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ハワイ歩き方事務局
人気連載「インターンの生活」

第03回 ハワイでの住居探し

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2004年07月21日

第3回 ハワイでの住居探し


海も見える滞在先近辺での光景。虹がかかってとてもきれい

●日本からハワイでの住居を探すには?
今回は、自分がハワイに来る際に、どのようにして住居を見つけたかをお話しますね。日本から海外の住居を探すのは、本当に難しいですよね。私も、「ハワイへ到着する前に、住む場所くらいは決めておきたい」と、インターネットで必死に探しました。でも、なかなか住む場所は見つからず、そうこうしていると、やっとハワイのある場所でルームシェアの滞在先が見つかったのです。ところが、土地勘のなかった私には地図で見ると会社まですぐに思えたのですが、「バスで2時間はかかるよ」と編集部のスタッフにアドバイスされ、やむなくキャンセル。それでもなんとか、会社からもバスで20分くらいの場所に距離にルームシェアを見つけ、ホットしていたのもつかの間。何とハワイへ出発する2日前に、先方の一方的な事情でキャンセルされてしまったのです。

結局、ワイキキにあるアンバサダーホテルでキッチン付きの部屋を取りあえず5日間だけ予約し、ホテルを仮住まいにしながら、幸運にも3日目で今の滞在先を見つけたのでした。一方、ゆみこさんは、日本にいる間に、ハワイでの滞在先を見つけていたのです(しかも、会社まで歩いて5分という便利な場所)。彼女は、ルームメイト・ドットコム(www.roommates.com)で探したそう。このサイトでは、部屋を探している人と、部屋を貸し出している人の情報が、アメリカ国内地域別に検索できるのです。自分の情報を登録すると、ルームメイトを探している人からメールが結構来るので、メールで連絡を取り合うか、直接、電話をしてみるなどして連絡するといいようです。このサイトは、少し使用料金がチャージされるのですが、興味のある方は一度サイトを覗いてみる価値はあると思いますよ

●ハワイに到着してから住居を探すには?
ハワイに到着してから始まった本格的な住居探し。「現地の新聞とウェブサイトで、アパートとルームシェアの情報を探し出すのが一般的だよ」と、またまた編集部のスタッフからアドバイスされ、早速、新聞とスーパーなどに置いてある現地の無料情報誌から情報収集を始めたのでした。

The Honolulu Advertiser


アパート情報が掲載されている新聞やフリーペーパー

アパートやルームシェアの募集情報が載っている新聞の代表格が、このホノルル・アドバタイザー紙。Classfiedsという折込みの中に掲載されているのです。特に、日曜日のClassifiedは、週の中でも一番情報が多く、住宅探しの基本中の基本です。ルームシェアや一軒家の1室を借りたい場合(この方が、比較的安く滞在先を見つけられる可能性大)は「Rentals to share」、「Rooms for rent」欄、またはアパートを探す場合は「Unfurnished apartment」、「Partly furnishied apartment」、「Furnishied apartment」(この違いは、簡単にいうと部屋に冷蔵庫や家具類などがどの程度あるかないか)に情報が溢れています。家賃や連絡先の電話番号などが載っているので、条件の良い場所があれば、早めに電話したほうがベターです。

良い物件は、基本的にみんな同じことを考えているので、早々と入居者が決まってしまうことが多いようで、連絡を取ると「何日の何時に、部屋や家を見に来てください」と、見学に来るように言われます。部屋やセキュリティー、設備などを実際に見学し、その物件を管理している不動産業者や家のオーナと話をしてから、住むかどうか決めることができます。この時、同じ物件の希望者たちが勢揃い(人気のある物件は10人以上の場合も)するので、アプリケーションという入居希望届のようなものに名前や勤務先、給与などを記入して、ファクスや直接、不動産業者か家主さんに手渡したあと、いわゆるセレクションにかけられるのです。候補者が多い場合は、必ずしも自分が選ばれるという保証はなく、後日連絡がなければ、住居探しは一から振り出しに戻ってしまいます…

www.honoluluadvertiser.com
このサイトは、The Honolulu AdvertiserのWebサイトです。サイト内の「Classifieds」の中の「Homes」から「Real Estate & Rental Classifieds」をクリックすると、「Rental Classifieds」の一覧が表示されます。Rentals to Share、 Rooms for Rent を確認してみるといいですよ。しかし、情報は新聞に載っているものと同じようですけどね。

The Honolulu Star-Bulletin
こちらはホノルルの有力夕刊紙。ここにも物件情報があります。

www.starbulletin.com
このサイトは、The Honolulu Star-BulletinのWEBサイトで、サイト内の「Classifieds」の中の「Rentals」をクリックすると物件を検索できます。

Honolulu Free Weekly
このフリーペーパー(無料紙)は、道路の交差点や歩行者通路、スーパーマーケットなど、いたるところに置いてあります。


新聞販売機はボックスに入って路上に置かれています

このように、物件を探す媒体はそこそこあり、結構多くの情報が掲載されているので、ホノルルに到着してから住む場所を探すのも一つの手段かもしれません。もちろん、到着する前に見つけておくことに越したことはないですけど、現地で地域ごとの家賃の相場を調べてからでも遅くはないかもしれませんね 私が物件を探したときの条件としては、女性ですから治安が良く、会社から比較的近い場所で、家具付きのルームシェアだったのですが、3日目に見学した家が条件とピッタリ一致し、「オーナとも、仲良くお付き合いできそうだ」と感じたので、即決で申し込みをし、幸い、ライバルとの競争!? にも勝ち残れたのです。

家探しのポイントは、「良いな」と思う物件があれば、とにかく連絡を入れて、見学の予約を取り、後はひたすら歩き回ること でしょうか。いろいろな物件を見て、物件の比較対照ができてくると、どの家なら自分で住んでみて快適に過ごせそうか、だんだん見えてきます。今の家に住んで約3カ月経ちますが、家のオーナやルームメイトとも仲良く、結構楽しく生活しています。夜はドラマを見たり、買い物に出かけたり、ハワイ生活をエンジョイ 現在、家の改装中なので、2ヵ月後にきれいになるのを見るのが楽しみなんです

●ユミも一言
そうなんです。私はなんとラッキーなことに、会社まで徒歩5分という物件を探し当てたのです。でも実は、私にも長い〜道のりが。ウェブサイトにいくつか登録して、ルームメイトを探したのですが、「そんなに家賃が安いのはなぜ?」と尋ねたら、「ハウスワークをしてくれる人が必要だから」(私はお金を払ってメイドをするのか?)とか、「もう、お部屋が決まっててもいいから、ホノルルに引っ越してきたら会わない?」(これってナンパ?)とか。後で聞いた話ですが、中にはソーシャル・セキュリティ・ナンバーと銀行の口座番号を聞きだして、お金を盗むような人もいるらしいので、みなさんご用心 私は、3カ月近くルームメイト探しをし、最終的には2組の方と連絡を取り合い続けていましたが、実は今のルームメイトからも1度はキャンセルされたんです。彼女達の返事を待っている間に、もう一方の人も他の人にお部屋を貸すことになって、一時はどうなることかと。ミカさんも書いていますが、やっぱり「これだ」と思ったら即、決断が決め手ですね。初めてのシェア、初めての土地なのに、物件も見ずに滞在先を決めたのはかなりの冒険でしたけど、今は2人のルームメイトと順調に楽しく生活しています ユミ

■関連情報 / 「地球の暮らし方 ハワイ」

(Mika)

プロフィール
ミカ: 日本の企業で4年間システムプログラマーとして働いた後、さらなる経験を積むためにインターンシップに参加。2004年1月からハワイの歩き方編集部で研修中。生まれも育ちも長野県の信州人。海に囲まれた生活は初めてなので、新しい環境を満喫しています。「ずく(気力)」だして、インターン生活に励んでますよ 日本の短大を卒業後、ネブラスカ州の大学に編入したため、アメリカ生活は今回で2度目。ハワイでのインターン生活に奮闘中。

ユミ: 九州の大学を卒業後、東京で就職。文学部卒業のくせに、なぜかIT企業へ。コンピュータ言語と格闘し、社会の荒波に揉まれて9年が過ぎようとしていた頃、アメリカ西海岸に語学留学を決意。半年間の超お気楽な生活を送った後、再び東京へ。2度と同じ仕事には戻るまいと決心していたのに、なぜかまた同じ職業に(社会は厳しいのです)。2年後、経験を踏まえ、自分の活躍できるフィールドを広げたいという思いを実現するために、インターン研修へ。さて、30歳を過ぎてから日本を飛び出してしまって、これから先どうなることでしょう? 「一度しかない人生だから」といろいろ挑戦してみるのも良いのでは。これは達観? それとも言い訳? 良くも悪くも私の人生と現在、ハワイで充実した研修生活を送っています。

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