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【話題】ハワイ州知事が全米初の銃規制法案に署名!

投稿者: Eriko 更新日:2016年06月29日

Hawaii enacts first state law in U.S. to place gun owners in database

■銃保持者がFBIのリストに!

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フロリダ州で発生した米史上最悪の銃乱射事件をうけ米国内で銃規制に関する法律が論議されている中、先週ハワイ州で、銃規制に関する3つの法令が可決しました。そのひとつが全米で初の銃規制に関する法令ということで話題になっています。

この法令とは、ハワイ州の銃保持者がFBIのリストに掲載され、米国内で事件を起こした場合には審査されるというものです。このデータベースは、FBIによる「Rap Back」システムというもので、ハワイ州在住の銃保持者が米国のどこかで逮捕された場合に警察に報告がいきます。その結果、ハワイ郡の警察機関が、犯罪を犯した銃保持者が銃を保持する権利があるかどうか、を判断する手段になる法令です。

 

デイヴィッド・イゲ州知事は、この法令について「コミュニティーの安全と責任を持った銃保持のための法令」と言い、「このシステムは、法的機関がハワイの住民と観光客のみなさんの安全を確保するために必要な手段である」と述べています。

この法令に反対の意見もありました。反対派のケアロハ氏は、「なぜ憲法で規定されている権利を所持し、法律に従っている一市民が、犯罪者のリストに載らなければならないのか?」「あなたは言論の自由の権利を行使している市民も犯罪者リストに載せますか?」と意見しました。一方、サポーターは、「銃保持者をデータベースに載せることは必要なこと、なぜならもともとのバックグラウンドチェックが不完全であるから」と話しています。

ちなみに、2つめの法令は、ストーカー歴や性的犯罪を犯したことのある市民の銃保持の禁止、3つ目は精神的疾患があると判断された人、過去に緊急もしくは強制的に精神病院にいれられた事のある市民の銃保持の禁止、というものです。

世界中からたくさんの人々が訪れるハワイだからこそ、安全で平和な場所であってほしいものですね。

(CNNより)

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