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プレスクール卒園おめでとう!6月30日(金)子どもを連れて留学するということは、ものすごく大変なことのように聞こえるが…(はい、大変っス)。ハワイ大学の充実したチャイルド・ケア・サービスは、その大変な「子連れ留学」を可能にしている大きな要因だと思う。 よしは、1歳11ヶ月から約3年間をハワイ大学マノア校チルドレンズ・センターで過ごした。このプレスクールは、ハワイ大学マノア・キャンパスの一角にある。2歳から5歳まで、全部で90名ほどの生徒たちの父兄のほとんどは、学生や職員などの大学関係者である。「子持ち」が大学へ行くことは、こちらではごく普通のことなのだ。保育時間は、3歳児から5歳児までは午前8時から午後5時。費用は昼食、スナック、飲み物などを含めて1学期(約4ヶ月)1800ドルちょっと。これは収入やファミリーサイズによって違うらしいが、ホノルル市内の他のプレスクールに比べるとちょっと安めのような気がする。ちょっと脱線…私は今北海道の実家にいる。マミーは今、お里帰り中なんでーす! そして今日、8月に第2子を出産するため4歳年下の妹りさが里帰りしてきた。日記の取り立てメールがきたぁーって言ってんのに 「ねえねえ、シュークリーム食べようよ。」だの 「りさのことも書いてよー、あ、たかしくん(旦那)のこともね」 だの…。やっとちびどもが寝たのに お願い、黙っててくれぇ…。(しばらく中断、邪魔してくれてありがとう)やっと今、りさも寝てくれた。よかった。もう夜中の12時だぁ。 さて、話しを戻そう。よしのプレスクール。2つ特記すべきことがある。まず1つは先生達の学歴の高さ。2歳児のクラスでよしの先生だったジョージアは、博士号保持者。つい最近、Early Childhood Education(初期教育?)のハワイでの第一人者として表彰されていた。そしてよしが2年間お世話になった中国人の先生ジュリーは大学院卒である。 そんな学位を持ってどうして「プレスクール」の先生なの? と疑問に思うが…。特記すべきこともう1つは、子供達の民族的なバックグランドの多様性である。はっぱ日本人、ローカルハワイアン、韓国人、中国人それにインド人、フランス人…とにかくさまざまな文化と言語が飛び交うこの学校では、子供達はごく自然に世界の文化や言葉に触れることができる。 2歳児のクラスからずっとよしと一緒に大きくなってきたアリサ。若きロコガールである。よしのプレスクール生活はこの子なしでは語れない。2歳の頃は、朝夕の挨拶のたびによしの 「口」にキスするアリサに、先生方はしつこく「ほっぺにして!」と注意していた。二人が4歳になってから、ある日よしが「アリサ、嫌い」、と言い出した。どうしたのかと思いジュリーに思い当たる理由を尋ねると…ジュリーはげらげら笑いながらこう答えた。「それはたぶん、アリサは2歳のクラスの時からずっとあまりしゃべらないよしの世話を焼いてきたけど、最近言葉も増えて主張もするようになったよしは、世話焼き女房みたいなアリサのことがうっとうしくなったんだろう。」なるほど。私の知らないところでそんな世界があったんだ。この学校はよしの出発点である。これから先、よしがどこで生きてくのかわからないけど…いつかまたハワイのこの学校に帰ってこようね。卒園おめでとう! 今週の登場人物よし- 4歳のわが息子。東京生まれの都会っ子っだったが この2年半ですっかりハワイのロコに変身。ハワイ大学のプレスクールに通う。りさ-私の妹。現在妊娠9ヶ月。妻らしい妻、ママらしいママと誉めておこう。しかし、お邪魔虫。 ジョージア - ハワイ大学マノア校チルドレンズ・センターの先生。最近の受賞でテレビ出演もして、ジョージア・フィーバーを巻き起こした。 ジュリー -同じくハワイ大学マノア校チルドレンズ・センターの先生。よしが2歳の時から担任だった。とても陽気な先生。
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