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Miki

マウイ島1日観光

投稿者: Miki 更新日:2005年07月01日

ディナーショーやフラダンス、ディナークルーズ… その他にも、ハワイには楽しいアクティビティがいっぱい。このコーナーでは、ハワイ旅行をもっと楽しくしてくれるアクティビティ情報を順次、ご紹介します。

マウイ島1日観光


マウイ島で大自然の癒しを体験する

大自然の恵み溢れるスピリチュアルな島、マウイの魅力を1日で
「マジック・アイル(魔法の島)」の愛称で親しまれているマウイ島。「太平洋の聖山」といわれるスピリチュアルで不思議な魅力が溢れるハレアカラ山で高原の風を感じながら地球上でここでしか見られない花を見る。アートな町ラハイナでマウイらしい芸術に触れる。そんなマジカルで、自然の癒しを感じる1日をマウイ島で過ごしてみませんか?

ツアー当日の朝は、ワイキキ周辺のホテルから専用バスで出発し、ホノルル空港へ午前6時過ぎに到着。オアフ島からは、なんとたったの約25分間のフライトで到着する、とても身近なマウイ島。機内から外を見渡すと、途中でモロカイ島やラナイ島が見えます。 マウイ島カフルイ空港へ到着すると、マウイ在住で日本語が堪能なガイドさんの、ユーモアを交えた楽しい案内でマウイ島の旅が始まります。まずは、マウイ島観光の中でも人気のポイント、「ハレアカラ・クレーター」へと出発両脇に広がるサトウキビ畑の中を進みながら、車中では自然豊かなマウイ島で見られる花々や植物の説明を楽しみましょう。

太平洋の霊山、ハレアカラで大自然のパワーを感じる


超レアな高山植物の幻想的な姿にうっとり

曲がりくねった山道をドライブして、いよいよハレアカラに到着。標高約9000フィート(約2743メートル)のハレアカラ・ビジターセンターでバスを降り、クレーター周辺を散策します。火口周辺は標高が高いため、日中でも気温が低く(取材時の気温は摂氏約5度)、霧に覆われていることもあります。軽く羽織れる上着の持参を忘れずに。ビジターセンターでは、面積49.2平方キロメートル、火口壁の高さ200メートル、火口の深さ910メートルという大迫力の広大な噴火口がパノラミックに目前に広がります。世界中から、この壮大な光景を見るために観光客がやってくるのも頷けるほどの迫力です。言葉を失うほどのマウイ島の大自然をハレアカラ・クレーターで体感しましょう。

ハレアカラ・クレーターで必ず見ておきたいのが、「銀剣草」。銀剣草は、標高1800〜3700メートルの地域でしか生息しない、なかなかお目にかかかることのない高山植物。葉が剣のように銀色に輝き、刃物のような鋭い葉を外側に向けています。15〜50年かけて成長する銀剣草は、ヒマワリに似た何百もの花を一度咲かせた後、その生涯を終えます。


神秘的なムードが漂うイアオ・ニードル

「太平洋のヨセミテ」イアオ渓谷へ
マウイは「渓谷の島」と呼ばれていますが、もちろんこのツアーでもマウイで最も有名な渓谷である「イアオ渓谷」を訪れることができます。ゴルフ場に隣接する「プカラニ・テラス」でランチをとってしばらく休憩した後、午後一番に向かいます。ハワイの州立公園にも指定されているイアオ渓谷は、1790年にカメハメハ1世がマウイを攻略しハワイ全島を統一した時、激しい戦いが繰り広げられ多くのマウイ戦士が命を落とした場所ですが、現在では山から流れるイアオ川のせせらぎだけが聞こえる緑豊かで静かな観光名所となっています。 ここでは多くの熱帯植物が見られるほか、「イアオ・ニードル」と呼ばれる、針のように鋭く尖った標高671メートルの岩山が有名。かつて作家マーク・トウェインが「太平洋のヨセミテ」と称えた、壮大な自然をたっぷりと堪能できます。


トロピカル・プランテーションを1周する専用電車

トロピカル・プランテーションで花見
バスは次にトロピカル・プランテーションへと向かいます。トロピカル・プランテーション内を1周する専用電車で園内見学。日本語での分りやすいアナウンスを聞きながら、マウイ島で見られるアボガド、バナナ、ナッツ、パパイヤなどのトロピカル・フルーツや、ヘリコニア、プルメリアなどの熱帯植物を見て周りましょう。途中で電車から降りて、休憩する時間もあるのでハワイに生息する植物を真近で観察できます。トロピカルな花の鮮烈な色と香りを楽しむ時間は、まさに癒しのひととき。


トロピカルな花に囲まれた後は、サトウキビ列車に

サトウキビ列車での小旅行も楽しみの一つ 
次は、片道約6マイル(約3.7キロメートル)の小旅行を楽しめる砂糖キビ列車へと向います。マウイの主要産業の1つとして有名な砂糖産業。1840年にハワイ最初の歴史学者がタヒチから運ばれた砂糖キビの種を植えたのがその始まりといわれています。1950年代までマウイ島は、砂糖キビ産業で栄えました。砂糖キビの輸送手段として利用された蒸気機関車を再現したのが、「シュガーケイン・トレイン」こと砂糖キビ列車。 一面に広がる砂糖キビ畑の中をゆっくりと心地よいスピードで駆け抜ける機関車。運がよければ海の向こうに浮かぶモロカイ島、ラナイ島が見えることも。乗車中はマウイ島の歴史や名所なども解説してくれる、25分の列車の旅です。


100年以上もの歴史を誇るラハイナのランドマーク、パイオニア・イン

海に面するノスタルジックでアートな街、ラハイナ
マウイ1日観光を締めくくる最終目的地は、カメハメハ2世が王位を継承した後ハワイ王国の首都と制定し、1845年まで王朝の中心地として栄えたラハイナの街。海に面し、かつて捕鯨が盛んでもあったこの港町にはその歴史を今に伝える史跡もたくさんあり、ノスタルジックな情緒にあふれています。

ラハイナに到着する頃は、ちょうど夕方の涼しい時間。海から吹いてくる穏やかな風を感じながら、小さなお土産屋さんやアート・ギャラリーがたくさん並ぶフロント・ストリートを散策するのは、とても清々しく気持ちが良いもの。目の前に広がる海の向こうにはネイバーアイランドも見え、どのアングルで写真を撮っても絵になる素晴らしい景色を楽しむことができます。


オアフ島やハワイ島とは違った美しさを持つマウイの海

冬には、海岸沿いの道路からクジラが見える
お土産も買い終わり、ラハイナの街を満喫した後、オアフ島に戻るため午後4時半頃空港へ向かいます。バスは海岸沿いの道を通って行くので、右手にはきらきらと光る美しい海が、そして左手には雄大な山々が見え、マウイの景色を約40分間のドライブで味わうことができます。この海岸沿いの道からは、冬場はザトウクジラがよく見えるそうです。母親の背中の上で遊ぶかわいい子供のクジラの姿や、潮を吹きながら泳ぐ大きなクジラも比較的近くで見えるとあって、そのシーズンは車中の人々の目線は皆海に向いており、道路は大変混雑するとか。

マウイ島1日観光は、手付かずの大自然を十分に満喫でき、たくさんの発見ができる忘れられない1日になるでしょう。


ラハイナのバニヤン・ツリーはハワイで一番古い木で樹齢100年以上

マウイ島1日観光
集合場所:参加者の滞在ホテルもしくは最寄りのホテル
ツアー時間:5:00〜20:00頃まで、オアフ島ワイキキ発、1日1回催行(ホノルルマラソン開催日を除く)

催会社:ロバーツ・ハワイ
電話:(808)539-9400
ホームページ:www.robertshawaii.com

(2005年7月取材、2006年3月データ更新)

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