ハワイのホテル、グルメ、ショッピング、オプショナルツアーなどの旅行情報 ホノルルから「ハワイ観光に役立つ最新情報」を毎日更新

ハワイ歩き方事務局

郵便局攻略法 国際郵便編

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年07月01日

このコーナーでは、現地在住の「ハワイの歩き方」編集部が集めたハワイ暮らしに役立つ情報をご紹介します。ハワイでの日常生活や長期滞在に、もちろん旅行者にも役立つ情報が満載です。

郵便局攻略法 国際郵便編

●ハワイから郵便を送るには?
「ハワイから日本へポストカードを送りたい」、「ハワイで買ったお土産を日本に送りたいんだけど、どうしたらいいの?」、「留学を終えて帰国するのでできるだけ安く荷物を送りたいんだけど…」などなど、旅行者もハワイに長期滞在している人も郵便に関する疑問はたくさんあると思います。そこで、今回は、郵便局攻略法について特集します。第1弾の今回はハワイから日本へ郵便を送るにはどうすればよいか調べてみました。

自動で送れる
急いでいる方はアメリカ国内郵便なら自動で送れます

アメリカの郵便を管理しているのが、アメリカ合衆国郵便公社(USPS)。ワイキキやアラモアナ、ダウンタウンなど、それぞれの地域ごとにUSPS管轄の郵便局があります。ワイキキではサラトガ・ロード沿いの郵便局のほか、インターナショナル・マーケットプレイス内やアラモアナ寄りのイートン・スクエア内にも出張所があります。また、アラモアナ・センター内の郵便局は1階山側のシアーズ寄りにあります。郵便局では、様々なテーマの記念切手も販売しています。郵便局を利用する人は1列に並んで、順次開いた窓口に行き用事を済ませます。大きな小包を抱えた人や切手を買いたい人、手紙を出したい人などで混み合っていることが多いですが、気長に待ちましょう。また、急ぐ方には自動で小包が送れる機械を備えた郵便局もあります。

アメリカの郵便局から送れるものは、ハガキ(3.5×5インチ=約8.9×12.7センチ〜4.25×6インチ=約10.8×15.2センチ)、定形郵便(3.5×5インチ=約8.9×12.7センチ〜6.125×11.5インチ=約15.6×29.2センチのもので、重さは3.5オンス=約99g以下のもの)、大型郵便(6.125×11.5インチ=約15.6×29.2センチ以上のもの)、小包(一番長いところの長さと一番幅があるところの周囲の寸法の和が108インチ=2メートル74センチ以下、重さは66ポンド=約29キロ以下のもの)の4種類。重さがわからないものは郵便局で量ってもらいましょう。

専用封筒
これらの専用封筒や書類は郵便局でもらうことができます.

郵便を送るには郵便料金がかかります。郵便料金には郵便の種類、重さ、送る場所(国内郵便か国際郵便か)、届くまでの日数などによって様々な料金体系があります。国際郵便にはグローバル・エクスプレス・ギャランティード(GXG。最も早い速達郵便:1〜3日で到着、期日内に到着しなかった場合返金制度あり)、国際エクスプレス・メール(速達郵便:3〜5日で到着)、国際プライオリティー・メール(通常のエアメールよりやや早い優先郵便:6〜10日で到着)、国際ファーストクラス・メール(国際航空郵便、通常のエアメール:到着日数は場所により違います)があります。なお、国際エクスプレス・メールと、国際プライオリティー・メールにはフラット・レート(均一料金)の専用封筒があり、これらの専用封筒は郵便局でもらうことができます。

最近、USPSでは、船便が廃止されました。代わりに、国際プライオリティー・メールのフラット・レート・ボックス(均一料金で$37)が新設されました。現在、米国から日本への船便貨物を取り扱っているのは米国ヤマト運輸と日通がありますが、これらのの貨物会社の船便については、次回説明いたします。

2007年7月現在の料金は以下のとおり。なお、郵便料金は値上がりする場合がありますのでご了承ください。

ハワイから日本への国際郵便料金
●ハガキ90¢
●封書の場合 
◎グローバル・エクスプレス・ギャランティード大きさ・重さによって料金が違いますので郵便局で量ってもらいましょう。
◎エクスプレス基本料金$25 重さにより超過料金がかかります。
○フラットレート(均一料金)の封書利用の場合(9.5インチx 12.5インチ=約24センチ×31センチ)
◎プライオリティー基本料金$21 重さにより超過料金がかかります。
○フラットレート(均一料金)の封書利用の場合(9.5インチx 12.5インチ=約24センチ×31センチ)
◎ファースト・クラス基本料金90¢(1オンス=約28gまで) 重さにより超過料金がかかります。 
●小包で送る場合 
◎グローバル・エクスプレス・ギャランティード大きさ・重さによって料金が違いますので郵便局で量ってもらいましょう。
◎エクスプレス基本料金$28 重さにより超過料金がかかります。
◎プライオリティー基本料金$21 重さにより超過料金がかかります。
○フラットレート(均一料金) $37 20ポンド=約9kgまで
◎ファーストクラス$10.10(4ポンド=約1.8kgまで) それ以上は超過料金がかかります。

●ハワイから国際郵便を送るのに必要な書類は?

必要書類
$400以上なら6枚綴りの2976-Aが必要です
ハワイから外国へ定型のハガキや封書をファーストクラス・メールで送るのに特別な書類は必要ありませんが、速達郵便や小包を日本などへ送る場合にはそれぞれ専用のラベルや書類(フォーム)が必要になります。エクスプレス・メールを送る場合は専用のメーリング・ラベルに送り主と送り先を書き込み、所定の位置にサインをする必要があります。税関用の書類は2種類(フォーム2976、フォーム2976-A)。送るものの総額が$400以下の場合は1枚もので左半分が緑色のフォーム2976、$400以上の場合は6枚綴りのフォーム2976-Aが必要になります。これらのフォームは郵便局内に置いてありますので、窓口に行く前に自分で記入して、送るものと一緒に提出しましょう。

●カンタン記入例

$400以下の小さな小包を送るのに必要な税関申告の書類、フォーム2976のカンタン記入方法はこちら。

記入例
 

●壊れ物や食品を送る場合は?
壊れ物や腐りやすいもの、ガラス製品などを送るには、その旨を箱に明記することが必要です。壊れ物は “FRAGILE”、腐る可能性があるものは “PERISHABLE”、 ガラス製品には“GLASS” と記入しておきましょう。

●小包に保険をかけるには?
日本へ送った荷物がなくなったりダメージを受けたりした場合にそなえて、プライオリティー・メールに関してのみ、送る荷物に保険をかけることができます。高額なものを送るときは、窓口で保険をかけるかどうか聞かれますので、保険をかけたいときはその旨伝えましょう。税関用の書類、フォーム2976-Aに保険についての欄がありますので、指示に従って送るものの詳細や数、金額などを記入します。保険料は送るものによって変わりますので、郵便局の窓口でお訊ねください。

●USPS管轄の郵便局

イートン・スクエア内
場所438 Hobron Lane, # P11 Honolulu, HI 96815-1298
営業時間:午前10時〜12時 午後1時〜5時(月〜金) 午前9時〜11時(土)

ハワイ・ポスタル・エクスプレス(サラトガ通り沿い)
住所:330 Saratoga Rd., Honolulu, HI 96815-9998
営業時間:午前8時〜4時30分(月〜金) 午前9時〜午後1時(土)

アラモアナ・ショッピング・センター内
住所:1450 Ala Moana Blvd., STE 1006
営業時間:午前8時30分〜5時(月〜金) 午前8時30分〜午後4時15分(土)

インターナショナ・ルマーケットプレイス内
住所:2330 Kalakaua Ave., # 75 Honolulu, HI 96815-5001
営業時間:午前8時〜11時(月〜日)

USPSホームーページ(英語)
http://www.usps.com/


(2007年7月取材)

この記事が属するカテゴリー: ハワイ暮らし・その他, 暮らし
関連キーワード: 国際郵便, 国際郵便編, 郵便局攻略法,


私たちをフォローしてください!
@hawaiiarukikataをフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*