのか知らない)の所ではなく、もっとヘッド寄りの自分の気に入った所で弾くとのこと(写真の印のあたり)。これは知りませんでした。

そして音を出してみると・・・「ポロン」と明るいハワイアンな音が出ました!!誰でも出せるんですが、やっぱりうれしい初めての生音。と喜んでいる間もなく、先ほどのショーン君は「さあ、最初の曲を弾きましょう」配られた楽譜は「ハッピバスデー」。これはミスタイプではありません。楽譜には「ハッピバスデー」と書かれ、続いては「ハッピバスデートーユー」というクールな日本語が書かれていたのです。う〜んハワイだ。しかも楽譜といっても手書きの歌詞に4つのコードがこれも手書きでアルファベットで書かれているだけのシンプルさ(写真)。この手作り感覚がいいなあ。

まずは、ウクレレの4本の弦のコードの押さえ方を教わりました。押さえる時はぺたっと押さえるのではなく上からしっかり・・・ね。これってギターやったことある人には簡単かもしれませんが、生まれつき指が短い私には大変。でもギターでは決して届かなかった人差し指で4本の弦を全部押さえるD7も弾けた!G、D7、Cの3つのコードの押さえ方を教えてもらい、いざ演奏。といってもショーン君が大きな声で「ハッピバスデー」を歌うのにあわせて、人差し指でダウンストロークするだけ。簡単なので誰でもできると思います。ちょっとコード3つは無理矢理かなと思ったり、途中歌がとぎれたりする場面もありましたが、まず3人で1曲マスター。

実は私はウクレレを始めようと思った際に密かな目標がありました。それは牧伸二さんの「あ〜やんなっちゃった」。これはウクレレを弾く以上、日本人としての最低限の常識だと私は思う!と会社ではりきっていたら、隣りのTさんから「そんなのすぐできちゃうんじゃないの?」と冷めた一言が。「そんなことないもん!目標なんだもん!」といきがって出てきたのでした。ところが・・・。1曲目を終えた後、ショーン君は言いました。「さあ今のコードでもう1曲弾けるよ。「あ〜やんなっちゃった」ね」。なんですとお!もう弾けるう!?でも・・本当に簡単でした。こうして私の目標は2曲目にして達成されてしまったのでした。(翌日Tさんにその旨を伝えると「だから言ったでしょ」の冷たい一言・・。)

ここで私事ですが、前回のレポートでおばさんがかっている私に「太陽とシスコムーン」や「モーニング娘。」には「。」がつく事などを教えてくれた上司が会社を去ることになりました。お世話になったその方にこの曲を贈ります。いつかこの歌声をMP3かなんかでお伝えできるといいんですが…。

 

C      G       D7       G

♪あ〜〜〜 あ あ やんなっちゃった あ〜〜〜 あ あ おどろいた〜〜♪

2曲目は「KAIMANA HILA」というハワイアン・ソング。FとC7という新しいコードを学び、いざ挑戦。ハワイアン・ソングの前奏はみんな一緒(本当?)だという話で、ちょっと難しかったのですが、下のフレーズを覚えればどの前奏でも弾けると言われ頑張りました。
D7 (2)- G7 (2) – C (4) – D7 (2) – G7 (2) – C (2) – C7 (2) *カッコ内はストロークの回数
難しいけどこれはとってもハワイアンを感じさせるフレーズ。これって牧伸二が語りの合間とかに弾いてたのに似ている。マスターすればもうウクレレ漫談は私のもの….。

その後、レッスン待ちの人がいないことをいいことに、調子に乗ってもう1曲「You are my sunsine」を教わり本当は30分のところほぼ1時間になったレッスンは終了。固い事はいわずにとりあえず楽しもう!というラフなレッスンですが、ウクレレを楽しむにはまずは十分。通ったらどのくらい弾けるようになるのかなあ。最後にショーン君はいいことを言ってました。

「ウクレレにはこうじゃなきゃいけない、っていうルールはないんです。色んな人の演奏を聴きながら自分が一番気持ちいい弾き方を見つけていけばいいんです。」

う〜んカッコいい。いかにもてきとうな・・・いえいえ大らかなハワイの楽器って感じがしますね。
とりあえずとっても楽しかった初レッスンでした。(レレレの姉さん)

 

ウクレレハウス・インフォメーション
ウクレレハウス本店

331-B KamaniSt., Honolulu, HI 96813
・808-593-8587
Fax: 808-593-9796

ウクレレハウス2

ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターA館1階
・808-923-8587

営業時間:10:00am〜4:00pm 日曜定休 営業時間:9:00am〜11:00pm(無休)
無料レッスン:4:00 p.m. 〜11:00 p.m.
(最終受付時間10:30 p.m.まで)
ホームページ: http://www.ukulelehouse.com

この記事が属するカテゴリー: ウクレレ, カルチャー
関連キーワード: ウクレレ, ウクレレ・レッスン,


私たちをフォローしてください!
@hawaiiarukikataをフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*