オアフ島ノースショアの経済回復を目的としたシャトルツアー「ノースショア・フアカイ」(ハワイ語で「旅」の意味)が、6月29日から90日間の試験運行として開始されています。ハワイのコミュニティ団体が、ハワイ州観光局などと連携して実施する取り組みです。
このシャトルツアーは、2026年3月の洪水で影響を受けたノースショア地域の支援を目的としており、ワイキキまたはコオリナから、オアフ島ノースショアの街であるワイアルアとハレイワへ往復5ドル(大人
・子ども同額)で移動できます。
ワイキキ発ツアーでは7か所から、コオリナ発ツアーでは4か所から乗車場所を選ぶことができ、美しい海岸線を眺めながらノースショアへ向かいます。車内ではカルチャーガイドが地域の歴史や背景、立ち寄りスポットを紹介し、参加者がノースショアの文化をより深く理解できるよう工夫されています。ハレイワタウンでは約2時間半の自由時間が設けられており、ローカルショップでのショッピングや飲食店の利用を楽しむことができます。
乗車時には「ノースショア・パスポート」が配布され、掲載店舗を利用した証明を提示することで復路のシャトルに乗車できます。パスポートにはスタンプラリーがあり、指定数のスタンプを集めるとギフトが受け取れる仕組みになっています。
運行は毎日行われ、予約はオンラインまたは電話で受け付けています。現在(7月10日)の予約状況は、ワイキキ発ツアーが9月30日まで全日程で満席となっており、コオリナ発ツアーは多くの日程で予約が可能です。
詳しいスケジュールや予約は、ワイキキトロリーの日本語Webサイト「ノースショア・フアカイ」で確認できます。
(参考:Hawaii News Now 2026年6月28日投稿、ワイキキトロリー日本語Webサイト)