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ハワイ歩き方事務局
人気連載「夢見る大学院の生活」

2000-05-22 番外編ラスベガスの歩き方!

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2000年05月22日

番外編ラスベガスの歩き方!

5月18日(木)〜22日(日)

ただいま夏休み真っ只中! 今日からなんと、3泊4日のラスベガス・トリップなのだー! 地元がすでにリゾートであるハワイの人たちにとっては、ラスベガスは人気ナンバーワンのバケーションらしい。新聞の日曜版のTravelのセクションにも毎週ラスベガス行きの安いパッケージツアーの広告があふれている。ちなみに今回の私の旅は、飛行機とホテルのパック3泊4日で約600ドル。(ホテルがメインの通りに位置しているため、ちょっと高めかも。)

朝5時に起床、7:50発のHawaiian AirでLA経由ラスベガスへ。さすがに飛行機は満席で、ハワイの人はラスベガスが好きなことがよーくわかった。ラスベガス到着がむこうの時間でPM6:15。時差を考えても、なんと7時間25分もかかるのだ! 国内旅行で飛行機で7時間もかかるなんて、さすがにアメリカといえどもハワイは遠い…。「Good luck on casino!」という到着前のアナウンスとともに、飛行機の窓から砂漠の中に突如として現れたラスベガスの巨大な街が! (ちなみに私、ラスベガスは初めてです)。街全体が作り物のおもちゃの街のようというか…なんとも不思議な感じ。で、飛行機を降りると、噂には聞いていたが、いきなり到着ゲートにスロットマシーンがずらっと並んでいる。はぁ…。

そのままタクシーに乗りこみ、ホテルへ。私達が泊る「Excalibur」が近づいてきた。このホテルは中世のお城をテーマにしたホテルだけあって、その外観たるやなんと表現してよいのやら。うーん、ディズニーランドのシンデレラ城を赤と青で塗り分け更に派手にしてしまったような…。で、私達のホテルの右側には、NYの摩天楼と自由の女神がそびえる「New York New York」。左側は巨大ピラミッド&スフィンクスの「Luxor」(ピラミッドの頂上からは世界一? の光線が放たれている…)、その奥は建物全体がゴールドに塗られている高級リゾート「Mandalay Bay」。で、斜め前は、黄金に輝く巨大なライオンが構える「MGM」。….唖然。一体どうなっているんだ!! アメリカ人の美的センスは!! …でもまあ、これがアメリカを作り上げてきたCreativityなのでしょう。

2日目は、ラスベガスから足を伸ばし、小型飛行機で1時間、グランドキャニオンへ。あまりにも壮大で、写真を見ているのか本物を見ているのか、なんだかよくわからなくなってくるという感じだ。ホントにアメリカは広い!!!!

2日目午後と3日目はラスベガスの町をうろうろ。それにしてもスゴイ人、人、人。一つ一つのホテルに必ず巨大なCasinoがあって、どこのホテルも大賑わいなのだ。大盛況。一体この瞬間にいくらのお金が動いているのだろうか??Casinoだけではありません!ありとあらゆるショー、プール、遊園地、ゲームセンター、ショッピングモール…とにかく、地球上の「エンターテイメント」と名のつくすべての物が大集結したという感じ…。ス、スゴイっす。

私達のホテルからNYの街(!)を通り越して北上してぶらぶら歩く。まず左手に現れたホテル、Monte Carloでモナコの高級リゾートカジノ気分を味わう。それから、その先の世界一ゴージャスなホテル、Bellagio(たしかにゴージャス。ホテル内部はシャンデリアと大理石とありとあらゆる絵画でおおわれ、正面にはちょっとした湖かと思わせるほどの巨大池!しかしこれは成金趣味ともいう…。)で、ラスベガス一有名な噴水ショーを見物。その右手がホテルParis、エッフェル塔と凱旋門がそびえたっていてそこはまるでパリ(中に入ると、スタッフが「ボンジュール」などとフランス語で話しかけてくる。ここはアメリカだろっ! わかんないっつうの。)そしてパリの向かい側は古代ギリシャローマ帝国の世界が(Ceasars Palace)!! どうです?! 想像しただけで気分悪く…いや楽しくなってくるでしょう!? あまりの無秩序さに…。

しかし、まだまだ続くのだ。そのむこう側左手に今度は北イタリア、石畳のベニスの町が広がり(Venetian)、運河の上をしましまシャツのイタリア男がカンツォーネを大声で歌いながらゴンドラに乗っている…。それから、通りを隔ててむこう側のThe Mirageでは、30分おきに火山が大爆発!!! Mirageで、かの有名なホワイトタイガーくんがおやすみになっている姿を拝見させていただく。(ちなみに、このトラ様のショーの年間のギャラはな、な、なんと50〜60億ドル推定らしい!!! どうなってるんだーっ!?)Mirageの隣は、今度は18世紀の海賊村(Treasure Island)で海賊バトルが….。そしてそのむこうはサーカス村(Circus Circus)。…。いったここは、どこなんだー!!!!!!!

しかし、ここまでで、まだなんとラスベガスのメインの大通りを半分いっただけなのだ。距離にすると約3キロなのだが、一つ一つのホテルが巨大で、歩いてめぐるのは到底無理。泊っているホテルが脱出するだけでも一苦労。まるで巨大迷路。地図がないと絶対に迷子。部屋から表の道路に出るまで20分近くかかってしまう。おまけにどこも人であふれかえっている。たすけてーっ! シャトルやトロリー、トラムを乗り継ぎ、町を散策するだけでもうグッタリ。グッタリする要因はもう1つ。何かというと、建物の外は35度近くの猛暑でまさに砂漠。しかし、建物のなかはこれが最大のもてなしかといわんばかりにガンガンに冷房がかかっていてまるで北極(ホントです!)。

ってな感じで、ギャンブルで一文無しになることも、億万長者になることもなく、あっという間にこの砂漠に浮かび上がる人口都市、ラスベガスの休日は過ぎていった。しっかし、この一つ一つが子供だましじゃなくって、本気で作られているところが、さすがアメリカって感じです。スケールが違うよなー。とにかく、アメリカのすべてを凝縮したようなスゴイところでありました。死ぬまでに一度は見ておくべきでしょう! アメリカに拍手。

22日(日曜日)、帰りもLAを経由して、ハワイに戻ってまいりました。あー、楽しかった! でも、飛行機の窓からハワイの青い海と山が見えてくると、やっぱり自然に囲まれたハワイはいいところだなー、と再認識したのでした。(Yuko)

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