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  • 家族旅行の行き先を決めるのは約70%が主婦

    Housewife Decides 70% as the Destination of Family Trip

    ハワイ旅行でもホテルやお買い物の主導権を握るのは主婦
    「旅行やレジャーの行き先を決めるのは、約70%の家庭で主婦」。ハワイの歩き方では約2年半にわたって毎週、ワイキキやアラモアナ・センターなどで、ご好評を頂いている「アロハ突撃インタビュー」を実施し、これまでに約550組以上のハワイ旅行者の方々から貴重なご意見を集約してまいりました。「ハワイ旅行で宿泊するホテルやショッピングの主導権を握るのは、ほとんどの場合が主婦や女性」というユニークなデータとなり、地元紙ホノルル・スターブリテンにも取り上げられましたが、主婦専門のクチコミュニティ・マーケティング会社「ハー・ストーリィ」(本社・広島市、会員数:100772人)がこのほど行ったアンケート調査でも、ほぼ同様の結果となったことが明らかになりました。逆に、男性が単独で決めるケースは10%にも満たず、旅行の行き先を決める場合には主婦の意見が大きく左右していることが分かりました。やはり、「女性は強し!?」


    旅行の決定権は女性に(写真と記事は関係ありません)
    同社では、日本全国の20代から70代の既婚女性1007人に、「レジャーについて」というテーマでアンケートを実施。それによると、家族旅行の行き先や宿泊先に関しては、「夫婦で決めたが、主に私の意見である」(41%)の回答を含めると、実に67%の家庭で主婦が決定権を持っていました。そのうち、主婦が単独で決めたのが4分の1強の26%であるのに対し、ご主人単独はわずか9%でした。主導権を握る主婦を年齢別でみると、50代が41%でダントツのトップ(恐るべし、50代!?) 20代、30代、40代は「夫婦で決めたが、主に私の意見である」を含めると、実に68%、68%、65%と、すべての年齢層にわたって過半数を占めています。50代では、「私が主導」も含めると68%でした。


    ハワイでのんびり過ごすには女性のお墨付きが必要?
    また、過去3年以内に、家族や夫婦で、テーマパークや遊園地などに出掛けた行き先では、73%の家庭で主婦や女性が決定。年齢層では、20代から40代が73%から74%、50代以上は50%となっており、若い女性ほど強い決定権を持っているようです。また、レストラン選びでも、78%の家庭で主婦が中心になっているなど、レジャーについては、全般的に女性がリードしていることも明らかになりました。また、50代以降になると、親や友達、子供などに相談するためか、夫婦以外に決定権が移る(10%)家庭もあるようです。さて、あなたのご家庭では、いかがですか?

    家族旅行の行き先決定権は7割が主婦
    ハー・ストーリィ
    アンケート開始日:2004年2月25日
    有効回答者数:1007人
    ホームページ:www.herstory.co.jp

    (2004年4月23日更新)

    ホノルル美術館で「日本&パリ」印象派展開催

    "Japan & Paris" Being Held at Honolulu Academy of Arts

    パブロ・ピカソ作「Head of a Woman」1901年
    ハワイ唯一の総合美術館「ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ」で、印象派、ポスト印象派、現代美術の名作を集めた「日本&パリ展」が好評開催中です。同美術館で1995年に開催された「西安の宝物展」、2000年の「ナイルの秘宝展」に続く、鳴り物入りの特別展示会です。オープン前から1万枚以上の前売り券を販売し、遠くアメリカ本土の東海岸からも大勢の美術ファンが詰めかけるという盛況ぶり。期間は6月6日(日)まで。各地を巡回した先の2大展示会と異なり、今回の特別展は、この機会にハワイでしか鑑賞できない催しなので、期間中にハワイを訪れる方は是非、足を運んでみてくださいね。入館料は大人$15(6才から17才は$10、5才以下無料)。また、キルトや絵画、家具、羽根飾り、木の実の杯など、ハワイ愛好家必見の芸術品の数々が陳列されている2階の常設展も、お見逃しなく。今回の入館料には、常設展閲覧料も含まれています。


    ミツタニ・クンイシロウ作「Scarlet Rug」1932年
    同展では、モネやルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティス、ゴーギャン、ドガなどと並び、梅原龍三郎や岸田劉生、藤田嗣治など、日本近代美術の巨匠の作品も展示されています。日本文化が印象派に与えた影響については、よく知られているところですが、この展示会の見どころは、それ以外にも今回初めて日本国外に持ち出された作品も含め、逆に同時代に印象派の影響を受けた日本人画家たちの作品の数々と、確かな審美眼とセンスで名画を収集してきた日本の美術コレクターの存在です。会場では今回の特別展に限り、画家や作品、コレクターについての詳しい解説が、セルフ・オーディオガイド(一人1台、無料、写真右下参照)で得られます。作品の右の解説パネルの上に「ヘッドホン」マークのある作品を見つけたら、オーディオガイドで説明を聞いてみてくださいね。なお、会場では混雑が予想されますので、週末及び平日の午前10時から11時半、午後3時から5時の間にこの特別展を鑑賞したい方は、予約(電話:532-8719)が必要です。

    「ヘッドホン」マークの絵画にはセルフガイドの解説付き

    また、気持ちの良いオープンテラスで軽食を楽しめる館内のパビリオン・カフェを利用する場合も、事前の予約(電話:532-8726)をお忘れなく。

    「日本&パリ」印象派、ポスト印象派、現代美術
    開催期間:6月6日まで
    入館料:入館料は大人$15、6才から17才は$10、5才以下は無料
    *アカデミー・ショップとパビリオン・カフェだけの利用は入館料不要。シアターでフィルムを鑑賞する場合は$5追加
    *週末及び平日午前10:00〜11:30、15:00〜17:00の間に鑑賞したい方は事前予約が必要(電話:532-8719)

    ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ
    場所:900 South Beretania St., Honolulu, HI 96814
    開館時間:10:00-16:30(火〜土) 13:00-17:00(日) 月曜日は休館
    電話:532-8700、532-8768(シアター)、532-8704(アカデミー・ショップ)、532-8726(パビリオン・カフェ)、532-8726(日本語ガイド)
    駐車場:トーマス・スクエア横のアカデミー・アート・センターで$1のバリデート・パーキングあり。ハンディキャップ用のパーキングはワード・ゲートにあり
    ホームページ(英語):www.honoluluacademy.org

    ■アクティビティ情報 / ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ

    (2004年4月22日更新)

    ブリュー・ムーンに新ビール登場

    Brew Moon Brews New Beer

    新たにお目見えしたロコモカ・スタウト
    ムーンライトやノース・スター・ラガーなどの自家製ビールで人気の「ブリュー・ムーン・レストラン&マイクロブリュワリー」に、7種類目の自家製ビール「ロコモカ・スタウト」がお目見えしました。その名の通り、コーヒーとダークチョコレートの不思議なフレーバーが、クセになりそうな苦めの黒ビールに仕上がっています。黒ビールながら、口当たりが滑らかなのは、醸造の過程でフレンチ・ココアを混ぜ、最後にピュア・コナコーヒーをプラスするからだそうです。渋みの効いたオトナのビールは、ププや料理とも好相性。ブリュー・ムーンと言えば、自家製ビールを少量ずつ5種類試せるサンプラーズが人気ですが、この新ビールをサンプラーズに加えたい方は、スタッフに声を掛けてくださいね。


    人気ププのカルビ・ビーフ・ププ、キムチ添え
    ブリュー・ムーンでは毎週水曜日から日曜日、R&Bやジャズなどのライブ演奏やコメディショーなどのエンターテイメントを開催しています(エンターテイメントのスケジュールとカバーチャージについては、下記のホームページからどうぞ)。中でも、日曜日の午後10時からDJのドッグさんを迎えて開催されるヒップホップ「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」は、ダンスを楽しむお客で毎回大賑わい。また、毎日午後3時から7時までの「ハッピーアワー」では、ビール1杯を$2でサービス。バースデーの方には、身分証(パスポートなど)を提示するとデザートメニューからお好きな1品をサービスしてもらえます。アルコールをオーダーする際には、30才以下の方は身分証の提示を求められるのでご持参くださいね。ワード方面へお出掛けの時には一度、立ち寄ってみませんか?

    ブリュー・ムーン・レストラン&マイクロブリュワリー
    場所:ワード・センター2階
    電話:593-0088
    営業時間:11:00-0:00(月〜木)、11:00-2:00(金〜日)
    ホームページ:www.brewmoon.com

    ■ショッピングセンター情報 / ビクトリア・ワード・センターズ

    (2004年4月21日更新)

    ニーマン・マーカスと現代美術館がオークション共催

    Neiman Marcus and The Contemporary Museum Hold An Auction

    ジョン・バック作「ハオレ・コア」2003年
    アメリカン・セレブ御用達のスペシャルティ・ストア「ニーマン・マーカス」と、「コンテンポラリー・ミュージアム」が、美術品のサイレント・オークションを共催することになりました。同ミュージアム創立10周年を記念して催されるこのオークションでは、マサミ・テラオカやピア・スターン、リック・ミルズらによる絵画やオブジェなど計38点が競売に掛けられる予定で、4月23日(金)までニーマン・マーカス1階エントランス左のギャラリーで一般公開されています。精力的な美術品コレクターとして地域の文化振興に一翼を担うニーマン・マーカスですが、今回で4回目の美術品オークション主催となります。今回展示され、競売にかけられる美術品は1点につき$500から$60,000とみられ、競りに参加したい方は、コンテンポラリー・ミュージアムのホームページから参加登録ができます。なお、オークションは24日(土)に、ニーマン・マーカスで開催されます。


    デイル・チフリ作「+アーモンド・ピンク・シーフォーム・セット・ウィズ・フロスティ・リップ・ラップ」2001年
    今年、創立10周年を迎えるコンテンポラリー・ミュージアムは、現代アーティストの前衛的な作品を多数展示しているユニークなアートスペース。本館ギャラリーでは、地元アーティストをはじめ、ロバート・マザーウェルやアンディー・ウォー・ホール、デビッド・ホックニーといった国際的に有名なアーティストの作品を定期的に展示し、絵画や彫刻はもちろん、映像や音声など、多彩なメディアにおける現代美術を展示しています。また、造園家のK.H.稲垣さんの手によるオリエンタルな庭園からは、紺碧の太平洋をバックにそびえるホノルルのビル群やダイヤモンドヘッドが見晴らせ、庭園に敷き詰められた芝生には、サトル・アベやチャールズ・アーノルディなどによるオブジェも点在しています。


    マーク・ニューポート作「フリーダム・ベッドカバー:ポッシビリティーズ」2000年
    一方、アラモアナ・センター内にあるニーマン・マーカス・ハワイ店のコレクションは、これまでに30人の地元ハワイのアーティストから、300点もの美術品を揃えるまでになっています。ニーマン・マーカス・グループ全体では、実に4,500点もの美術品所蔵を誇り、それぞれのお店で地元に密着したアートをディスプレーしているのも特徴となっています。ここハワイでディスプレーしている美術品は、全てニーマン・マーカスが地元のアーティストに直接掛け合って制作を依頼したもので、地域の文化振興を支える貴重なコレクションの一環として、高く評価されています。


    オークション美術品展示
    場所:ニーマン・マーカス1階メインエントランス横
    期間:4月23日まで
    オークション:24日

    ニーマン・マーカス
    場所:アラモアナ・センター中央海側
    電話:951-8887
    営業時間:10:00-20:00 (月〜金)、10:00-19:00 (土)、11:00-18:00 (日)
    ホームページ(英語):www.neimanmarcushawaii.com


    ザ・コンテンポラリー・ミュージアム
    場所:2411 Makiki Heights Drive, Honolulu, HI 96822
    開館時間:10:00-16:00(火〜土)、12:00-16:00(日)
    入館料:1人$5、13才〜17才と62才以上は$3、12才以下は無料
    *ザ・ミュージアム・ショップとカフェだけの利用は入館料不要
    休館日:月曜日
    電話:526-0232、523-3447(ザ・ミュージアム・ショップ)、526-1322(ツアー)
    ホームページ(英語):www.tcmhi.org

    ■スタイル情報 / ニーマン・マーカスの美術コレクション
    ■アクティビティ情報 / ザ・コンテンポラリー・ミュージアム
    ■ショッピングセンター情報 / アラモアナ・センター

    (2004年4月20日更新)