落石防護工事が継続 完了には3〜4か月かかる見込み
オアフ島ノースショアのワイメア湾北側で、4月10日午後に大きな岩が崩落し、カメハメハ・ハイウェイが一時的に全面通行止めとなりました。ハワイ州運輸局は岩の撤去と斜面の安全確認を行い、翌11日午後2時30分に片側1車線での通行を再開しました。現在は係員による交通整理のもと、交互通行が実施されています。規制区間は約750フィート(約228メートル)で、恒久的な落石防護設備の設置が進められています。工事は3〜4か月ほど続く見込みで、作業に伴い短時間の全面通行止めが発生する可能性があります。
今回の落石によるけが人や車両の損傷は確認されていません。通行止め期間中は、カフク側ではスリー・テーブルズ、ハレイワ側ではイリオフ・ウェイが折り返し地点として運用されました。
弱い雨が続くも、天候は回復傾向
ハワイでは先週末から洪水警報が発令されるなど悪天候が続いていましたが、雨雲は徐々に離れつつあり、天候は落ち着き始めています。今後は大きな嵐の予想はなく、天候も海況も穏やかな状態が続く見通しです。
(参考:KITV 2026年4月11日投稿、2026年4月13日投稿)