• なにわサーファー
    Back Numbers
    最新の日記
    2001年
    9月15日 
    9月8日 9月1日 
    8月25日 8月18日 
    8月11日 8月4日 
    7月28日 7月21日 
    7月14日 7月7日 
    6月30日 6月23日 
    6月16日 6月9日 
    6月2日 5月26日 
    5月19日 5月12日 
    5月5日 4月28日 
    4月21日 4月14日 
    4月7日 3月24日 
    3月17日 3月10日 
    3月3日 2月24日 
    2月17日 2月10日 
    1月27日 1月20日 
    1月13日
    2000年
    12月23日 12月15日 
    12月9日 11月23日 
    11月10日 10月27日 
    10月24日 10月19日 
    10月12日 9月28日 
    9月21日 9月14日 
    9月7日 8月31日 
    8月24日 8月11日 
    8月4日 7月26日 
    7月21日 7月12日 
    7月5日 6月28日 
    6月14日 5月25日 
    5月9日 5月2日 
    4月18日 4月12日 
    4月2日 3月26日 
    3月5日 2月27日 
    2月20日 2月13日 
    1月28日 1月21日 
    1月8日
    1999年
    12月24日 12月15日 
    12月5日

    4月2日 「バナ(ウニ)にはご用心」の巻

    まいろ〜は!!(おぼえてるかな?)
    あいさつはさておき、みなさんお元気ですか? 先週からページのデザインも一新し、気分も新たに読んでいただければなぁなんて思ってます。


    今週は、昨日海で日本から来ていたビジターサーファーを見ていて気が付いた事を書いてみようと思います。海のなかでの習慣って恐ろしいもので、ハワイに来てからも学生時代に過ごしたカリフォルニアのビーチブレイクの時の癖でついつい波に乗り終わったあとに足を底についてしまう癖が知らない間についてしまっていました。このせいで何度痛い目にあったことかしれません。みんなだれしもそうだろうと思いますが自分が本当に痛い目に会わないと行動パターンなんてなかなか変えることが出来ないのかもしれません。

    その日、タウンのいつものポイントで入っていると2人の若い日本人サーファーの男の子達がアウトに出てきました。サイズは2フィートぐらい、風も軽いオフショアでまあまあ楽しめる波でした。彼らもそれほどガツガツとせず、ドロップインなどもしないでローカル達とセッションを楽しんでいるようでした。

    そこまでは良かったのですが、一人の男の子がインサイドのちょうど一番浅いところでドロップアウトしてしまい、逃げ方が分からないらしく、いきなり浅いリーフの上を歩き出してしまいました。アウトからボクは「あちゃ〜、歩くのだけはやめといたほうがええんちゃうの」と見ていましが、いきなり、その男の子はリーフの上で「イタッ」という叫び声と共に崩れてしまいました。「いわんこっちゃないがな」と独り言をつぶやきながら、あわててサーフボードにしがみつきアウトに戻ってくる男の子をよく見ていると、足の裏から黒くて細い針のようなものが何本も見えるではありませんか。さらにボクは一言「やってもうたか」。

    もちろん、それはバナ(ウニ)です。ボクも何度もやられました。これが深く刺さるとその個所だけパンパンに腫れ上がってしまいいたくてかゆくてしかたがなくなってしまうんです。応急処置としては、おしっこをかけたり、お酢につけたりとアンモニア系が良いらしいのですが、あんまりこれといった効き目はありません。強いて言えばお医者さんからの抗生物質などでばい菌を散らすほかありません。あとは時間が解決してくれるだけです(しばらくするとふやけた黒い針が自然に出てきます)。

    ちょっと蒼ざめた顔でアウトに戻ってきた男の子に応急処置の方法を教えてあげると、今までの楽しいセッションは忘れてしまったかのように、すぐ海から上がって行きました。たぶん、急いでトイレに行って片足立ちで狙いを定め(女の子には厳しい!?)おしっこ治療を施したんでしょう。無事に治るといいんですが...リーフの浅瀬にはホント要注意です