ニーマン・マーカス・アラモアナ店が閉店へ、28年の歴史に幕

サックス・グローバルは経営再編の一環として、アラモアナセンターのニーマン・マーカスを閉店する計画を発表しました。同社は今年破産申請を行い、事業の整理を進めており、今回の措置にはアラモアナ店を含むニーマン・マーカス3店舗と、サックス・フィフス・アベニュー12店舗の閉鎖が含まれます。正式な閉店日は明らかにされていないものの、ホノルル店の従業員には「5月末までに営業を終了する」と通知されたようです。

アラモアナセンターのニーマン・マーカスは1998年に開業し、3フロア構成の大型店舗として28年間にわたり、ハワイ最大のショッピングモールを支える主要テナントのひとつとして存在感を示してきました。館内の人気レストラン「マリポサ」も閉店の対象となります。

今回の発表は、同社がアラモアナセンターとワイケレで「サックス・オフ・フィフス」店舗を閉じてから約1カ月後に行われたもので、これによりサックス・グローバルはハワイ州内での小売拠点をすべて失うことになります。

(参考:Star Advertiser(2026年3月6日)Hawaii News Now(2026年3月6日)