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ハワイの歴史、気候、地理などを扱った「知識編」と、旅行者にとっての必須トピックを扱った「実践編」にわけてお届けする「ハワイの基礎知識」。取り上げて欲しい内容がありましたら、編集部宛にお知らせください。 ハワイの紋章と旗A. ハワイの紋章 中の輪のすぐ内側に書かれている「1959」は、ハワイが合衆国の50州目になった年。そのすぐ下には「日の出」があり、その下は楯になっています。楯の中央には星があり、4等分されていて州旗の横条と棒の上に白球をのせたタブー(禁制)の棒が示されています。楯の左側にはカメハメハ1世の像があり、右側にはハワイ州旗を持った自由の女神像が描かれています。その下にはタロの葉、バナナの葉、孔雀草の葉に囲まれた不死鳥(フェニックス)が描かれています。 こんな小さなマークの中にも、たくさんの絵が描かれ、それぞれが意味を持っているのがユニークです。州政府の発行する公式文書などには、必ず入っているので、一度じっくり観察してみるのも楽しいでしょう。(サンプル画像をご覧ください。)
B. ハワイの旗 カメハメハ1世の友人であったジョージ・バンクーバー船長は、このハワイの島々はイギリスによって守られるべきであると感じ、カメハメハ1世の同意のもと、1794年に王家にイギリスの国旗を掲げました。イギリス国家の正式な承諾を得たことではありませんでしたが、ハワイの島々に立ち寄る外国船は、当時絶大なパワーを誇っていたイギリスの旗を見て、この島はイギリスがすでに関心を示しているから何もしてはいけないと立ち去り、確かに島やハワイの王族を守る働きを示したのでした。 |
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