
ハワイの歩き方編集部は国際映画祭でシン・ヒョンジュンを直撃取材! |
ハワイの歩き方編集部(以下編):ジェリーさん、いつもパワフルなお姿を拝見していますが、今日は韓ドラ・ファンクラブ発起のいきさつなど、楽しいお話を聞かせてください。まず、ジェリーさん自身が韓ドラにはまったきっかけは?
ジェリー:以前ひざの手術をして自宅療養している時に、妹が「動けないから暇でしょ」と持ってきてくれたビデオがきっかけだったのよ。それまでは、ハワイの日系人として興味があった日本のドラマばかり見てたわね。
編:ちなみにジェリーさんが最初にハマった韓ドラって?
ジェリー:アン・ジェイクの「星に願いを」とかリュ・シウォンの「折鶴」なんかが最初だったわね。ストーリー展開の面白さと、視聴者の感情をぐっとつかんで離さないところが新鮮だったわ。とにかく泣けるのよ〜、韓ドラは(笑)!
編:その後は?

KBSの撮影スタジオで撮影中の女優さんとハイチーズ! 右端がジェリーさん
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ジェリー:その感動を誰とシェアしていいかもわからず、ハワイの韓国語テレビ(KBFD)のホームページの伝言板に書き込みをして。そしたら同じ思いでいる人が反応してきて、やりとりしているうちに2003年にハワイでファンクラブを発足することになったのよ。だから最初は参加者2人からの出発ね。
編:2005年秋にイ・ビョンホンがハワイ国際映画祭に招待されましたよね。その時、おそろいのTシャツでずら〜っと現れた韓ドラ・ファンクラブのメンバーは圧巻でしたが。
ジェリー:あのイベントがきっかけで韓ドラ・ファンクラブの活動がハワイ中に認知された感はありますね。あの頃は毎月会員が倍増していったもの。
編:2006年は、「韓流シューティング・スター」という韓国芸能人によるチャリティ・バスケットボールの大きなイベントがありましたが。
ジェリー:あれは全部が初めての試みで、チャレンジも多かった。人気上昇中の若手俳優とかコメディアン、歌手が10人以上も一挙にハワイ入りしたから、受け入れ体制を整えるのに大わらわ。韓ドラ・ファンクラブのメンバーも裏方で随分がんばったのよ〜。俳優さんたちはハワイのファンにアジュンマ(おばちゃん)が多いから最初はちょっと引いてたけどね...(笑)。
編:アハハ.... それでどうしたんですか?

これがオールスターチーム「フィニックス」。オ・ジホなど人気上昇中の若手俳優が勢ぞろい! (ビューティ・タッチ提供) |
ジェリー:私はハンサムなスター達を前にこう言ったのよ。「はい目をつぶってみて。カワイイ女の子達からの黄色い声援が聞こえるわよね。じゃあ目を開けて。ホラ目の前に見えるのはぜ〜んぶ若い女の子ばっかりでしょ? えっ、違うって? 何言ってんの。女なんて目つぶればみーんな一緒だよ」って!
編:...(爆笑)! もう最高。ところでジェリーさんの本職って?
ジェリー:実は高校教師なの。
編:エーッ!!
ジェリー:韓ドラは、素行に問題のある生徒達にも影響力大なのよ。だってどのドラマも感情表現が豊かで家族関係が大きなテーマでしょ。ハワイの高校生に見せると、たいていの子がドラマの感想をあーでもないこーでもないと話にきて、次第に自分の家族の問題や感情を吐露してくれたりして。セラピー代わりに生徒たちに韓ドラを貸し出したりしてますよ。
編:それはすごい! 改めて韓ドラのパワーを感じます。最後に今年の活動について教えてください。
ジェリー:今年から「韓流フレンド」という名の新しいサークルを発足しました。このサークルでは、韓ドラや韓流スターに関することだけでなく、ハワイで広くコミュニティの中に韓国文化を浸透させていく活動も楽しみたいと思ってます。興味がある方は、ぜひご参加下さい!
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