ハワイのホテル、グルメ、ショッピング、オプショナルツアーなどの旅行情報 ホノルルから「ハワイ観光に役立つ最新情報」を毎日更新

Akiko

夢のような美食の祭典、ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル – グルメ・レストラン情報

投稿者: Akiko 更新日:2012年09月20日

おいしくて、雰囲気も最高なレストランでの食事は、ハワイ旅行の楽しみの1つ。でも、お店のチョイスには迷うことも多いのでは? そこで、このグルメ・レストラン情報では、ハワイで最も権威のあるレストラン・アワード「ハレアイナ賞」(ホノルル・マガジン主催)に選ばれた名店やハワイの歩き方編集部が自信を持ってオススメするレストランを紹介します。今回は特別編として、アウラ二・ディズニー・リゾート&スパで行われた、ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルの様子をレポートします。

夢のような美食の祭典、第2回ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル

The 2nd Annual Hawaii Food and Wine Festival

●マジカルなグルメを求めていざコオリナへ!

ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル

9月6日(木)~9日(日)、「第2回ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル」が、 ワイキキのザ・モダン・ホノルル、ハレクラニ、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・リゾート&スパ、そしてコオリナ・リゾートのアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ、JW マリオット・イヒラニを舞台に行われ、多数の人々が参加しました。

「美味しいもの大好き!」な、私たちハワイ歩き方編集部員たちは、オアフ島西部、コオリナ・リゾート内の「アウラ二・ディズニー・リゾート&スパ」と「JWマリオット・イヒラニ」前のラグーンで行われた素敵なイベント「キュイジーヌ・オブ・ザ・スターズ:マジカル・ジャーニー・オブ・フード&カルチャー」に参加しちゃいましたよ♪

●このイベントの目的とは??

4日間にわたって行われる、ひたすら豪華な美食の祭典、ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル。実はチャリティー・イベントなんですよ。ハワイを代表する2人の名シェフ、ロイ・ヤマグチ氏とアラン・ウォン氏の呼びかけでスタートしたこのイベントは、ハワイの地元農家をサポートし、ハワイ地元産の食材を使い、サステイナブル(持続可能)な未来環境を推進することを目的としています。つまり地産地消ですね。このイベントの収益金は、ハワイ農業財団、カリナリー・インスティチュート・オブ・パシフィック、リーワード・コミュニティーカレッジ料理学科、パエパエ・オ・ヘエイア、そしてパパハナ・オ・クアロアに寄付されました。ハワイの地のものを美味しくいただいて、チャリティ活動にも参加できるなんて、なんて嬉しいイベントなのでしょう。

●あーっ! 料理の鉄人坂井シェフ発見!!

会場の砂浜には真っ白なテントがずらりと並び、それぞれのテントでは有名なシェフたちがお料理の真っ最中です。ひとつひとつのブースを眺めながら、何から食べようかと贅沢に悩みつつ…と、見慣れた顔を発見。なんと「料理の鉄人」で有名な、ラ・ロシェルのムッシュこと坂井宏行シェフでした! 坂井シェフのお料理は、「ラップド・ハワイアン・カンパチ&トロピカルソース」。さっそくいただいてみましょう…パクリ。「おおーっ」! 甘みすら感じさせる新鮮なお魚と、シャキシャキっとしたハワイのお野菜が見事なハーモニーを奏でています。それに甘酸っぱいトロピカルソースが華を添えていますね。とてもライトで、なのに深みのある味。いくらでも食べ続けられそうな美味しさです。編集部は坂井シェフにインタビューもしました。この様子はのちほど別記事にいたしますので、お楽しみに!

●世界のシェフがハワイの食材をクッキング!

坂井シェフの美味し~いお料理で大満足した私たち。テントを端から順番に攻めていくことにしました。参加しているシェフは、地元ハワイはもちろんのこと、アメリカ本土や、日本など各地からここハワイに集まって来ています。彼らが使うのはぜーんぶハワイの食材!! ハワイの食材の豊かさに、胸を張りたいような気持ちになりますね。あと、これだけのシェフを一同に集めた、アラン・ウォン、ロイ・ヤマグチ両シェフの器量と人望の厚さにも感服です。様々なシェフがハワイの食材をどのように料理したのか、詳細は右の動画をごらんくださいね。ハワイのシェフたちのお料理は、さすが地元食材の取り扱いはばっちりで、安心して味わうことができました。どのシェフのお料理も最高に美味しかったのですが、私の個人的ナンバー1は、シェフ・マブロのモチ粉をまぶしたお魚かな?

●地産地消で、サステイナブルな未来を

アラン・ウォン・シェフによると、ハワイ先住民族の人々は、アフプアアと呼ばれる自給自足の地域社会を形成していたんだそうです。アフプアアはちょうどパイやピザを細長い楔形に切ったような、谷に深く切れ込んだ扇状地に作られていて、海の人々は沿岸で天然塩を取り、フィッシュポンド(養魚場)を作って魚を育てました。山の人々はタロイモを作ったり、野菜を栽培したり。山と海の人々は物々交換で食べ物を分け合い、自給自足の豊かな暮らしを営んでいたそうです。アラン・ウォンとロイ・ヤマグチの両シェフが目指すのは、このアフプアアのような、持続可能な社会。古代ハワイアンの素晴らしい知恵を現代に活かして生活していくと、目の前に広がるのは素晴らしい未来…そんな気分になる素敵なイベントでした!

(2012年9月更新)

この記事が属するカテゴリー: その他, レストラン
関連キーワード: グルメ・レストラン情報, ハワイ・フード&ワイン, , 祭典, 美食,


私たちをフォローしてください!
@hawaiiarukikataをフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*