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    やっぱりPGA!

    今週はハワイのゴルフについてご報告しようと考えていた、いたのですが...この文が過去形になっている限り、実際は違うって事です。

    さてテレビを見ていたら...やっぱりこれかぁ...となってしまったのです。
    今週のPGA、「バイロンネルソンクラシック」はとっても気持ちの良い試合だったのです。 ちなみにバイロン・ネルソンってのはあるじじいの名前で、そのじじいは今回の大会の18番ホールにもいましたが、1912年生まれの ...何歳だ? ...89歳か?のじじいです。 彼は1945年にPGAで11連勝、平均スコアが68.33だったのだ。 タイガーの平均スコアが68.75だから、どこにでもいるじじいではなく、すごいじじいってことだ! ...そのころはタイトリスト・チタンドライバーも無かったことだし。

    さてさて、先週も丸山や横尾にがんばって欲しい! せめてイチロー並にって事を書きましたが、なんと今回優勝して優勝賞金1億円をかっさらっていったのは丸山そっくりなアメリカ版丸山、ロナルド・ダムロンっていう名のプレーヤーでした。 歩き方、見た目は丸山そっくりであるが、昨年の成績は、それはもう丸山よりは格下! 今年の初めの世界ランキングでは彼より上に7人の日本人プレーヤーが入っていたくらいです。

    丸山の昨年の成績は最高2位の賞金ランキング37位、これに対しダムロンちゃんは最高3位の賞金ランキング67位... 全然格下、丸山が関脇なら、ただの幕内力士かな...。
    だけど今回はデイビッドデュバルやタイガーウッズを抑えての初優勝です。

    ウィークエンドゴルファーはウィークエンドゴルファーなのでゴルフ中継が見られない環境にあるのですが、現代の3種の神器のひとつビデオが大活躍。いつもゴルフが終わったあとに家に帰り、ビールを飲みながらのゴルフ中継...しあわせ...の週末です。
    今回土曜日の時点でタイガーは6打差の23位、優勝はデイビッドデュバルかなぁ...久々のブライアン・ワッツも出てるし...とゴルフ場へ。

    家に帰りビデオを見るとアナウンサーが「トップはタイガー!」なんて言ってるんで...
    「なに〜タイガー...またぁ、何をやらかしたんだ! 」。しばらく見ていると確かに1位なのですが、彼はもう16番ホール、前日のトップグループはまだ6〜7番ホールなので、まだまだスコアがのびる可能性があるのです。 だけどすごい!終わってみればタイ3位の14アンダー!やはりタイガーは強い!

    さてゲームは17アンダーまで伸ばしたロナルド・ダムロンとスコット・バープランクのプレーオフになりました。プレーオフは18番ホールで行い、両者パー。次に17番で行い両者パー。 ただし2人とも6〜10メートルにつけて、常にバーディーパットを沈められずにタイです。 私はテレビを見ながら、「17番で決まったら、18番ホールで1日待っていた人方がかわいそう。」でした。

    さて3ホール目の18番でも両者パー。 またまた17番に戻り対決。 最初にバーディパットを打ったダムロンちゃんが決め、バープランクがはずし決着。 18番ホールのギャラリーにはとても可哀想なことをしましたが...めでたく決着。 このようなゲームを見ていると、日本人プレーヤが勝てるかどうかではなくて、まさしく「いつ勝つのか?」と期待を込めて思ってしまうウィークエンドゴルファーでした。 ちなみに今週はマスターカード・コロニアルってトーナメントで初日を終わった今日、 首位はジムフューリック、フィルミケルソンの5アンダー。 丸山、横尾はともに2オーバーです...どうなることやら。