■なりすまし犯罪に注意

なりすまし犯罪には、注意を! ソーシャル・セキュリティーの番号はみだりに人に教えないこと! |
ソーシャル・セキュリティー番号とクレジット・ヒストリーにかかわる問題としては、アイデンティティ・セフト(成りすまし犯罪)が多発しているので注意が必要です。ソーシャル・セキュリティー番号がいろいろなところで身元証明として使われているにもかかわらずカード自体の提示は求められることが少なく、顔写真やサイン、指紋などの本人確認できるものがないため、他人があなたのソーシャル・セキュリティー番号を使ってあなたになりすますことはわりと簡単にできます。ソーシャル・セキュリティー番号は本当に必要な時以外は人に教えたり、紙に書いておかないようにしましょう。(特に電話やメールで教えないように。「フィッシング詐欺」に注意!) 悪い人がアクセスしてあなたになりすまし、あなたの預金を下ろしたり買い物をしたりしてしまいます。
なりすまし犯罪の予防には上記記載の不必要にソーシャル・セキュリティー番号を教えない、ということの他に定期的なクレジット情報の確認も重要といわれています。クレジット・レポート(クレジット・ヒストリー)は自分でも見ることができるので、半年から1年に一回チェックして、自分に見覚えのない支払いなどの情報がないか確認できます。見覚えのない支払いがある場合はなりすまし犯罪の犠牲者になっているということなので、その時点で被害が拡大する前に対処できます。なりすまし犯罪の特徴は被害者本人が被害者であることに長期間気づかないことなので、早期に発見することが大事です。
ここでも注意しなければいけないのが、無料のクレジット・レポートなどにも詐欺が隠れていることがあるので、注意してクレジット確認をすることです。クレジット・レポートをリクエストする際によく見られる「上記条件に同意」というクリック・ボックスの上にある欄をよく読みましょう。リクエストをプロセスする条件に「同意する場合はXXのサービスを受けるものとする」や「この会社があなたの個人情報をYYに提供することに同意する」というような条項がある場合もあります。ここでいうサービスは有料であることが多く、見知らぬ会社からいきなり請求書が届いたり、あなたの個人情報がばら撒かれたりする場合もあります。
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