おいしくて、雰囲気も最高なレストランでの食事は、ハワイ旅行の楽しみの1つ。でも、お店のチョイスには迷うことも多いのでは? そこで、このグルメ・レストラン情報では、ハワイで最も権威のあるレストラン・アワード「ハレアイナ賞」(ホノルル・マガジン主催)に選ばれた名店やハワイの歩き方編集部が自信を持ってオススメするレストランを紹介します。今回は、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター内の「ウルフギャング・ステーキハウス」を訪ねてみました!
最高級熟成ステーキが楽しめる、ウルフギャング・ステーキハウス
Wolfgang’s Steakhouse
|
●マンハッタン、ビバリー・ヒルズに続いてハワイでも最高の味をお届け!
ワイキキの真ん中、ロイヤル・ハワイアン・センターC館3階に、ニューヨーク発の最高級熟成ステーキが楽しめるレストラン、「ウルフギャング・ステーキハウス」があります。
重厚な木の雰囲気のエントランスを抜けると、すぐ前にはバー・セクション、左手には広々とした客席が広がります。客席の天井には、ドーム上の天窓があり、ハワイの明るい陽光が優しく店内に降り注いでいます。クラシックで上品な雰囲気の店内で、お店の人々はとても丁寧であたたかみのある接客をしてくれますので、初めてでも気後れすることなく楽しめますよ。 うーん、いい感じ。さあ、何を注文しようかな? ここはやっぱりステーキですよね。
|
|
●ドライ・エージド・ビーフとは?
ウルフギャング・ステーキハウスは、「ドライ・エージド・ビーフ」を使用したステーキで有名です。つまり、専用の熟成室で、じっくり熟成して食べごろになったお肉をステーキにしているというわけなのです。 専用熟成室? 気になりますよね~。さっそく、見学してみましょう。厨房のその奥に…っと。ありました、ありました、なにやら気になる扉が。ここがお肉の専用熟成室です。ちょうどチルド室といった感じのとても涼しいこのお部屋の中に、最高級のビーフが数週間置かれ、じっくりと熟成されます。このプロセス中にお肉の中にぎゅっと旨みが凝縮されるというわけなのです。 ゴロゴロと転がった巨大なビーフの塊はかなりの迫力! どんな味が気になりますね。 |
|
●おおーっ、これぞお肉の旨み 専用熟成室の見学が終わったころ、熱々のステーキが運ばれてきました。ドライ・エイジド・ビーフのステーキは1人用、2人用、3人用、そして4人用から選べます。フィレ・ミニヨン、プライム・ニューヨーク・サーロイン・ステーキ、リブ・アイ・ステーキ、ラムチョップもありますよ。表面はこんがり目で熱々の湯気を上げているステーキ、早速食べてみましょう。切り口も美しいです。なんとも言えずまろやかなお肉の風味が口いっぱいに広がります。これが、ドライ・エイジド・ビーフの味なのですね。まったく嫌味が無く、とても深みのある味わいです。なのに後口はさっぱりしています。シンプルに塩、こしょうだけでも、十分にお肉の旨みが味わえますが、ここのスペシャルソースをかけると、さらに美味しさ倍増。ここのオリジナルソースは、すべて手作りなんだそうですよ。あんなに大きかったステーキですが、あまりの美味しさにあっという間に完食してしまいました。 |
|
●お肉のほかにも魅力的なメニューがいっぱい ステーキハウスでは、やっぱりステーキを食べるのが一般的ですが、ここにはステーキ以外の魅力的なメニューも揃っています。写真のシーフード・サラダは、これが何と1人前という大ボリューム。実がたっぷり詰まったロブスターにプリプリとしたエビ、ゴロゴロと大きなカニ肉がたくさん。器には氷が敷かれ、キリッと冷たいまま楽しむことができます。新鮮なシーフードとステーキ、どちらも味わってみませんか? 他に、アペタイザーでは、ジューシーなカナディアン・ベーコンや新鮮な生牡蠣なども人気です。シーザー・サラダやウルフギャング・サラダなどのサラダ類、サーモンや当日水揚げしたばかりのお魚のグリルも楽しめます。
最高の雰囲気の中、美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、忘れられないハワイの夜をすごしてみませんか?
|
(2011年7月更新)
 |
住所: |
2301 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815 ロイヤル・ハワイアン・センターC館3階 |
| 駐車場: |
ロイヤル・ハワイアン・センターの駐車場を利用 |
| 電話番号: |
(808)922-3600 |
| 営業時間: |
11:00-23:30、無休 |
| 予約: |
したほうが良い |
| ウェブサイト: |
www.wolfgangssteakhouse.net |
| 1人分の予算 |
ディナー時で約$60~、(チップの平均は合計金額の20%程度) |
| お店の雰囲気 |
ランチタイムはカジュアルですが、ディナー時は少々あらたまった雰囲気 |