ハロウィーン・イン・ワイキキ

<Halloween in Waikiki>
10月31日(日曜日)

メッチャクチャ愉快なお祭り、それがハロウィーン!
大人も子どもも一切関係無し。思いっきり目立ちたがってる(でもまったく普通の)人々が、とんでもない格好でワイキキ中を濶歩しちゃうのだ。

ハワイで暮らしていながら、ハロウィーンなんてまったく無関心だった我々イベント追っかけ隊。お仕事とあっては今年は出かけない訳に行かず、本当にそんなけったいなピープルがおるんかい、と半信半疑のまま出撃と相成りました。

すっかり日の落ちた7時過ぎ。カラカウア通りを西から東へと流し始めた私たち。ルワース通り手前で、いきなり居た居た。ロイヤルハワイアン・ショッピングセンターあたりを通過する頃には、もうあっちにも居る、こっちにも居るって感じで次々とけったいな(失礼!)人々に超接近遭遇しまくり。やっぱりハロウィーンの晩の一大仮装大会は事実だったのだ。お菓子を貰って歩く無邪気な子どもたちと違って、大人たちの目的はあくまでも自分の仮装姿を大勢の人々に見せびらかすこと。思いっきり奇抜な格好で、より多くの人々に注目されることが無上の快感なのだ。

仮装してワイキキまで繰り出してくる目立ちたがり屋さんの人数もすごいけど、それ以上に驚いたのが、その見物人の多さ。カラカウア通りの広い歩道は、仮装した人と見物する人が入り乱れ歩くのも大変なほど。車道も続々押し寄せる車で、延々の大渋滞。この混雑振りは大晦日よりもすごい。1年で一番ワイキキがごった返す夜かもね。歩道に陣取って自分たちは一歩も動かず、練り歩く仮装者をひたすらうれしそーに見物してる白人のじいちゃん、ばあちゃんがやたら多かったのは気のせいだろうか。カメラまで持ち出して、仮装しと、いろいろ書いてきましたが、百聞は一見にしかず! とにかくワイキキで撮りまくった超ヘンテコな人々を一挙大公開。とくとご覧あれ。

みんなカメラ向けると大喜びだったから、カメラマンも「今回の撮影は大変楽しかったで〜す」と言ってました。同じアホなら、なんとやら…で、やっぱ来年は撮られる側にまわりましょうか、皆さん!

(1999年取材)