• ディナーショーやフラダンス、ディナークルーズ... その他にも、ハワイには楽しいアクティビティがいっぱい。このコーナーでは、ハワイ旅行をもっと楽しくしてくれるアクティビティ情報を順次、ご紹介します。

    ノースショア海老釣りグルメ・ツアー


    ボクにも釣れたよ
    プリプリのエビはロミーズで
    普通の釣り竿でエビを釣ります
    エビ好き必見 釣って、食べて、遊べるおいしいツアー
    オアフ島北部にあるノースショアのカフク周辺で養殖されている「カフク・エビ」。甘くてプリプリの新鮮なこのエビは、知る人ぞ知るハワイのグルメ。ハワイ旅行通のみなさんには、エビ屋台でおなじみですね。このエビに出会うためには、レンタカーかバスの長旅が必須でしたが、最近、エビの聖地カフクへの送迎とノースショア観光、しかもエビ釣りまで体験させてくれる「ノースショア海老釣りグルメ・ツアー」が登場! エビ好きの息子も連れて、 取材に行ってきました。


    通なお土産探しにピッタリ! 
    まずは穴場のハワイ特産品アウトレットでひと休み
    ツアー当日の朝は、ワイキキのホテルでピックアップ。車でH1からリケリケ・ハイウェイを抜け、島の裏側へ向かいます。海沿いや、のんびりとした田舎の風景を楽しみながらドライブすること約1時間。ノースショアまで行く途中、「マカダミアナッツ・ファーム・アウトレット」で休憩します。ここでは、さまざまなハワイの特産品やお土産アイテムなどを、良心的な価格で販売しています。ホノルルではあまり見かけない商品も多く、「通」なお土産探しにぴったり。コナ・コーヒーの試飲コーナーでは、試食のナッツをつまみながら、ゆっくりコーヒー・ブレイクできるという穴場の休憩スポット。のんびりした雰囲気もいい感じです。


    のどかな釣り堀でのんびりしたひとときを
    のんびり、まったり、エビ釣りに挑戦

    左からスタッフのグレンさんとテリーさん。2人ともとても親切
    車はさらに北へと進み、いよいよカフクへ。人気のエビ屋台「Romy’s (ロミーズ)」に到着です。この店の裏側にまわると...ありました、「エビの釣り堀」! 養殖池を利用したこの釣り堀は、どこか日本の釣り堀を彷彿させるものがあり、なんとものどか。「いらっしゃい」とにこやかに日本語で迎えてくれたのは、日系3世のグレンさんと、日本生まれのテリーさん。日本語ペラペラのお2人の指導のもと、いよいよエビ釣りに挑戦! 普通の釣り竿にエサをつけて、池の中にポチャン。エサは、なんとタコでした(タコでエビを釣る!?)。 参加者がずらっと並んで、釣り竿を垂れる光景はのんびり、まったり。このハワイらしい時間の流れ、何ともたまりません。 


    ボクにも釣れた
    意外に奥が深いエビ釣りの奥義

    グレンさんがエビ釣りのコツを教えてくれる
    釣り開始から数分後、まず息子の竿に手応えあり。前出のグレンさんが釣り方を教えてくれます。「エビは食いつきが遅いから、すぐに上げちゃだめ。浮きが沈んでから10秒待って、しっかり食いつかせてから、ゆっくり引き上げてね。」とのこと。教えの通りやってみても、どうも引き上げる途中で逃げられてしまう。う〜ん、なかなか奥が深いぞ、エビ釣り。それでも少しずつ要領がわかってきて、エサをくわえたエビの動きを感じながらゆっくり引き上げると... エビが出てきた! 長いひげのある立派なエビに、子供も私も大興奮! もうその後は、楽しくて楽しくて無言で釣りに没頭すること1時間。結局、釣果は子供が4匹、私が3匹。お隣のファミリーも、小学生の男の子がガンガン釣っていた... 実は子供の方がうまい? 



    自分でとったエビをその場でグリル
    とれたてのエビを食べて大満足

    真っ赤な外観が目印のロミーズ
    釣りが終わると、いよいよ食事の時間。自分が釣ったばかりのエビを、その場で網焼きにしてくれます。これがウマイ! 「やっぱりカフクのエビは甘いなあ」と実感しました。この網焼きは1人につき2本分がツアー料金に含まれています。そして、お次は名物エビ屋台「Romy’s(ロミーズ)」のシュリンプ・プレートランチ。ここでは、ガーリック・バター、シュリンプ・カクテル、甘辛味、春巻きの皮で巻いたエビフライの中から、好きなメニューが選べます。釣り堀の横のピクニック・テーブルでワイワイ食べるエビ・ランチの味は、格別。子供も大満足でした。


    ラニアケア・ビーチでは、海ガメにも会えて感激
    海ガメ、シェイブアイス、楽しみはまだまだ続く
    エビ釣りの後も、まだまだノースショアのお楽しみが続くのがこのツアーの特徴。まずはタートルベイ・リゾートで1時間の自由行動。ビーチでのんびりしたり、カフェでお茶したり、リゾート内を散策したり、時間が合えば乗馬も可能です。その後、ラニアケア・ビーチで、ビーチ日光浴中の海ガメに挨拶をして、ハレイワの町へ。ここでも1時間の自由行動があるので、有名なシェイブアイスを食べるもよし、ショッピングや散策を楽しむもよし、古き良きハワイの面影を残すハレイワを楽しめます。いっぱい遊んだ後は、また車に乗り、夕方ワイキキに到着です。エビ釣りという貴重な体験に加え、エビび網焼き&プレートランチ、そしてノースショア観光と、ポイントをしっかり押さえたこのツアー。日本語OKで、スケジュールもゆったりしているので、大人はもちろん、ファミリーでも安心して楽しめます。なにより、エビ釣り、ハマりますよ!

    ノースショア海老釣りグルメ・ツアー
    催行会社:G.T. インターナショナル
    出発時間:8:45-9:15(最寄りのホテルより)
    帰着時間:17:20頃ワイキキ着
    *上記各種ツアーの表示料金には送迎、ガイド、ランチが含まれています。

    (2006年10月取材)