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今、注目を集めているハワイでの「キッズ留学」。「子供に本場の英語を学ばせたい」という、日本のパパ&ママの英語学習熱は相変わらずですが、受け入れ先の安全性や英語による入学手続きの煩雑さなど、心配のタネは尽きませんね。そこで、今回は短期コースが中心で、日本の幼稚園のホノルル校「ホノルル・アメリカンキッズ・クラブ」をご紹介します。クラスで使われるのは英語だけという正真正銘? の英語環境ながら、日本人スタッフも常駐しているので、日本の子供達の受け入れ体制は万全。今度のハワイではバケーションではなく、「プチ留学」とシャレてみませんか? |
◎クラス内で日本語はタブー

オープン以来チビッコにも人気です |
「ホノルル・アメリカンキッズ・クラブ」(HAC)は今年6月、ワイキキに開校しました。アメリカの幼稚園の教育カリキュラムを採用し、授業もすべて英語で行うユニークな横浜の幼稚園「アメリカンキッズ」のホノルル校として、オープン以来人気を集めています。HACについて触れる前に、まずは日本のアメリカンキッズ本校について、簡単にご紹介しましょう。
アメリカンキッズは1995年、横浜に開校。以来、フルタイムの英語教育を施す幼稚園を中心に、幼稚園児と小学生のための放課後&週末クラスも併設。「学校に一歩入れば、日本語は一切使用不可」という英語環境の中での徹底した教育方法が反響を呼び、今や横浜で3校を運営しています。卒業生の多くがインターナショナル・スクールにも進学しているという事実が、同校の英語教育の実績を証明していると言えるかもしれません。
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フラッシュカードでシンプルな英単語はゲーム感覚で学習 |
6月にオープンしたホノルル校は、日本校の教育をさらに拡大・充実させ、ハワイという英語環境の中で「英語オンリー」という教育方針を貫くことにより、一層の効果を発揮しています。「当校は、デイケアーセンターや、ベビーシッター・サービスではありません。日本で長年、幼稚園を運営し、築き上げてきた、学校組織としてのしっかりとした基盤、ノウハウを生かし、実践的なバイリンガル教育を行っています」と強調するのは、ホノルル校スタッフのマスミさん。と言っても、クラスにはマスミさんをはじめ日本人スタッフが常駐しており、もちろん緊急時には日本語で対応してくれるので、安心。また、親と学校とのコミュニケーションはすべて日本語で行われるので、この点も心配ありません。何より、入会手続きなど、諸般の手続きは日本国内(日本語)で済ませることができる点も嬉しいですね。 |

野外で生きた英語学習も楽しい |
◎プログラムには1日から参加可能
ホノルル校で実施中のプログラムは、2コース。英語学習に力を入れた「ケイキ・ブラスト」と、遊びながら英語を学ぶ「ケイキ・ファン・アドベンチャー」の2つです。「ケイキ・ブラスト」(1週間から参加可能)は、午前中はフラッシュカードやコンピュータ、ワークシートを使いながら室内で学習したり、クラフト・ワークを楽しんだりします。1クラスは最大12人まで。子供達は英語のレベルに合わせて2、3人ごとの小グループに分けられ、アメリカ人講師と学生ボランティアから指導を受けます。午後は野外でゲームをしたり、ビーチや公園に出かけたりして、太陽の下で生きた英語を学習します。

テキサス出身のケリー先生。日本語は話せないが、子供達とも十分にコミュニケーション |
「参加する子供たちの英語力はさまざま。中には、ABCも知らない子もいますし、インターナショナル・スクールに通っていて英語に不自由しない子もいます」と語るのは、アメリカ人講師のケリーさん。英語を全く話さない子でも、「This is a pencil.」「Your turn」「You next」「Thank you」「You are welcome」などと何度も繰り返すうちに、講師の言うことが理解できるようになるし、コミュニケーションを図るため身ぶり手ぶりを交えて何とか話そうとするので、1週間もたつと、案外話が通じるようになるのだそうです。「子供達の順応力というのはすごいものです。最初英語が話せなかった子でも、英語を学ぶ過程を大変楽しんでいる様子で、どの子も日本に帰る頃には『もっと英語を勉強したい』と欲が出てくるようです。帰国後、英語のレッスンを始める子が多いと聞きました」と、ケリーさんは嬉しそうに話してくれました。
ちなみにケリー先生は以前、ハワイ州が運営する「チルドレンズ・ディスカバリー・センター」(ホノルル・カカアコ地区)で、教育プログラムの運営も担当していた人物。大学でコンピュータ・グラフィックスなどを含むコミュニケーション・アートを専攻していたこともあり、クラフト・ワークもお得意。紙袋で人形を作って人形劇をしたり、切り絵を楽しんだりと、子供達と一緒に様々なクラフトを楽しんでいるとのことでした。 |

コンピューターも完備。専門用語も遊びながら英語で学習 |
●楽しく学ぶ英語
一方、英語を学習するというより、「楽しくハワイを経験しながら、英語にふれたい」という子供達に好評なのが、「ケイキ・ファン・アドベンチャー」(1日から参加可能)です。午前中はクラス内で、塗り絵などクラフト、ゲーム、音楽など、午後はプールやビーチ、水族館や動物園などへのミニ遠足と、終日アクティビティを楽しみながら生きた英語を学習できます。「ケイキ・ブラスト」に比べ、カジュアルなプログラムなので、参加する子供達の年齢層も若干低くなっているとのことです。 |

紙袋でパペットを作ったり。クラフトの時間も楽しみです! |
さらに、春(3月中旬〜4月初旬)、夏(6月中旬〜9月初旬)、冬(12月中旬〜1月初旬)は特別シーズンとみなされ、上記2つのプログラムの他に、毎週土曜、終日遠足を楽しむ「ケイキ・アドベンチャー」も実施。ウォーター・アドベンチャー・パーク、シーライフ・パークなどで1日遊ぶこのプログラムの人気も上々、とのことです。なお、特別シーズンの日程については、直接問い合わせください。料金などプログラムの概要は、以下の通りです(変更の可能性があるので、詳細は同校へ)。この次のハワイでは、子供達にエキサイティングな「プチ留学」を体験させてあげてみてはいかがでしょうか? |
| ホノルル・アメリカンキッズ・クラブ |
| 開校時間 |
8:30〜16:00(月〜金)。特別シーズンには、毎週土曜日にケイキ・アドベンチャーを実施 |
| 対象年齢 |
4歳〜12歳 |
| 料金 |
「ケイキ・ブラスト」1週間$390。以降1日につき$90。「ケイキ・ファン・アドベンチャー」1日$90、3日$250など。「ケイキ・アドベンチャー」1日$98。各プログラムとも、入会費、教材費など別 |
| 申し込み |
「ケイキ・ブラスト」については、下記のホームページからお申し込みください。その他のプログラムについては、ホノルル校での申し込みも可能 |
| 注意事項 |
参加者は、海外旅行保険に加入していることが条件なので、ご注意を! |
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◎ホノルル・アメリカンキッズ・クラブ
Honolulu American Kids Club
住所:2155 Kalakaua Ave., #600, Honolulu, HI 96815(ANAカラカウア・センター6階)
電話:(808)926-8865
*申し込み、問い合わせは下記のホームページで受け付け
開校時間:8:30〜16:00
休校日:土・日曜(ただし特別シーズンは土曜にケイキ・アドベンチャー・コースも実施)
アクセス:カラカウア通りに面し、ロイヤル・ハワイアンSCの西側
ホームページ:www.americankids-jp.com
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■ファミリー情報 / ハワイ チルドレンズ・ディスカバリー・センター
■ファミリー情報 / 家族みんなで遊べるウォーターパーク
■ファミリー情報 / シーライフ・パーク
(2004年11月取材) |
子連れ旅行のアドバイスとおすすめグッズ
アメリカン・デザインのデザート用トッピング
子供はもちろん大人にとっても、お菓子作りはワクワク、楽しいものですね! アメリカではクリスマスや復活祭など、季節のイベントごとに手作りのクッキーやカップケーキなどを作る家庭が多いですが、その時大活躍するのが市販のトッピング。特に写真左はホリデー用トッピングと銘打っているだけあり、クリスマス用(赤&緑)、バレンタインデー(赤、ピンク、白のハート)、復活祭(カラフルな卵)、アメリカ独立記念日(赤、青、白の星)、ハロウィーン(オレンジ&黒)といった、イベントにちなんだ可愛らしいトッピングがセットに。これをふりかけるだけで、手作りのデザートにグッと季節感が加わるのが嬉しいところ。もちろん、お菓子だけでなく、アイスクリームの上にパラパラとふりかけるだけでもOK。これから来春にかけ、アメリカでは季節のイベントが目白押し。こんなトッピングを楽しみつつ、日本にいながらアメリカのホリデーの雰囲気に浸ってみてはいかがでしょうか? セーフウェイやエグゼクティブ・シェフ(ワードウエア・ハウス)で約$4。 |
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