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ハワイ歩き方事務局
人気連載「Minoriのフラレッスン体験」

第03回 フラと車の関係

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年10月01日

第3回 フラと車の関係…


授業風景です。オドオドした態度を必死で隠そうとしている私

デキるクラスメート達
2回目のフラレッスンに行って来ました。サラ、リー、タカコの他、先週来ていなかった3人も揃っています。まずは、前回の復習。「That’s the Hawaiian in me」をもう一度、いなかった3人のためにメアリー先生は丁寧に教えてくれます。この3人は本当に初心者なのか? なかなかどうして、飲み込みが早いではないですか メラメラと、ちょっとばかりライバル心が芽生える私(でも、この気持ちが成長につながるかも…)。そして、この「復習」が私にとっては、とても重要だったのです…


今回のメアリー先生。頭に挿した紫の花も綺麗です

前回も思ったのですが、メアリー先生は分かりやすく私たちに教えるため、1つの曲を16拍ずつ区切るのです。が、こうすると、曲の流れやリズムが切れてしまい、フラの振り付けをどうやら忘れてしまうらしく、すぐに考え込んでしまうのです。ダンスやスポーツなど、連続した動作をする場合、頭ではなく体がその動作を覚えるので、最初からでないと体が動き出さないというような経験、皆さんもあるのではないでしょうか? メアリー先生の場合、ぼんやり考え込むのではなく、ブツブツつぶやきながら、そして小さく手の振り付けもつけ、ビデオの早送りのように踊りながら考え込むのです。そして、ニコ?っと、「そうだった、思い出したわ」と言うのですが、その可愛らしい笑顔は憎めず、不思議と人を惹きつける魅力があるのです。


車のハンドルを握っている動作。右に左に回します

ハワイに初めて車が登場
さて、授業に戻ると、メアリー先生から歌詞が書かれたプリントが配られ、今日習う曲の説明です。ハワイに車が初めて登場した時の様子を表した歌、ということで、「あなたと私、2人で楽しいドライブ、曲がりくねった道や小高い丘をドライブ、そして夜になり家までドライブ」といった内容の歌なのです。今度は英語ではなくハワイ語の歌なので、動作を覚えないと、すぐに意味が分からなくなってしまいそうです。プリントは手書きなので、やはり少し読みにくいのですが、ハワイ語の歌詞と、その下に英語の簡単な訳が書いてあります。そんなところにも、メアリー先生の細かい気配りが感じ取れるのです。

そして、ステップの復習。基本ステップの「カホロ・ステップ」と「カラカウア・ステップ」と「アラウンド・ザ・アイランド」は、この曲でも活躍します。ハンドモーションは、ハンドルを握っている動作、リラックスの動作、ギアを上げていく動作、雲が流れる動作、と分かりやすいものばかり。それでは、曲をご紹介しましょう。

車輪が回っている様子を表しています。これはカラカウアステップ ギアが上がっていく様子。人差し指、中指、薬指、小指と4段階に加速します 周りの景色を眺めながらドライブしている様子。左右同じ動作をカラカウアステップで

HOLOHOLO KA’A
作: Charles Kinney
KAUA KA HOLOHOLO KAA
You and I on a joy ride
ANI ANA KA HULA LAWE A LILO
Wheels turn and carry us far
KU’U AKAN’OE A PAU PONO
Just relax until no more
NA HUAHELU E KAU FWA
Numbers come up
ALAWA HO’OE MA KA ‘AO ‘AO
Glance to the sides
HU ANA KA MAKAN HELE ULUULU
Wind whistles comes in gust
MEA’ORE KA PINA ME KA HONA
Climbing going down no matter
ME KA KIKE’E ALANU
On that winding road
OKAPA KOWANE A KA MANNUI
The moon shines brightly
AHUWALE NO KAPAE OPUA
Fair upon the clouds
EIA KAUN KA PINA PAU
We are on the heights up there
A HULI HOI MAI KAUA
But turn and go back
HAINA KO WEHI E KU’ULEI
Sing your song my beloved
A HULI HO’ NEI KAUA
We go home
HON AKI OE KA AILEA
Breathing gasoline (step on the gas going my way)
KEON NE KA HU LA
Wheels turning

雲が流れる様子です 手首を柔らかく動かします ステップは基本のカホロ 視線は常に指の先


曲はとっても軽快で、楽しいドライブの様子をフラを通じて表すのですが、次の動作を考えながら踊っていると、なかなか顔の表情まで注意を払うことができないのです。「もっと笑って、笑って」と言うメアリー先生には「は?い」と返事をしながらニッコリ笑うものの、いざ踊り始めると、またまたしかめっ面に戻ってしまいます。鏡を見ながら、自分の動きを確かめるのが理想なのですが、体が踊りを覚えていないため、前で踊っているメアリー先生から目を離すことができないのが原因のようです。きっと、真剣な眼差しで凝視している私のことを、彼女は「怖い」と思っていたのではないかな、と今となっては冷静に考えられるのですが、実は、練習の最中はそんな余裕など全くありませんでした。

例によって、主人がレッスンの終わる直前に教室に入って来ました。全くの素人目にも、私のぎこちなさは分かるのか、家に帰ってから、「ミノリは2番目に下手だった」と、心ない感想をもらいました。人それぞれに進歩の度合いが違うので、余り気にしてはいませんが… 楽しみながらフラを続けて行きたいと思うので、上手になることは、二の次 次回は、どんなフラを習うのかな… 今から、待ち遠しいです。

(Minori)

この記事が属するカテゴリー: カルチャー, フラレッスン体験レポート
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