ダイヤモンドベーカリー、創業105周年記念イベントを開催

工場見学、試食やゲーム、ミニトートバッグの進呈など、内容盛りだくさん

地元民に愛され続けるハワイの老舗ダイヤモンドベーカリーは、10月12日(月)午前9時から午後4時まで、創業105周年記念のコミュニティイベントをカリヒの工場にて開催します。ホノルル市長のリック・ブランジアーディ氏による開会宣言と鏡開きの儀式で幕を開け、ハワイ州知事ジョシュ・グリーン氏からの「ダイヤモンドベーカリーの日」認定書授与式、ドラゴンビートによる和太鼓演奏、来場者向けの商品無料配布、試食やゲーム、工場見学など、多彩な催しが予定されています。

創業者への敬意を込めた限定詰め合わせを販売

ダイヤモンドベーカリー

村井秀五郎、昼屋菊太郎、村本ナツという、3人の日本人移民たちによって創業されたダイヤモンドベーカリーは、創業者たちに敬意を込めた「ファウンダーズボックス(創業者の箱)」という期間限定の詰め合わせをこの機会に発売。ココナッツタフィークッキーなど、何年も作られていなかった創業当時からの懐かしい人気商品も入っており、ダイヤモンドベーカリーファンにはたまらないノスタルジックな味のセレクションとなっています。このファウンダーズボックスは、ロングスドラッグストアとダイヤモンドベーカリーの工場直営店のみで販売されます。

先着50名にミニトートバッグを進呈

ダイヤモンドベーカリー

イベント当日、会場では昨年ダイヤモンドベーカリーのソーダクラッカーの箱にも登場した現役消防士のインフルエンサー、ジョー・ワダハラ氏が考案した「消防士のチリ」にソーダクラッカーを添えて無料で提供するほか、先着50名にはダイヤモンドベーカリーオリジナルのキュートなミニトートバッグを進呈。

無料配布クラッカーに“ゴールデンチケット”封入、当たれば105ドル

また、無料で配布されるソーダクラッカーまたはクリームクラッカーのうち、5箱には「ゴールデンチケット」が隠されており、当たった人には創業105周年にちなんだ賞金105ドルが贈られます。賞金の受け取り期限は30日以内となります。

試食コーナー

ダイヤモンドベーカリーの試食コーナーには、パートナー各社も参加。アーモンドツリー社は、ダイヤモンドベーカリーのグラハムクラッカーを使用した新商品「フレンズ」、セイジ(Sage)クリーマリーはアイスクリーム、オハナフイはミニ抹茶カップ、ハフンパフ(Huff ‘n Puff)はサクサクおいしいスナックを提供します。

ゲーム

ゲームコーナーでは、工場直営店での追加割引(10%、15%、 20%、 50%)やオリジナルキーホルダー、ファウンダーズボックス、トートバッグ、パラダイスインザボックス、スモアキットなど豊富な景品が当たる「プリンコ」ゲームを用意。

工場見学

人気のガイド付き工場見学は、この日のみ数回実施されます。工場見学希望者は、サンダルではなく、スニーカーなどカバーされている靴とヘアーネットの着用が必要。また、工場内の撮影は禁止となります。11歳以下の子供の参加は不可。12歳以上の子供には、大人の同伴が必要となります。

ダイヤモンドベーカリー
150周年記念トートバッグ($20)

「めでたく105年という記念すべき節目を迎えることができ、感無量です」と、ダイヤモンドベーカリーのブッチ・ガルデイラ社長。「10月12日のイベントは、祝賀行事であると同時に地域社会への恩返しの場でもあります」と述べています。「ハワイ州知事及びホノルル市長から“ダイヤモンドベーカリーの日”を制定していただくことができるのも、当社の商品をご愛顧くださる皆様のおかげです。ぜひお気軽にお立ち寄りください」

イベント詳細

内容:ダイヤモンドベーカリー創立105周年記念イベント
日時:10月12日(月)午前9時~午後4時
場所:ダイヤモンドベーカリー工場直売店(住所:756 Moʻowaʻa St., Honolulu, HI 96819)
参加費:無料・一般公開  
無料のチリ&クラッカー・ドリンク・カップケーキ・クラッカー、出店社試食、ゲーム

ダイヤモンドベーカリーについて

1921年、村井秀五郎、昼屋菊太郎、村本ナツという3人の日本人移民によって創立されたダイヤモンドベーカリーは、おいしいクラッカーを生産するハワイ初のベーカリーになろうという目標を掲げてその歴史をスタート。ベーキング好きな仲間が始めたビジネスは、最初の数年間にいくつもの試練を乗り越えることになるが、1926年に大企業での製造経験を持つマスターベーカー、サム・ダンフィーを迎え入れ、1937年までには厚みがあって歯応えの良い高品質のクラッカーやクッキーの開発に成功。

ハワイアンソーダクラッカー、グラハムクラッカー、サルーンパイロット、ロイヤルクリームなど、当時から大人気の商品は、現在も変わらず生産されており、何世代にもわたるハワイのローカルに愛されています。1940年、真珠湾が奇襲され第二次世界大戦が勃発した後、米軍の重要な基地となったハワイにおいて、食材に限りがある状況でもダイヤモンドベーカリーは生産を続け、低価格でおいしいクラッカーやクッキーを提供。

1980年代に入ると、増大し続ける需要に応えるべく、サウスキングストリートにあった工場をカリヒに移転。1990年代、ダイヤモンドベーカリーは栄誉あるインターナショナル・ビスケット&クラッカー工場協会に所属し、国際的にその名を知られるほどに成長しました。