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ハワイ歩き方事務局
人気連載「アロハ学級通信(ハワイ幼児教育)」

第02回 給食とお弁当、どっちがお好き?

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年10月14日

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第2回 給食とお弁当、どっちがお好き?


毎日この紙皿とプラスチックのフォークを使用。これで1ドルなら確かに安い

給食当番の姿は日米ほぼ同じ

●ハワイの学校給食
学校が始まって約2ヶ月。新しい生活のリズムも出来て、毎日が楽しくて仕方がないちいちゃん。彼女の楽しさのバロメータ上でかなり重要な比重を占めており、毎日飽きずに繰り返される質問がこれ。「今日はスクールランチ(給食)? ホームランチ(お弁当)?」

ハワイにも日本のように学校給食があります。キンダーから高校まで、お値段は1食わずか1ドル。メインディッシュに、サラダ、フルーツ、パンまたはご飯、牛乳またはチョコレート牛乳がついたセットになっています。月間メニューを見ると、メインディッシュはカルア・ピッグなどのハワイアン、照り焼きチキンなどのオリエンタル、ナッチョやタコスといったメキシカン、そしてサンドイッチなどの定番アメリカンが順繰りに登場。ハワイの子供の嗜好に合って、栄養価も満たそうと思えばこうなるんでしょうね。でも、フルーツは新鮮なものではなく缶詰。生サラダ以外は野菜も缶詰。アメリカ人は野菜を煮炊きする習慣がなく、その上腐ったり傷んだりといったトラブルを防ぐためには仕方がないかとは思うのですが、日本人の目から見ると「これって食育としてどう?」的メニューも多い。もちろん自由の国アメリカなので、給食も強制ではなく選択制。朝礼時に担任の先生が給食の必要な児童数を数え、学校ごとに必要な数を給食センターに報告。各学区にある給食センター(うちの学区では高校に併設されています)が全体数を調理し、各校に運搬します。


多目的ホールがランチの時はカフェテリアに大変身。これで全校生徒の約半分。壮観です

以前このシステムを日本の小学校で説明したところ、先生から「日によって数が上下するのに、どうやって必要な食材を事前に確保できるのか?」という、ごもっともな突っ込みが… たいてい見込みで調理しているようですが、概算が外れて主食のソーセージが足りず、最後にカフェテリアに来た学年の給食が遅配されたといったハプニングもありましたね。校長先生は怒りまくってたけど、でもそこはハワイアン! 給食センターの「足りないモンは仕方がない。少々お待ちを〜!」の一言で、飢えたる子供達はひたすら待つのみ!


お弁当と給食、仲良く並んで「いただきます

ちなみに偏食のお姉ちゃんの時は、なるだけ給食を食べさせていましたが、きらいなメニューの日は、いつも腹ペコでフラフラになって帰宅。「腹へった攻撃」に根を上げて詰問してみたところ、ランチタイムは先生とは別にカフェテリアで食べるため、きらいなものはぜ〜んぶゴミ箱にポイッ! 先生はいなくても、スーパーバイザーやランチモニターと呼ばれる父兄が生徒の監督をしているのですが、偏食指導などは業務に含まれないため、ひどい子は何ひとつ手をつけずにポイッ! 「食べ終わるまで休み時間お預け」だった日本式給食が当たり前だと思っていた親の方が甘かった。これではもったいないし偏食指導にもならないので、最近は月始めにメニューをチェックし、どうしても食べられそうにないメニューには×(バツ)をつけて、お弁当日と給食日を立て分けることで、親子紛争解決と相成りました。多くの家庭が同じようにしているようですよ。

●本邦初公開 カフェテリアに潜入ルポ


忙しいママの味方、ランチャブル スナック感覚のランチに子供も大喜び

じゃあハワイではどんな給食風景が繰り広げられているのか、カフェテリアのある一日をレポートしてみます。この日のメニューは、ベイクド・マカロニ、サラダ、フルーツ、パン、ミルク。ちなみにこれは、ちいちゃんは○(マル)、お姉ちゃんは×(バツ)のメニューです。約80%の子供が給食でしたが、残りの子供達がどんなものを食べているのか、気になりますよね? 辺りを見回したところ、まずダントツに多かったのが「ランチャブル」。ランチャブルとは箱入りの子供用既成品ランチ。何ともアメリカンなデザインの箱の中には、クラッカー、ハム、チーズ、ジュース、キャンディ・バーが詰め合わせてあり、約3ドル。栄養価的には? ですが、素早くスナック感覚で食べられるのがアメリカのお子チャマには大うけ。親も楽チンで、お弁当には不動の地位を誇ります。


ランチャブルのピザ版。クラスト、チーズ、ソースが個別包装。お水もついてます

ハワイの定番、お気軽ランチ。コンビニご用達のスパムむすびとオレンジジュース

中には、自分で組み立てながらピザ風のサンドが食べれられる「ランチャブル・ピザ版」を持ってきた子も。そしてハワイのお弁当の定番「スパムむすび」も、もちろん健在。きっとセブンイレブンで朝買ってきたんですね〜(笑)。日系と韓国系の子供達は、ちゃんとお弁当箱にご飯とおかずが詰まった正真正銘のお弁当を持ってきてましたよ! ちなみに監督している父兄達も、日本人の子供のカワイイお弁当にはいつも興味津々。子供を監視しながらちゃっかり観察もしているらしい。日本の手の込んだ本家本元の幼稚園弁当を見たら、そして親としてそれを作れと言われたら、きっとアメリカ人はみんな卒倒しちゃうだろうな〜(笑)。

ピーナッツバターとジャムの重ね塗りサンドにぶどう、チップスをジップロックにつめた標準的なアメリカン弁当
アメリカン弁当の一等賞受賞作 花形に抜いたサンド、いちごと人参、グラノラバー、プレッツェル、牛乳。栄養価もばっちり

韓国式のり巻きと玉子焼き、フルーツ。韓国のオンマの愛情弁当です
●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「ハワイとロサンゼルスではこんなに違う!」

くわばら みわちゃん
出身地:カリフォルニア州ロサンゼルス ハワイ在住歴:約半年 家族構成:パパ(駐在員)とママ(主婦)


キメのポーズが女らしいみわちゃん。ロスでもハワイでも持ち前の順応力で見事に適応

海外赴任が長いくわばら家。ハワイに来る前は、ロサンゼルスに5年の赴任歴があり、ハワイとアメリカ本土の環境の違いに話は大いに盛り上がったのでした。

ちいママ:「ねえ、ロスではどんなお弁当を持っていってた? 地域によっては、おにぎりの海苔が魚くさいって嫌われるとか、いろいろ聞くけれど…」
みわママ:「ロスでは駐在員が多いと言われるトーランス市に住んでたんだけど、プリスクールの初年時は、クラスの4分の3がナント日本人だったから、日本にいる感覚でカワイイ幼稚園弁当をせっせと作ってたのよ。でも2年目は、逆に日本人が4分の1に激減で、残りは全員白人。みわちゃんがいきなり『みんなと同じお弁当がいい』と言い出して、親子でスーパーに買出しに…」
ちいママ:「それって、もしかしてあのランチャブルのことォ〜?」
みわママ:「当たり〜! 初めて見るウワサのランチャブルにカルチャーショックだったわね〜(爆)」
ちいママ:「そりゃそうでしょう(笑)。じゃあ地域的には、白人のコミュニティに日本人が入っていく感じだったのかな?」
みわママ:「そうそう。夫婦共に日本人の駐在員が多かったしね。でもハワイはちょっと違っていて、アメリカ人と日本人のカップルが多く、日本人といっても、もっと地域社会に自然に溶け込んでいる感じ。人種間の摩擦もすごく少なくて、リラックスして過ごしてるわよ。だってハワイじゃ、金髪にブルーの瞳の子供が、ランチにおにぎりをほおばってるんだよ。初めてその光景を見たときは思わず目が点! ロスじゃ絶対あり得ない〜(笑)」
ちいママ:「ハハハ、そこがハワイのいいところだよね! 何せハワイで『むすび』は公用語だもん。じゃあ、みわちゃんママはロスよりハワイを満喫してるってとこ?」
みわママ:「もちろんロスはお買い物にも観光にも便利な大都会よ。日本のものだって何でも手に入るし。ハワイに来た当初は、あれもない、これもないって思ってたけど、慣れてみるとまったく不便は感じないわね。広いロスでは今よりずっと車での移動に時間とエネルギーを費やしてたから、ハワイでは時間がゆっくり流れる感じがする」
ちいママ:「みわちゃんはどう?」
みわママ:「最近フラを習い始めて、すっごくエンジョイしてる! 大事な幼少時を、ファミリー・フレンドリーなハワイで過ごせるって、情操教育の面から考えても良かったと思うよ。ハワイは勉強がのんびりしていて遅れてるって聞いて心配してたけど、今のところロスよりもむしろ早いテンポで進んでるみたいよ。逆にあせっちゃった」
ちいママ:「そうね〜、公立校については色んな情報が流れてるし、ハワイでも地域差があるから一概には言えないけど、実は私もけっこう勉強の内容が濃いことにびっくりしてる。うちのちいちゃんは、はたして大丈夫なのか? うーん…(考える人のポーズに固まる母)」

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
その1 給食の割引料金と朝食サービス
給食代を捻出するのに四苦八苦する家庭というのは何も昔の話ではなく、所得格差がどんどん拡大しているアメリカ社会には珍しくもないこと。「ハワイからお腹をすかせた学童をなくそう」とのスローガンのもと、ハワイの学校給食には所得により割引が受けられる制度が導入されています。割引料金は1食35セント。会計上の理由から、以前は割引料金のランチ・チケットは一般のものとは異なっていましたが、それが恥ずかしくて給食を食べない児童が出たため、今では同じものを使用できるようになっています。また、朝食を抜く子供をなくすため、学校では朝食サービスも提供。朝7時20分ごろから食べられるので、両親が共働きで朝が早い子供達が数多く利用しています。

その2 遠足のお弁当は使い捨て容器がお約束
遠足のお弁当は、超豪華版が当たり前の日本。リュックに詰めるものを用意するのも楽しみのひとつですよね。でも、ハワイではナントNG! 遠足のお弁当は、使い捨て容器使用がお約束です。というのも、持参したお弁当や飲み物は全部まとめて箱やクーラーボックスに入れて運搬し、現地で先生が配るシステムのため。お水やジュースもペットボトルやボックスタイプのもの、お弁当もジップロックや紙袋に入れられるサンドイッチ、ホットドック、スパムむすびといったフィンガーフードに限られてしまいます。子供はリュックすら持たず、一日中手ぶらで行動。トイレにはペーパータオルがついているので、ハンカチすら持ってこない! ハンカチとティッシュなくして道中何かあったらどうするんだ…なんてことは、誰も口にすらしません。先生が何とかするんでしょうが、ホント所変われば… ですよね。

■アロハ学級通信■


第1回 ハワイほのぼの学校便り
第2回 給食とお弁当、どっちがお好き?
第3回 参加型子育てのハワイ、親業は楽じゃない?!
第4回 ハワイの子供達のバケーションって?
第5回 現地校の英語集中講座ってどんなところ?
第6回 春の遠足がやって来た
第7回 待ちに待ったサマーバケーション

■ハワイ出産物語■
あの感動をもう一度 ハワイでの出産事情を赤裸々に綴った「ハワイ出産物語」。この「アロハ学級通信」をナビゲートする「ちいちゃん」が生まれるまでの10ヶ月に及ぶ、長い、長い、ちいママの奮闘ぶりをレポート。多くの感動と共感を呼んだあの「ハワイ出産物語」はこちら

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第7回 待ちに待ったサマーバケーション

いよいよ夏本番。ハワイの学校の長い夏休みが始まりました。公立校は6月から7月にかけて約2ヶ月、私立校なら8月も含めて約3ヶ月もの間がお休みになるとあって、どの家庭も夏休みの計画に大わらわ。さて、ハワイの子供達はいったいどんな夏休みを過ごしているのかな?

●ハワイの子供たちの夏休みとは?

楽しい内容も盛りだくさんのサマースクール。子供たちものびのび参加しています


新学年が秋に始まるハワイでは、夏休みは宿題もなく、まさに子供達は野放し状態… あ、正式にはバケーションといいますね(笑)。学校の水泳教室やラジオ体操に毎日通う「日本の小学生」だった母にとっては、ハワイの小学生の夏休みの過ごし方などわかるはずもなく、いまだに周囲のママ友に聞きまくり、毎年新発見をしています。

●サマースクール
まず日本と違うところは、ハワイではかなりの数の子供達がサマースクールに通うこと。サマースクールは6月中旬から約1ヶ月のプログラムで、英語、算数といった勉強に加え、音楽、図工など選択制の楽しい内容も盛りだくさん。宿題もなく成績にも関係しないため、学校とはいえ子供達はのびのび楽しく通えるようです。共働き家庭が多いハワイでは、サマールクールの後に家族旅行をするのが定番コース。 ちなみに公立校のサマースクールは無料で、前年度の勉強の補てんが中心のプログラム。ただ半日で終わりお迎えが早いので、ママ達のウケはいまいち。その点、私立校のプログラムは午後2時すぎまでと時間も長く、内容もバラエティ豊か。料金はかなりのものですが、公立校に通う子供達にも人気で、毎年同じ学校のプログラムに通い中学からはその私立校に編入する子供達もいるようです。

●サマーキャンプ
お勉強とは関係なく、スポーツや音楽、ダンスなど子供達の特技や興味を伸ばす内容のプログラムが数多く主催されています。YMCAやカマアイナ・キッズなどが主催するデイ・キャンプは、クラフトや水泳、キャンプなどを盛り込んだ総合的な内容。その他にもバレエ、演劇、モデリング(モデルスクールのことで、マナー講座などを中心に学び、女の子にはけっこう人気があります。)、セイリング、乗馬、空手などのスクールの夏季集中講座もサマーキャンプとして人気。またホノルル動物園やシーライフ・パーク、ビショップ博物館、ホノルル美術館などハワイの主なの施設でもサマープログラムを実施していて、毎年あっという間に定員が埋まるようです。 いずれにしても、子供のニーズに合わせプログラムを選び、間に合うように申し込みをするのは親にとってはひと仕事。4月頃からロコママ達の間では「この夏どうする?」といった会話が飛び交います。普段できないことを夏休みに体験させ、家族でゆっくりと過ごす時間をとるという基本姿勢は、日本と変わらないようですよ!

いろいろな所で行われているサマープログラムは、あっという間に定員が埋まってしまうほど大人気大自然に触れ合うことで、いろいろと学ぶことができます

●日本から参加したい場合には

ハワイ・ネイチャー・センターでは、パパとママも一緒にトレッキングをする機会も。家族の夏の思い出作りにいかが?

最近はキッズ留学も大人気で、夏休みのサマーファン(※)にぜひ参加したいという子供達も増えているよう。大抵のプログラムにはネットで申し込みができるので、4月ごろに探して申し込めば日本から参加することだって可能。ただ気をつけておきたいのは、長期プログラムは6月スタートのため日本の学校と日程が重なってしまうこと。短期プログラムなら十分参加できますが、インストラクターの指示が聞き取れる程度の英語力は、安全上必要とされます。また水に触れる内容のプログラムの場合は、おぼれない程度に泳げることも基本。主催者側に迷惑をかけず子供自身が楽しめるプログラムを選ぶことがポイントといえそうです。

条件的に現地プログラムへの参加がむずかしい場合は、日本から参加する子供達を対象にしているプログラムがオススメ。ハワイの歩き方でも取り上げたことのあるホノルル・アメリカン・キッズ・クラブやクラブ・サンタなどがあげられます。また旅行の最中に、宿泊ホテルのキッズ・プログラムに参加するのもひとつの方法。英語が身につく…というよりも、海外でいろんな子供達と触れ合うことが、小さな子供にとっては貴重な体験だといえそうです。

(※)サマーファンとは、サマースクールとちがってお勉強はなく、遊びやスポーツ、クラフトなどが中心の夏のプログラムのことです。

シーライフパークのイルカと泳ぐプログラムは大人気子供達のサインどおりに動くイルカたちにチビっ子もビックリ

屋外アクティビティでは子供たちの自主性を大事にしてくれます

●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「自然の中でマイペース子育て実践中」

にいむらかのこちゃん(6歳)としょうたろうくん(10歳) ハワイ在住歴:約10年 家族構成:パパ(会社員)、ママ(兼業主婦)

 


「お兄ちゃ〜ん、ちょっと待って」「早くおいでよ」やっと入れるほどの大きさの秘密の洞窟をただ今探検中!

ちいちゃんのクラスメートのかのちゃんは、パパのお仕事の関係でハワイで生まれ育った元気いっぱいな女の子。ハワイ滞在が長期にわたるため、日本人家庭に育ちながらもロコ度は年々上昇中! そんなかのちゃんのハワイの夏休みの過ごし方を中心に、ちいちゃんママ、略して「ちいママ」記者がインタビュー。

ちいママ:「さて、いよいよ長〜い2ヶ月の夏休みに突入だけど、今年はかのちゃんはどうするの?」
かのママ:「6月から7月上旬までは日本へ里帰り。ハワイに帰ってきた後は、ホノルル動物園とハワイ・ネイチャー・センターのサマープログラムに1週間ずつ参加する予定よ。」
ちいママ:「そういえば、1週間単位のサマープログラムって数少ないと思うんだけど、内容はどんな感じなの?」
かのママ:「ホノルル動物園では、飼育係が動物の生態を教えてくれたり、普段は見ることのない獣舎裏も見えて子供達にとっては楽しい内容だと思うよ。去年も参加したんだけど、まだ小さかったかのが、ゾウに餌をあげたことをすごくよく覚えてるもん。ネイチャー・センターのほうは日本人にはあまり知られてないけど、自然のまま保存されているマキキの森の中のトレイルを歩いたり、洞窟探検をしたり、大自然に触れる体験ができてオススメ! 」
ちいママ:「実はそれを聞いてちいちゃんも参加させようかと思ったんだけど、6歳以上という年齢制限に引っかかって今年はダメだったのよ〜(涙)。」
かのママ:「じゃあ来年はぜひ。去年はプログラムの最後に親子で秘密の洞窟に連れていってもらったりして、うちはすごくエンジョイしたよ。」
ちいママ:「今年の我が家は、日本の小学校と幼稚園への体験入学がメインになりそう。あとは、ビーチやプールでハワイ定番の夏休みかな〜。」
かのママ:「お互い長い夏休み、何とか乗り切ろうねっ(笑)!! 」

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
スター気分が盛り上がるこぉーんなステージ衣装も親の手作り。気合とノリが違います

ノリノリ ハワイのタレント・ショー
毎年5月に行われるちいちゃんの小学校のタレント・ショー。音楽祭や文化祭といった日本の学校の定番行事にあたる催しがない代わりに、子供達が得意技を披露するタレント・ショーをPTAが主催しています。今年も積極的に手を挙げた子供達40名が堂々とその才能を発揮。といっても、アメリカのティーンの流行歌に振り付けをして踊るグループ、テコンドーの型を音楽に合わせて披露する男の子、口パクでアイドルになり切ってる子、コントなど、まあ思うがままにやりたい放題! 「恥ずかしい」という感情は一切感じられない演技者のノリと、観客の子供達の能天気な応援ぶりがなんとも熱〜いアメリカンなイベント。もちろん小学生とは思えないチェロやバイオリン、ピアノの演奏などもあり、個性の豊かさとそれをサポートするアメリカの親の姿勢に、もうやられちゃいました〜(笑)! 個性を尊重するアメリカ人気質は、こうやって形成されるのかも知れませんね?!

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