
高級感のあるボトルにもフォード氏のこだわりが感じられる! |
■元グッチのデザイナーが手掛け世界で初めての香水
アラモアナ・センター内にある世界のトップブランドが一堂に揃ったセレブ御用達の高級デパート、「ニーマン・マーカス」から、元グッチのトップデザイナーであるトム・フォードのフレグランス、「トム・フォード・ブラック・オーキッド」が発売されて話題を呼んでいます。
トム・フォードは有名高級ブランド、グッチのデザイナーとして活躍したファッション界のカリスマ的存在。2007年春にはフォード氏自身のブランドを立ち上げる予定で、今回発売されたフレグランスは彼のブランドの先駆けとなる商品として、アメリカ国内の限られた店舗のみで発売されたもの。「トム・フォード・ブラック・オーキッド」はそんなトム・フォードが手掛けた事でも話題になっていますが、フレグランス自体も世界で初めてブラック・オーキッド(黒い蘭)が香りに配合されたことで注目を集めています。トム・フォードは、このブラック・オーキッド(黒い蘭)の香りで自分の理想とするフレグランスを作るために、1999年に世界で初めて黒い蘭の栽培に成功したカリフォルニア州の農園を買収して、彼の求める香りの採取に成功しました。また、フレグランスのボトルにはフランスの老舗クリスタル・メーカー、「ラリック」がデザインした黒いクリスタル・ボトルを使用するなど細部にまで彼のこのフレグランスに対するこだわりが感じられます。
その気になるフレグランスの香りは、ラグジュアリーで官能的。肌そのものの香りを引き立てるようなフレグランスで、深みのあるオーキッドとウッドの調合が、トム・フォードがイメージする洗練されたモダンな女性を創り出します。トップノートにフレッシュな香りのベルガモットと美味しい香りのブラック・カラント(フサスグリ)、黒トリュフとイランイランのブレンドが配合され、ミドルノートには、ブラック・オーキッド(黒い蘭)に、深みのあるフローラルやフルーツ、蓮の木のブレンドが入っています。ラストノートには、バニラ、ホウセンカ、などがブレンドされ、女性らしい柔らかな香りが残ります。
日本では未発売の「トム・フォード・ブラック・オーキッド」は、ニーマン・マーカスの1階フレグランス売り場で販売されています。お値段はオード・パルファン(50ml入り$90、100ml入り$135)、パルファン(15ml入り$600)。クリスマスプレゼントにしても喜ばれそうです。
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