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ハワイ歩き方事務局
人気連載「なにわのサーファー生活」

2000-02-27 「なんか違うんちゃうかな」の巻

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2000年02月27日

2月27日 「なんか違うんちゃうかな」の巻

あろ〜はッ!! みなさん、まいどです。ご機嫌はいかかですか? こちらは最近お天気も良く、もう夏も近いのか日差しなどはちょっとジリジリっとするぐらい暑くなってきています。波の方はノースショアで大きくなりすぎたり、小さかったりと相変わらずUp & amp; downが激しく、タウンでは波乗りは出来るものの、湖のように穏やかな日々が続いています。

先日、仕事が終わってから海に入ろうと思い、彼女と2人でタウンのポイントの代名詞である「ボールズ」に行きました。サイズは岸からみて「クルブシ〜すね」(1フィートぐらい)の小さな波でしたが、アウトには15人ぐらい入っていました。ボクと彼女はロングボードだったので「ちょっとぐらいは乗れるでしょ」とブレイクポイントへとパドルアウト。

アウトへ出ていくと、入っているのはほとんどが日本人のサーファーやブギーボーダーで、ローカルのロングボードのおじさんがしかめっ面でアウトから波に乗ろうと一生懸命パドルしているではありませんか。しかも、その前から違う日本人のグループなのか数人のサーファーが同じ波に乗ろうとパドルしているんですよ。このポイントは波が小さい時、こんな状況になる事は少なくないんですが、今回は自分が日本人であることが恥ずかしくなるぐらいひどいものでした。

しばらくブレイクポイントから少し離れて様子をうかがっていましたが、少ないながらも小さなセットが入って来るたびに、何人もの日本人がローカルのおじさんの前で目を血ばらせながらガツガツとパドルをして取り合いをしていました。「たぶん明日、みんな日本に帰らなあかんのかなぁ?  そやからあんなにガツガツしてるんかなぁ」なんて少しは同情したりもしましたが、どうしても「なんか違うんちゃうかなぁ!?」って思わずにはいられませんでした。

ここは日本の混み合ったポイントとは違うし、ましてやサーフィンのメッカ「ハワイ」です。ポイント、ポイントに歴史があり、それぞれ独特の雰囲気を持っています。一部の日本人ビジターサーファーがそんなポイントで変な事をしてしまうと、次に来る日本人サーファー(ビジター・在住を含め)にすごい影響(もちろん悪い方に)を及ぼすことになってしまいます。実際海に入ってしまうと普段は分かっているつもりでも、ついつい忘れてしまったりするかもしれませんが、ボクの知っている限りではクラシックなポイントでそんな変な事しようものならすぐにローカルに「出て行けッ」って言われてしまいます。

「ビジターはローカルに迷惑をかけない」が万国共通のルールのはずと思っているのに「旅の恥は掻き捨て」みたいな行動をまわりで同朋の日本人にされてしまうと「なんか違うんちゃうかなぁ!? ここはハワイやで、もっとアロハにのんびりいこうや」って思わずにはいられませんでした。とにかく、その場は彼女と「ボールズ」よりさらにサイズの小さい隣のポイントへ移り、せっかくのきれいな夕日もそんな出来事であまり目には映らず、何本か乗って上がってしまいました。

なんか偉そうにゴタクをならべて書いてしまいましたが、自分にたいしての再認識も含めて書かずにはいられませんでした。でも次回は楽しく行きたいと思いま〜す。

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