• ウェディング

    第1回 情報収集
    第2回 挙式の場所
    第3回 生涯最高の1枚を
    第4回 ドレス選びは最高の楽しみ
    第5回 レセプション
    第6回 ヘア&メイクアップ/ネイル
    第7回 招待状&エンターテイメント
    第8回 ブーケ、レイ&会場の彩り
    第9回 ビューティー&癒しのひととき
    第10回 ついにゴールイン Part1
    第11回 ついにゴールイン Part2
    第12回 サンキュー・カード
    第13回 待望のアルバム完成
    憧れのハワイ挙式、まもなくゴールイン

    第6回 ヘア&メイクアップ/ネイル


    ウェディングを控えて、美しくあることも花嫁の務めです
    メイクアップ
    一昔前、海外ウェディングで恐れられていたことは、「濃い化粧」。確かにロコのアーティストは、日本人のメイクさんとはちょっと違ったメイクをします(ロコのアーティストがそう言っていたので、本当です)。実際、数年前にロコ・アーティストにメイクアップをしてもらい、ハワイで結婚式を挙げた日本のお友だちは、「化粧が濃かった...」と、今でも当時を振り返ります。これを防ぐには、雑誌などから気に入ったメイクの写真の切抜きを持っていって見せるとか、事前にリハーサル・メイクをお願いするのも一つの方法です。あまりに普段の自分とかけ離れた化粧は変身フォトなどにはいいかもしれないけれど、結婚式ではいつもの自分の化粧をさらに美しく、「やっぱりプロにやっていただくと、キレイになれる〜!!」と思えるようなメイクをしたい、と私は思います。


    フンワリアップとカールした後れ毛がステキ
    ヘア・スタイル
    結婚式の当日、ロコはアップにする人が多いように思います。私も「きりっとアップにした髪型にしよう」と最初は考えていたのです。が、日本のブライダル・マガジンを見ているうちに、「後ろがフンワリ髪型にしたい」と、思うようになりました。ロマンチックな髪型で、可愛いと思いませんか!?


    この道のプロ、ちさとさんは花嫁の強い味方
    ●「ちさとさん」との出会い
    そんな訳で、私はハワイ在住の日本人アーティスト「ちさとさん」にヘア&メイクアップをお願いすることにしました。ちさとさんと私の出会いは、ドレス・ショップ「アイランド・ウインド・ハワイ」を初めて訪れたとき。アポもとらず、フラリと入った私に親切に対応してくれて、感激したのを覚えています。そして、そのとき最初に試着したドレスをレンタルすることに決めた私... きっと、これも何かの縁ですね

    ちさとさんはアイランド・ウインドに所属し、メイクのお仕事が入っていない時などはドレス・ショップで働いています。だから、ドレスのことにも詳しいし、アイランド・ウインドでドレスを借りる場合は、わざわざドレスやアクセサリーの写真を撮って見せなくてもいいので、忙しい私にとって好都合です。

    もちろん、こちらでドレスを借りたり買ったりしていなくても、メイクだけお願いすることもできるそうです。通常、海外挙式では事前にヘアメイクさんと直接打ち合わせができない場合が多いそうですが、ちさとさんとはメールなどで事前にコンサルテーションができ、メイクや髪型の相談をあらかじめすることが可能です。私はリハーサル・メイクも挙式の数日前に予定しています。最近の傾向として、リハーサルをする人が多くなっているそうです。当日のお支度がスムーズになるので、安心ですよね。


    ネイルアートで指先まで抜かりなく
    ●美容に目覚める
    今まで、あまり美容に興味がなかった私ですが、最近ちょっと目覚めてしまいました。今まで、夜の洗顔後は化粧水をつけるだけ、雑誌の美容ページは飛ばし読み、とほとんど気を使っていなかったのです。が、「花嫁たるもの、きれいでなくちゃ」と一念発起。簡単な温冷パックをちさとさんから教わり、できるだけ毎晩実行するようにしています。日々の努力が美肌をつくると信じて... そう、信じるものは救われる 即効性もあるので、明日花嫁さんになるという方もどうぞお試しを。

    その簡単冷温パックの手順をご紹介します。
    1. お風呂あがり、コットンパフにたっぷりとった化粧水で顔、首をパッティング
    2. レンジで温めた蒸しタオルを顔にのせ、冷めるまで待つ
    3. 冷たいタオル(シンクに氷水を入れてタオルを冷やす)を顔にのせ、ぬるくなるまで待つ
    4. 化粧水でまたパッティング
    5. 保湿クリームや美容液をつける


    人気はやっぱりフレンチネイル。ラインストーンなどでアクセントをつけると一層ラブリー
    ●爪の先まで美しく
    ネイルも忘れてはいけません。ウェディング当日のためにネイルサロンでケアしてもらうのは、もはや当たり前になってきたようです。それもそのはず。だって、結婚式当日の主役は花嫁さん。みんなの注目の的となるのです 意外なほど手元は人の目に触れるし、写真でもアップで撮られたりします。私はエンゲージメント・フォトの時にネイルにお洒落させることをすっかり忘れてしまい、できあがった写真を見たとき、後悔してしまいました。だから、挙式の前日に、ネイルの予約はすでに入れてあります

    では、どんなネイルが結婚式に相応しいのでしょうか? 王道はフレンチネイル。ロコの間でも、フレンチが一番人気です。カラーは、やはりピンクと白の組み合わせ。ピンクといってもパールピンク、ベビーピンク、ピンクベージュなど、いろいろあるので、お好みで。ちなみに、青みの強いピンクは避けた方が無難です。フレンチにアートやラメを加えると、さらに華やかになります。フレンチにしない場合は、薬指にアートやストーンをつけても素敵ですね。


    アットホームな雰囲気のネイルサロン、ブルーム
    ●ネイルサロン・ブルーム
    私がウェディング・ネイルに選んだサロンは、ワイキキ・ゲートウェイ・ホテルの4階にある「ネイルサロン・ブルーム」。自然光が取り入れられた明るいサロンは、アットホームな雰囲気。いつもニコニコ笑顔のオーナー恭子さんと、世界ネイルオリンピックでゴールドメダルを受賞したココさんの二人が中心になっているサロンです。こちらでは、ネイルケアを丁寧にしてくれるのが特長。もちろん、アートも素晴らしく、ここに行ったらもう他には行けないかも!? 人気の高いサロンなので、早めに予約をするのがベターです。私はフレンチ・マニキュアとペディキュアをする予定です。セットだと10%オフになるので、お得ですよ


    ギフト・レジストリーで欲しいものをリクエスト
    ●ギフト・レジストリー
    「ギフト・レジストリー」って、聞いたことありますか? これはアメリカで結婚するカップルが、デパートやちょっとしたお店などで自分たちの欲しいものをリストとして登録し、カップルのお友だちなどがそのリストの中からプレゼントを選んで贈るという、合理的なアメリカらしい制度なのです。ハワイのカップルはメイシーズやニーマン・マーカスを選ぶことが多いようです。また、インターネットのサイトもよく利用されます。有名なのはtheknot.comというサイトです。

    レジストリーに登録したら、あとは親戚やお友だちに、どこで登録したか知らせます。私たちはギフト・レジストリーは結局しませんでしたが、トッド君はお友だちに何度か「決めたら教えてね」と言われたそうです。レジストリーにはお皿(チャイナ)、クリスタル、ガラス製品、バスタオル、枕など、新婚生活に必要なものを登録します。洋服や食べ物は不可。また、結婚式の招待状にレジストリーのことを書くのも厳禁です。カップルが教えるのは、親戚や仲の良いお友だちだけ。他のゲストは、カップルと親しい人(親戚、友人)にレジストリーについて聞くことになっています。

    さぁ、結婚式まで残り2ヶ月を切って、焦りもピーク!? 次回は、「招待状」についてです。お楽しみに

    アイランド・ウインド・ハワイ
    (メイクアップ・アーティスト ちさとさん)
    場所:1440 Kapiolani Blvd., Suite 108, Honolulu, HI 96814
    電話 808-951-1135
    ホームページ:www.island-wind.com
    メール:islandwind@hawaii.rr.com

    ネイルサロン・ブルーム
    場所:2070 Kalakaua Ave., Suite 402, Honolulu, HI 96815
    電話 808-946-7626
    ホームページ:www.nailbloom.com

    ■スタイル情報 / ネイルサロン「ブルーム」

    プロフィール

    彩(あや)
    ハワイ在住3年目。某外語大学卒業後、東京都内で笑顔と英会話が武器の受付嬢となる。OL生活4年目に、かねてからの夢だった海外生活を実現するため、ハワイ留学を決行。趣味はテニスとゴルフ、B級グルメ探求。夢はイルカと泳ぐこと。

    トッド
    ハワイ大学マノア校卒業。現在、某広告会社に勤務。特技はカラオケ、ヨーヨー。趣味はフットボール観戦。ちなみに「サンディエゴ・チャージャース」の大ファン。夢は日本語をペラペラに話せるようになり、可愛い2人の子供のパパになること。