新たに二つの熱帯擾乱、熱帯低気圧の発生を警戒
ハリケーン「ララ」が通過したハワイで、再び雨の可能性が出ています。中央太平洋と東太平洋の海域では新たに二つの熱帯擾乱(じょうらん)が確認されており、いずれも今後一週間以内に発達する可能性が高いとみられています。発達確率はいずれも80%に達していて、気象活動が再び活発化しています。
一つ目の擾乱は中央太平洋と東太平洋の境界付近に広がっていて、雷雨域がまだ組織化されていない状態です。このシステムは48時間以内に熱帯低気圧へ発達する可能性が70%と予測されており、勢力が整えばハワイ島では日曜日ごろに雨が降る可能性があり、その他の島々でも月曜日から火曜日にかけて降雨が見込まれています。なお、この擾乱はハリケーン「ララ」とは関連していません。
もう一つの擾乱は東太平洋のメキシコ南西沖、バハ・カリフォルニアの南方に位置しており、こちらは来週中に発達する見通しです。今後の進路や勢力の変化が注目されています。
(参考:Khon2、2026年8月19日)