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子連れ留学生 里帰り完結編7月31日(月)りさが男の子を出産 午前2時半頃、りさが起きてきた。それぞれの部屋で寝ていた私、父、母がみんな集まってくる。出産予定日の約10日前だから…、みんな考えることは同じなのだ。15分間隔にお腹のはりがあるという。陣痛という感じではないらしいが、病院が遠いこともあり余裕のあるうちに行った方がいいということになった。父と母がりさを病院に連れて行き、私は子供たちと留守番。眠る気にもなれずこんな夜は…やっぱりコンピューター。ラップトップをひっぱりだし、時間をつぶす。
さぁ、これからが大変。甘えん坊優香が初めて母のいない生活をしなくちゃいけない。やや(私の母)は入院中のりさに代わり、30年ぶりに子育て体制に入っている。私達姉妹は30年前にこうやって育てられたのね。なんか…私やママ友達かずみちゃん(こんなところで登場、ごめんね)のおおざっぱな子育てとは違うみたい。再び尊敬。 8月3日(木)JALWAYS50便にてホノルルへ なんか疲れたなぁ…いつもは実家にいると食っちゃねーの生活なんだけど、今回は怒涛のようにいろんなことがあった。なんか久しぶりによしと2人の時間がとっても静かに感じられる。ビジネスの座席にアサインされたせいもあり、なんか妙に優雅だ。よしの成長を感じるひとときであった。(アップグレードやホテルのスゥィ−トルームへのアサインは個人手配の旅行のいいところ。個人旅行をすることが多かった私は、けっこういい思いさせてもらってます。) そしてついに帰ってきた、今の私にとっては「現実」のハワイへ。よしは来週から幼稚園に入園するし、もうすぐ土曜日の日本語学校へも入学する。それに空手。そしてもっとも頭の痛い、大学の新学期。あー、まだあった。夏休みに経験したお仕事を週10時間ほどで続けるのだ。…本当にこんな生活ができるんだろうか。子連れ留学も、子供の本格的な教育が始まるところでますますたいへんになるんだ…。ハワイ、私にとってはパラダイスであってパラダイスじゃないの、くすん。…まっ、暗くならずにエンジョイしよーじゃーないの! 【日本でちょっと感じたコト】 東京でテレビをみていたら、「インターネット・ショッピングの利用者の7割は女性。お金を動かすのは女なのだ。しかし売る側…技術者のほとんどは未だ男性。インターネット市場には女性のニーズを自ら知っている女性の技術者がもっと必要」そんなニュースがあった。また今回のお里帰りで感じた、主婦の日常生活へのコンピューターの浸透。何人の友人達がコンピュータ−を買ったり、メールを使い始めたりしたことか。それにテレビをつければインターネット・ハウトウーものの番組、新聞をみればインターネット関連のニュースの数々。時代の流れにのってコンピューター始めたわけじゃなかったけど、いつのまにか珍しく時流に乗っていた。主婦の目、母の目を持ったコンピューター技術者になりたい。そんな気持ちがますます強まった。 今週の登場人物よし- もうすぐ5歳になる私の息子。東京生まれ、ハワイ育ち。りさ- 私の妹。3歳になる優香と、生まれたての男の子のママ。 やや- 私の母。2男2女のばば。主婦の鏡。 かずみちゃんー東京の仲良し公園友達。美人助産婦さん。今は2歳、3歳、5歳の3人の子を育てるすごいママ。(前回さんざん書いたから今回は誉めておこうっと!)
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