• ディナーショーやフラダンス、ディナークルーズ... その他にも、ハワイには楽しいアクティビティがいっぱい。このコーナーでは、ハワイ旅行をもっと楽しくしてくれるアクティビティ情報を順次、ご紹介します。

    サーク・ハワイ


    地上20メートルで行われる空中ブランコやバンジーはハラハラドキドキの連続!
    ワイキキのド真ん中に登場したスーパー・サーカス!
    ワイキキで見られるショーといえば、イリュージョンを交えた「マジック・オブ・ポリネシア」、正統派ポリネシアンショーの「クリエーション」などがおなじみですが、2005年12月、ワイキキに新エンターテイメント・ショー「サーク・ハワイ」が登場しました。

    場所はワイキキのど真ん中、シーサイド通りのサーク・ハワイ(旧IMAX)シアター。「一体どんなショーなの?」いう疑問に一言でお答えするなら、それは「サーカス系」。ワイキキでサーカス? そうです、サーカスです。ただし、ゾウなど動物の曲芸があるわけではなく、登場するのは人間のみ。東欧の有名サーカスやシルク・ド・ソレイユ出身者など世界各国から集められた約30名のトップ・パフォーマーたちが、人間の体が持つパワーを限界まで追求するショーを繰り広げる、いわばスーパー・サーカスなのです。


    柔軟性、バランス、耐久力が生み出す奇跡のポーズ!
    驚異のフィジカル・パワー
    その内容をちょっとだけのぞいてみましょう。体を自由自在に曲げて、人間業とは思えないポーズをエレガントにきめていくパフォーマー。「人の体ってすごい!」と開いた口がふさがらなくなること請け合い!

    また、高さを使った演技もみどころ。バンジーやジャンプ板を使って空中を飛び回るアクロバットは、スピード感満点。そして圧巻は地上20メートルで繰り広げられる空中ブランコ。優雅な演技とはうらはらに、ほんの一瞬のタイミングが命。見ている方も思わず手に汗が...。 他にも息をつかせぬハイ・パフォーマンスが目白押し。また、美しいパフォーマーの衣装や音楽、照明の素晴らしさも見どころです。


    高さを生かしたアクロバットも見どころ
    迫力のパフォーマンスを間近で体感!
    ここまで読んできて「これってシルク・ド・ソレイユみたいなショー?」と思われた方も多いのでは? 幻想的な雰囲気のなか、人間の体が作り出す驚異のパワーや美しさを追求する点では確かに似ています。実は、サーク・ハワイのプロデューサーは、ラスベガスの人気ショー「O(オー)」を手掛けた人物で、スタッフやパフォーマーにはシルク・ド・ソレイユ出身者もいるというから、それも納得。明らかに違うのは、シアターの大きさ。サーク・ハワイが行われている旧IMAXシアターの座席数は478席。数千人を収容する大劇場で行われることが多いシルクと比べると、このシアターはこぢんまりしていてシンプル。ただしその分、パフォーマーとの距離が抜群に近いのです。目の前で演じられる筋肉の躍動や空を駆け抜けるスピードを、体で感じることができるはず。驚くべき超人間業を間近で見られるのは、なかなかないチャンスといえるでしょう。

    便利なロケーションにあり、言葉の壁もほとんどないので日本人にも気軽に楽しめるこのショーは1日2回公演。所要時間は1時間15分です。

    サーク・ハワイ
    住所:325 Seaside Ave., Honolulu, HI 96815
    時間 18:30、20:30の1日2回公演
    定休日:毎週水曜
    料金: S席/A席/B席(他にレストランでのディナーとのパッケージあり)
    ※詳しい座席表は現地最新情報でのニュースをご参照ください。
    ホームページ:www.cirquehawaii.com

    (2006年3月取材)