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Kana
人気連載「子連れハワイ旅行ガイド」

子連れハワイ旅行ガイド 第1回

投稿者: Kana 更新日:2015年08月22日

Hawaii Travel Guide with Kids Vol.1: Tips for flying with babies & toddlers

ハワイは、子連れ海外旅行先でいつも上位に入るほど大人気。気候もよく、日本語も通じやすく、地元の人もフレンドリー。子どもと一緒にハワイの綺麗な海で泳ぎたい! 普段なかなか子どもとゆっくり過ごせないので、ハワイの自然を前に子どもとのんびりバケーションを満喫したい!と思う人も少なくないのでは?

でも、いざ子どもを連れての旅行となると不安や心配事も多いですよね。そこで、3人の小さな子どもがいる編集部員カナが、子ども連れでのハワイ旅行を少しでも楽しいものにするために、旅行前にできる準備や現地についてからの注意点などをご紹介します。

◎第1回 飛行機編

子連れハワイガイド

まずは、避けては通れないのが飛行機! 子どもが急にぐずっても逃げ場がない機内。日本からハワイまでは行きが約7時間、帰りは約9時間の長時間。事前にしっかり準備をして少しでもフライト中のストレスを減らしましょう。

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<予約時に注意する事> *航空会社によって詳細が異なります。

◎赤ちゃんにはバシネット 

赤ちゃん連れの方にはバシネット(ベビーベッド)の使用がおすすめ。赤ちゃんがバシネットで横になってくれればお母さんの手も空いて便利ですね。バシネットは事前予約が必要ですので、航空券を予約の際に旅行会社、または航空会社に確認してください。(赤ちゃんの体重や月齢によってはバシネットが使えない場合もあります。)
ただ、バシネットを使うにあたり、不便な点もあります。バシネットは通常前方スクリーンの真ん前の席に設置されますが、この席は離着陸時に足元に荷物を置くことが禁止されていたり、アームレスト(肘置き)にトレイやパーソナルモニターが収納されているためにアームレストを上げることができなかったりします。なので、横が空席でも、アームレストをあげてゆったり座るということはできないのでご注意。

◎トイレの近くの席がおすすめ

バシネット不要の小さなお子様がいる方におすすめな席はトイレの近くの席です。以前、機内で子どもが急に「トイレに行きたい!」と言い出したのですが、トイレに行くまでの通路には食事を配膳しているCAさんのワゴンが立ちはだかりなかなか進めない!という苦い経験をしました。結局反対側のトイレに並び、我慢できずに愚図っていた我が子を見かねて先に並んでいた方が順番を譲ってくれたので助かりましたが。 そういうわけで、トイレの近くの席をおすすめします。ただし、トイレの後方の席には人の列ができるので、トイレの前方のほうがよいかと思います。

◎その他事前予約が必要なもの

離乳食、粉ミルク、チャイルドミール、紙オムツは航空会社によっては事前予約により提供してくれるところがあります。予約時に確認しましょう。(*注:赤ちゃん用のミルクやベビーフードを機内に持ち込む場合は保安検査の際に検査員へ申告する必要があります。)粉ミルクだけ持参して、機内でCAさんにお湯を頼むこともできます。他のお客さんの対応で忙しかったり、気流が悪くすぐに対応できない場合もあるので、なるべく余裕をもってお願いしましょう。

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<機内で注意する事>

◎離着陸時の耳抜き

飛行機の離着陸時の気圧の変化により耳が痛くなる場合があります。耳抜きの対策には、ツバを飲み込む、あくびをする、飴をなめるなどの方法がありますが、小さな子どもの場合は自分で上手に耳抜きがうまくできないために、離着陸時の耳の不快感のために大泣きしてしまうこともあります。小さな子どもの耳抜きには飲み物を飲ませてあげるのが簡単で効果的です。あらかじめ離着陸時に水やミルクなどの飲み物を与えられるように用意しておきましょう。大きな子どもには飴やラムネを口に含ませておいてもよいですね。

◎機内に持ち込むと便利なもの

1. 慣れた食べ物 

離乳食や粉ミルクは事前予約で航空会社が提供してくれる場合もありますが、子どもが慣れない味だと口にしたがらないこともあるので、食べ慣れたものを用意しておくと安心です。また、子どもの好きなお菓子をいくつか持っていくのもよいでしょう。

2. タオル

タオルはひざ掛けにしたり、食事のときに前掛けとしてつかったり、子どもが寝たときに丸めて首と顔の間においたり、何かこぼしたときに拭いたりといろいろなことに使えて便利です。数枚手元に用意しておくとよいでしょう。

3. おもちゃ・本・タブレット(iPadなど)

長時間のフライトでは子どもが飽きてしまいます。大好きな玩具を嵩張らない程度持ち込むといざというとき助かります。音が出るものや転がって落ちやすいものは避けましょう。本やゲームもいいですね。100円ショップなどで買えるシールブックもおすすめです。普段使い慣れた玩具よりも、機内で初めてみせる玩具を用意するとぐずり対策に効果的な場合もありますので、新しい玩具をこっそり用意しておくのもよいですね。

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4. 防水性のエプロン

子どもの食べこぼしが心配な方は防水性の子供用エプロンを持っていきましょう。食べ物や飲み物をこぼしてもささっと拭けるタイプのものがあると着替えをしなくてもすみますね。

5. チャック付ポリ袋

チャック付ポリ袋は、おもちゃやお菓子をまとめて入れるのに使うほか、ゴミ袋として使ったり、濡れたタオルや服などを入れたりするのに便利です。数枚用意しておきましょう。

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6. 子ども用ヘッドフォン

ヘッドフォンやイヤフォンは機内にも用意されていますが、子どもの耳にうまくフィットするものがあると長時間の映画を観たり、音楽を聴いたりするのに便利です。特に、音量を手元で調節できるタイプのものがおすすめです。

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7. ストロー付カップ

子ども用ストロー付紙コップを提供してくれる航空会社もありますが、そうでない時のためにまだ上手にコップで飲めない子どもがいる方はストロー付のカップや水筒を持っていくと便利です。

機内で使う物はいざという時にすぐに出せるように、あらかじめ一つのバッグにまとめて、機内に入ったらすぐに足元に置いておくと安心です。その他、着替え、パーカー、カーディガンなど羽織るもの、赤ちゃんの場合はオムツ、授乳中の方は授乳カバーなども忘れずに用意しましょう。

◎時差ぼけ対策

ハワイ行きの飛行機は日本を夕方~夜に出発して、ハワイ時間の朝や昼ごろに到着する便がほとんど。ハワイに到着してからも時間を有意義にすごせるように、行きの機内では自分も子どももできるだけ睡眠を取るように心がけましょう。

子どもに機内で少しでも長く睡眠を取らせるための対策としては、飛行機に乗る前にたっぷり遊ばせて疲れさせたり、旅行の3日ほど前から早寝早起きをさせて飛行機に乗ってすぐに眠れるように調整したり、さらに搭乗前に夕食を済ませて、機内食を食べさせずに寝かせるなどの方法があります。無理のない程度で子どもにあった時差ぼけ対策をしましょう。

ワイキキビーチ

 

出発便の機内での負担を出来るだけ軽くして、初日から家族でハワイを満喫したいですね。ぜひ参考にしてみてください。次回、「子ども用持ち物リスト編」では日本から持って行くと便利なものや現地でも調達できるものなどをご紹介します。

この記事が属するカテゴリー: ハワイ滞在ガイド, ファミリー, 基礎知識


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4 responses to 子連れハワイ旅行ガイド 第1回

  1. 匿名様、
    小さい子を連れての旅、特に飛行機の中は本当に不安ですよね。
    親が心配していると子どもにもその心配がうつると言われていますので、できるだけ親は心に余裕を持って行きたいものですね。
    ぜひぜひお孫さんと楽しいハワイの旅をされてくださいね。

  2. 匿名様、
    記事を読んでいただきありがとうございます。旅行の準備は大変ですが楽しいですよね。
    早くハワイ旅行の予定ができるといいですね。

  3. 来週末から3歳になった孫を連れてワイキキい行きます。いいタイミングのガイドでした、これまでは羽田発でしたので搭乗したら寝てくれていましたが、今回は成田発なのですぐには寝てくれない感じでちょっと心配しています。アドバイスに従って大人も早寝早起きで準備した方が着いてから楽ですね。最近のハワイ便は満席に近い状態なので小さい子が居ると結構気を使いますね。着いたらアウラニに直行です。

  4. 読むだけで、なんだか明日から行きそうな気がしてきます!予定もないのに楽しみになってきました笑

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