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ハワイ歩き方事務局

ダイヤモンド・ヘッド・グリル 2

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年09月11日

おいしくて、雰囲気も最高なレストランでの食事は、ハワイ旅行の楽しみの1つ。でも、お店のチョイスには迷うことも多いのでは? そこで、このグルメ・レストラン情報では、ハワイで最も権威のあるレストラン・アワード「ハレアイナ賞」(ホノルル・マガジン主催)に選ばれた名店やハワイの歩き方編集部が自信を持ってオススメするレストランを紹介します。

ダイヤモンド・ヘッド・グリル  2

Diamond Head Grill

ダイヤモンド・ヘッド・グリル
ゆったりした店内は落ち着ける雰囲気

●ダイヤモンド・ヘッドを望む、洗練のレストラン
(編集部注:ダイヤモンド・ヘッド・グリルは「Olivine(オリヴィーン)」という名称に変更されました。)
ワイキキのカラカウア・アベニューをまっすぐ東に進むと、ダイヤモンド・ヘッドの麓に広がるカピオラニ・パークがあります。ワイキキの中心部から徒歩圏内にありながら、静かで落ち着いた大人のリゾート地といった趣で、旅慣れた旅行者やローカルにも非常に人気のあるエリアです。個性的なホテルが立ち並ぶこのエリアにあっても、ニューヨークの美意識にもとづいた大人の隠れ家的なコンセプトで、ひときわ目立った存在なのが、「ザ・ロータス・アット・ダイアモンド・ヘッド」。屋外のトロピカル・ムードを忘れさせるような、モダンでアート感覚あふれるロビーは、アロマに満ちており、「セレブのお忍びホテル」的な雰囲気が漂っています。

シックで落ち着いたロビーにある専用エレベーターで2階へ上ると、ゆったりとした中にモダンなインテリアを配した、「ダイヤモンド・ヘッド・グリル」があります。店内左手には、流れるような曲線を描いたカウンターが特徴的なバーがあり、右手には「シェフズ・テーブル」と呼ばれる、ガラス張りの小部屋が。シェフズ・テーブルとは、1日一組限定の、「シェフのおまかせコース」を楽しむ人々専用の別室。部屋の奥にはガラス張りのワイン・セラーがあり、ずらりと並んだボトルがモダンなインテリアのアクセントになっています。レストラン内には、プライベート感のあるボックス席や、直線的でモダンなテーブル席など、全体的にゆったりと配されており、都会的でシックながら、ゆっくり落ち着けるインテリアとなっています。カピオラニ公園に面した大きなガラス窓からは、驚くほど近くにダイヤモンド・ヘッドを見ることができ、オーシャン・サイドとはまた違った、美しい景色を眺めることができます。

 

●親しみやすい味、飽きのこない味がテーマ

ステーキ
「ロンデル・チーズと赤ワインソースのフィレステーキ」($30)
ブイヤベース

「魚とエビ、ホタテの特製ブイヤベース」($30)

ローカルの人々にとても人気のあるこのレストラン。人気の秘密は、上質の素材をふんだんに使い、冒険しすぎない正統派の味、親しみやすく飽きの来ない味を追求しているところにあるようです。前菜のおすすめは、シーフード・マティーニ($14)。マティーニ・グラスのなかに色よく盛られたエビ、貝柱、アヒ(マグロ)のカルパッチョとキャビアをオリーブ・オイルやビネガーで軽く味付けした一品です。見た目も美しく、さらっと軽い口当たりは、女性にも非常に人気が高いそうです。他に、「アヒのカルパッチョ(マスタード&レモン・オイル仕立て)」(時価)も人気です。アヒのカルパッチョでグリーンの野菜を巻き、マスタードとレモンのオイルを添えた一品は、しっとりとしたアヒとシャキシャキした野菜のコラボレーションが面白く、またカラフルで目にも鮮やかです。

アヒのカルパッチョ
ヘルシーなマグロのカルパッチョ(時価)

メイン・ディッシュのおすすめは、何と言ってもステーキ。「ロンデル・チーズと赤ワインソースのフィレステーキ」($30)は、とても柔らかなフィレ・ミニヨンに、赤ワインが効いたソースが添えられています。お肉の味をしっかりと味わいたい方には、塩・コショウだけで調味することも可能です。他にステーキのバリエーションとしては、「マダガスカル風ステーキ」($28)、「マディソン・グリルド・ステーキ」($30)、「ステーキ・オリヴィーン」($28)など、様々な部位を違ったソースで楽しめるステーキの数々も9月下旬からスタートします。他におすすめの肉料理は、「ラムの赤ワインソース、ハーブ添え」($36)。ローズマリーと赤ワインのソースが、ラム独特の強さを上手に打ち消し、さっぱりとした正統派の味に仕上がっています。ラムのまわりにはピスタチオを砕いたものがまぶされ、カリカリとした外側としっとりした内側の食感の違いが楽しめるのも嬉しいところ。お肉料理を引き立てるのが、特製ニョッキ。じゃがいもで作られたシェル型のニョッキの、ふんわりモチモチとした食感はやみつきになりそうな美味しさ。ごはんのような主食感覚で、お肉とニョッキを交互に食べると、美味しさも倍増です。

もちろん、お肉以外に、シーフードも充実しています。お店のおすすめは、「魚とエビ、ホタテの特製ブイヤベース」($30)。とろみのあるサフラン風味のスープのなかにシーフードとトマトやオニオンなどの野菜類がたっぷりと入っています。スープにはシーフードのエキスがしっかりとしみこんでおり、野菜のフレーバーとあいまって複雑な味のハーモニーを醸し出しています。見た目よりもあっさりとしたスープを、カリカリのハーブ風味のトーストと一緒に食すと、まさに至福のひととき。軽めのテーストですので、いくらでも食べられそうです。

なんといっても、忘れてはならないのがデザート。ここには、上品なチョコレートや、フルーツをふんだんに使ったデザートが各種揃っています。「あれも食べたい、これも食べたい…」、そんな方には、「ダイヤモンド・ヘッド・サンプラー」($20)がおすすめ。2人前からのオーダーになりますが、大きくて真っ白なプレートに、色とりどりのデザートが少しずつ盛りつけられ、まるで絵のような美しさ。食べるのが惜しくなってしまいそうです。

デザート
「ダイヤモンド・ヘッド・サンプラー」($20)
バー
週末はクラブに変身 バーも充実してます

 

●週末の夜はローカルで賑わうクラブに変身

シックな大人の空間である「ダイヤモンド・ヘッド・グリル」。金、土曜の夜は10時を過ぎるとラウンジからダイニングエリアまで店内すべてがクラブ、「ワールド・ラウンジ」となります。DJが入り、深夜2時過ぎまで、お洒落なローカルで大いに盛り上がる週末のダイヤモンド・ヘッド・グリル。大人の社交場として、根強い人気を誇っています。ハワイでクラブ・ライフを楽しみたい方には見逃せないオススメ・スポットですね。また、パーティー用に貸切りのできる、着席で80人、立食で150人まで入ることができるバンケット・ルームも用意されています。

ちょっぴりドレスアップして出掛けたくなるチャーミングなスポット、「ダイヤモンド・ヘッド・グリル」でお食事してみませんか?
(編集部注:ダイヤモンド・ヘッド・グリルは「Olivine(オリヴィーン)」という名称に変更されました。)

(2007年9月取材、2009年3月更新)

ダイヤモンド・ヘッド・グリル入り口住所:

2885 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815
ザ・ロータス・アット・ダイアモンド・ヘッド内2階

駐車場:バレーパーキングのみ
電話番号:(808)922-3734(英語)、(808)791-5159(日本語)
営業時間:6:30-10:00(朝食)、18:00-22:00(ディナー)、金曜日と土曜日はクラブとして営業(22:00-翌朝2:00)
予約:できれば予約したほうが安心
休業日:年中無休
クレジットカード:VISA,MC,AMEX,
1人分の予算ディナー$35.00~、(チップの平均は合計金額の18%~25%)
お店の雰囲気スマート・カジュアル
こんな場合もOKパーティ可
日本語メニューあり
ホームページ(日本語):

www.olivinehawaii.com

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