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ハワイはファミリー旅行者急増中。そこで、このコーナーでは「子供と一緒にハワイを思いっきり楽しみたい!」というパパ&ママに、家族で楽しめるハワイのファン・スポットを毎月ご紹介していきます。今月は子連れでハワイを訪れたファミリーのために、ハワイの数あるアトラクションの中でも親子で楽しみながら学習もできるスポット「ハワイ・チルドレンズ・ディスカバリーセンター」をご紹介しましょう。ハワイ チルドレンズ ディスカバリーセンター
ワード・ウェアハウスから海側に向かって徒歩約10分。カカアコ・ウォーターフロント・パークの前にあるのが「ハワイ・チルドレンズ・ディスカバリーセンター」。ここは非営利団体による運営で、スタッフの多くがボランティアで成り立っています。センターの主旨は「遊びながら学ぶ」こと。3フロアの広い館内には、フロア別にテーマがあり、子供と大人が一緒になって道具に触れたり「ごっこ遊び」をしながら創作力を養うことができるのです。同センターのディレクターの話では「大人が一緒に遊んであげるのが子供のイマジネーションを伸ばす一番いい方法」とのこと。ただ楽しいだけのアトラクションとは違い、子供が頭を使い、体を使って自然に様々なことが学べる、そんな場所と言えます。それでは館内をコーナー別にご紹介しましょう。●ファンタスティック・ユー(1階)
お医者さんごっこのコーナーにはレントゲンの機械や聴診器などの模型もあり、まるで本当の病院に来たみたいです。このほか、5歳以下専用のビーチのコーナー(砂は敷かれていませんが...)、車椅子の体験コーナーもあります。また、ハワイの有名人の足形のコーナーでは、曙、武蔵丸両横綱の足形と大きさ比べもでき、子供に大人気とか。 ●ユア・タウン(1階)
さらに奥に進むと「ユア・タウン」のコーナーです。ここは「キミの町」のテーマ通り、銀行、消防署、テレビ局、映画館、スパーなど町で見かける建物が並んでいます。たとえば銀行のATMでおもちゃのお金を引き出して、隣のスーパーで買い物をしてみましょう。買い物カートに牛乳やシリアルを入れて、レジスターでバーコードをスキャン。さっき下ろしたお金でちゃんと支払いもして。消防署、警察署ではハワイで使われている本物のユニフォームを着て遊びながら、緊急電話(アメリカは警察も消防も911)を覚えることができます。
●ライブラリー(図書室 1階)
もうひとつおすすめのコーナーが「ライブラリー(図書室)」。部屋の中央には大人が2人ラクに座れるほど大きな椅子が置かれ、周りには絵本がいっぱい。大きな椅子は親子で読書をする楽しみを見つけるために置かれているもの。お父さん、お母さん、ここで子供に本を読んであげてくださいね。(絵本は英語ですが、簡単なので大丈夫!)。●ハワイアン・レインボウ(2階)
2階に上がるとそこは「ハワイアン・レインボウ」というフロアで、ハワイの生活を学ぶことができます。ここはホノルルの港が再現されていて、アロハタワーもちゃんとあります。コンテナー船のコーナーではハワイにどうやって物資が運ばれてくるかが分かったり、魚市場、海の中など様々な生活の場面が楽しめます。とくに飛行機の模型ではハワイに来る時に機内で見た様子を再現してみましょう。●レインボウ・ワールド(3階)
館内はざっとこんな感じです。お気づきかと思いますが、どのフロアーにも触れたり身に着けたりして遊ぶ道具があふれています。積極的に使って遊んでみましょう。ただし、取り扱いはていねいにネ。全ての映像や音声は英語ですが、ここでは遊びながら学ぶのが目的。子供は説明がわからなくても体験していくうちに学んだり、創作します。スタッフの中には日本語が多少できる人もいますが、それに頼るより、子供に聞かれた時は一緒にいる大人が説明してあげる方が楽しいですよね。ハワイ滞在中に毎日通ってくる親子もいるそうです。 なお、1階入り口横にギフトショップがあります。ここにはロゴグッズと教養玩具がいっぱい。値段も手頃なものが多数あります。子供のいる家庭へのお土産探しにもおすすめ。 ●Hawaii Children's Discovery Center 所在地:111 Ohe St, Honolulu 電話:524-5437 開館時間:火〜金曜9:00〜13:00、土・日曜10:00〜15:00 月曜休館 入場料:大人$8(62歳以上は$5)、子供(2〜17歳)$6.57、1歳以下は無料 アクセス:ワイキキからザ・バス19、20番でワード・ウェアハウス(ワードアベニューそば)で下車。アラモアナ・ブルバードを海側に渡り、車のディーラー(ホンダ)の横のオヘ通りを左折して徒歩約5分、左手。車の場合は次のクック通りで左折して回り、カカアコ・ウォーターフロント・パークの無料駐車場を利用。センターの前には芝生の広いウォーターフロント・パークがあるので、帰りに遊んで行くのもいいですし、ワード・ウェアハウスで買い物や食事を楽しむにも便利です。 (2000年取材)
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