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2007年11月20日
ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの1階に憩いのスペースが誕生!
Royal Hawaiian Shopping Center Opens The Largest Green Space In Waikiki
ココナッツやタロイモなどハワイの植物が茂るロイヤル・グローブ |
■ロイヤル・グローブと呼ばれる緑の庭園がオープン
ワイキキのロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの1階に、「ロイヤル・グローブ」と呼ばれる庭園がオープンしました。ワイキキでは最大のオープン・スペースとなるこの庭園には、約3万3千平方フィートの敷地に何本ものココナッツの木が植えられ美しい水が流れています。ハワイ語でポハクと呼ばれる庭石が配され、タロイモやオヒア・レフアの花、ハラなどの、ハワイ原産の植物が随所に植えられた美しい庭園となっています。
現在はロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターとして、多数の人々が行き交うこの場所は、もともと「ヘルモア」と呼ばれる特別の土地でした。古代ハワイアンから、「物語の生まれる土地」として崇め奉られてきたこの場所ですが、19世紀初頭には、カメハメハ1世のひ孫である、バーニス・パウアヒ・ビショップ王女に譲渡され、王女は1万本ものココナッツの木が茂るこの地の真ん中に居住していたそうです。以来、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターは、王女が設立した「カメハメハ・スクールズ」が所有しています。
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ハワイ王朝のゆかりの土地にオープンした庭園にフラを奉納 |
■オープニング・セレモニーでフラを奉納!
11月16日(金)、宣教師らによって禁止されていたフラを復活させるなど、メリー・モナーク(陽気な君主)として知られる、カラカウア王の誕生日に、ロイヤル・グローブのオープニング・セレモニーが行われました。ハワイアン音楽の演奏が続いた後、ちょうど正午12時にほら貝が吹き鳴らされ、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの文化ディレクターを務める、クムフラのマヌ・ボイド氏による歓迎のチャント(詠唱)が行われ、同ショッピングセンターの代表による挨拶、続いて、「ハラウ・オ・ケ・ア・アリイ・ク・マカニ」によるお祝いのフラが奉納されました。カメハメハ・スクールズ代表の方がヘルモアの歴史について話したあとは、カラカウア王をたたえるフラが再度奉納されました。
ハワイ王室ゆかりの地、ロイヤル・ハワイアンショッピングセンターのロイヤル・グローブの緑の中を散策してみませんか? |
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