ハワイに熱帯低気圧接近 週末は大雨・強風・高波に注意

ハワイに接近中の熱帯低気圧候補「サイクロン One-C」が発達を続けており、当局は警戒を呼び掛けています。

8月12日現在、ハワイ島ヒロの東南東約835マイル(約1,345km)に位置し、木曜日には熱帯暴風雨に発達する可能性があります。現時点では進路や影響の大きさはまだ確定していませんが、予報では金曜日の遅い時間帯にハワイ諸島へ接近する見込みです。そのため、ハワイでは週末にかけて、強風や大雨、洪水、土砂災害のリスクが高まる可能性があります。オアフ島では、日曜日ごろから雨の影響が広がる予想です。 また、金曜日以降は海も荒れ、高波や強い離岸流が発生する可能性があります。

南からのうねりがすでに高まり始めており、オアフ島では8月12日だけで144件の救助と2,850件の予防措置が実施されました。ワイキキやアラモアナ周辺では高波と強い流れが続いています。熱帯性システムの接近により、海況が急激に変化する可能性があるため注意が必要です。

ハワイ滞在予定の方は、今後の気象情報を確認し、週末の海遊びやアウトドアの予定は天候に応じて変更できるよう準備しておくと安心です。

(参考:Hawaii News NowIsland News  2026年8月12日投稿 )