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格安航空会社、スクートを徹底レポート!

投稿者: Myハワイ編集部 更新日:2018年01月13日

The Report of LCC, Scoot

2017年にはLCC(格安航空機)2社が大阪とホノルル間の便を就航し、話題ですよね。もう乗られた方もいらっしゃると思います。そこで何でもトライしてみたいMyハワイ編集部員、早速乗ってきましたよ~! 2017年12月に就航したばかりのスクート(エコノミークラス)の航空券、なんと片道$80で見つけたのです! もうこれは行くしかない~!ということで、LCCスクートの徹底取材です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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迷っている人は必読です!

格安航空会社、スクートを徹底レポート

チェックイン

チェックインカウンターは、Agriculture Inspection(農産物検査)の横、チャイナエアラインのカウンター前に数個ある簡易のカウンターで行われました。この日は、空港が混雑していてチェックインに45分くらいかかったので、空港でゆっくりしたり免税店を見たい人は2時間前以上に空港に行くことをおすすめします。

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荷物について

 荷物を預けるには追加料金がかかります。機内持ち込みの荷物は無料ですが重さも決まっていてしっかり量られるので、きちんと確認してから荷造りしましょう。計量後、機内持ち込みの荷物にタグがつけられました。

【手荷物規定】

●エコノミークラス:手荷物1個10㎏まで、またはノートパソコンや手提げ袋などを含む手荷物2個合計10㎏まで
●スクートビズ:手荷物2個合計15㎏まで
※いずれのクラスも機内持ち込み手荷物の最大サイズは54㎝ x 38㎝ x 23㎝となり、3辺の合計は最大115㎝となります。

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ゲート

私が搭乗した日には、ゲートで日本語のアナウンスはありませんでした。ただ搭乗時には、ゲート横でスタッフが現在搭乗中の座席列の番号を記載したカードを掲げているので、英語が分からなくても大丈夫です。

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機内

機内はフレッシュな感じですごく綺麗な印象です。ゲートでは日本語のアナウンスはありませんでしたが、機内には日本語を話す客室乗務員が1名おり、また日本上空を飛んでいる時には「富士山が見えます!」と機長が日本語で案内してくれました。

機内はブランケットは置いてなかったですが、寒いとは感じませんでした。

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シートについて

搭乗した機材はボーイング787-800で、シートには手元のボタンは3つ、ライト、客室乗務員を呼ぶボタン、もう一つはライトのスイッチがありました。イヤフォンのジャックはなく、またモニターは機内のどこにも設置されていませんでした。

座席幅は隣の人と肩が触れ合うくらいなので、やはりLCCではない航空会社の座席に比べて狭いと感じる人もいるかもしれません。ただ、足元は身長158㎝の筆者が足を延ばせる十分な広さがあり、膝と前の席にもスペースが若干あったためそんなに苦には感じずにすみました。

身長が高い方で「足元のスペースがもっと欲しい!」という場合、広い座席もありますのでそちらの席へのアップグレードも検討してみるといいかもしれませんね(アップグレードは有料)。

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座席指定について

事前に席を指定するのは有料です(ホノルル線は$10~)。当初後方の列の席を指定していたのですが、出発直前に空席状況を確認したところ、周りの席が埋まってきたので、試しにビジネスクラスのすぐ後ろのエリアにある12才以下の子供は座れないScootinSilence(スクートインサイレンス)というゾーンの席を$5追加して予約しました。

しかし、ボーイング787-800にはScootSilenceのゾーン内にトイレが設置されています。今回は私の席のすぐ真横がトイレでした。飛行機によっても座席の位置は違うと思いますが、音が気になる方はトイレ周辺の席ではないところを選ぶのをおすすめします。

 

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スクートビズ(最高クラス)の席です。こちらは映画を見ることができます。

機内WiFi

機内WiFiは時間単位ではなくデータプランでの購入となります。今回は50MBを購入してみました。利用時にはブラウザでデータの残量がわかります。LINEなどでメッセージを2~3回送ったりインターネットを少しチェックしたら、すでに20MBを超えてしまいました。フェイスブックをチェックしたり、メッセージを数回送ったりウェブを見ていたらデータが終了! 50MBはネットサーフィンなど使い続けた場合すぐに終了してしまうので、予めしたいことを決めてから使用することをおすすめします。プランは5種類から選ぶことができますので、用途によってお選びください(下画像参照)。

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機内エンターテイメント

利用したい人は購入が必要です。WiFiとは別で、約$11で見放題です(ボーイング787ドリームライナーの場合)。自分の携帯やタブレットでスクートのサイトにアクセスし(機内WiFiで無料でアクセス可)、クレジットカードで支払いをしてアプリで視聴します。アプリは機種によってダウンロード方法が異なり、搭乗前でないとアプリをダウンロードできない機種、機内で離陸後にダウンロードする機種と別れているので、事前に確認しておきましょう。

最新映画やテレビ番組、キッズ向け映画などエンターテイメントは豊富にそろっていました。ただ、字幕は中国語だけで、日本語の字幕や吹替はなかったようです。「犬夜叉(日本のアニメ)」や日本映画も数本ありましたが、見放題とはいえ日本語で見られる本数が限られています。

シートにライトが設置されているので本を読むことも可能です。

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充電

充電したい人は購入が必要です。シートには充電プラグがないので実際どのように充電できるのか確認できませんでしたが、必要な場合は客室乗務員に聞いてみましょう。

 

食事について

食べ物や飲み物は機内持ち込み禁止です。機内ではルールは守りましょう。水も含めソフトドリンクはシンガポールドルで$4ほどで、アルコールも販売されています。シート前のポケットにメニューが入っているのでそれを見て注文してください。

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今回は、事前に機内食を予約していきました。配膳の際に客室乗務員に搭乗券を見せると、内容を確認をして配ってくれます。事前に予約をすると予約した食事に加えてTwix(チョコレートバー)と飲み物1点がついてくるようです。

食事が入っているプレートのサイズはやや小さめですが、味は想像以上に良かったです。メインの食事のほかにサラダやフルーツやパンなどはついてきません。値段は全部で$18となりました。

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帰りのフライトではカップラーメンのトムヤムクン味を買いましたが、おいしかったです。ただ、辛いので飲み物も一緒に買うのをおすすめします。

現金($US)で払おうとしたらおつりはシンガポールドルになるといわれたので、クレジットカードで払いました。クレッジットカードは必須です。

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関西空港

さてホノルルへ戻ります。関西空港では1時間ほど並びました。フライトが夜なので、空港で夕飯を食べたり買い物をしたいと思っている方は通常より早めに行った方がいいと思います。

行きのフライト同様、機内持ち込みの荷物にタグをつけられました。

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その他

国際線なので免税品の販売はありました。ビジネスクラス(スクートビズ)は、上で記載したサービスの多くが航空券代に含まれているようなので、こちらの座席を検討してみてもいいですね。

 

総評

ウェブサイト上で表示される値段は基本的に座席のみのようです。荷物を預けたり、映画、Wi-Fi、機内食などはほかのLCC同様、購入が必要です。他の航空会社と比較して安い料金で利用できれば旅行費用がずいぶんセーブでき、ハワイでお買い物や楽しい体験がもっと出来るはずです。

マイルを加算したいならばプラスパークスを購入すると、シンガポール航空のフリークエントフライヤーに加算できるみたいですが、中には対象外の航空券もあるので要注意です。

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Myハワイ編集部員のスクートのレポートいかがでしたでしょうか? 乗ってみようかなと考えている方々の参考になれば幸いです。関西方面の方は一度トライしてみても良いかもしれませんね。

公式日本語ウェブサイト https://www.flyscoot.com/jp/

 

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