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人気連載「なにわのサーファー生活」

2001-03-17 「グルングル〜ン」の巻

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年03月17日

「グルングル〜ン」の巻

週末の日曜日、嫁サンと子守りを午前と午後で交代してやっとのことで海に行ってきました。タウンでは前日から波のサイズが上がりだし、その日は2〜3フィートでたまに入って来るセットは4フィートちかくあるらしく、ただ風が強くコンディションは完璧ではないような事を波情報では言っていました。午前中に入ってきた嫁サンは帰ってきて「まぁまぁ大きかったけどクローズアウト気味であんまり楽しくないよ」と一言。おいおい、それがめちゃくちゃ久しぶりに海に行けると期待に胸を膨らませている夫にいうことか!! せめて、「波選んで乗ればロングライドも出来るで」ぐらいのことハワイに住んでる大和撫子(?)として言われへんかなぁといきなり出鼻をくじかれたボクは悲しくなってしまいました。

でも、ほんまに面白くなかったんでしょうけどね…  とりあえず希望は捨てずに6’5″のファンボードを持ってアラモアナのいつものポイントに向かいました。日曜日ということもあってパーキングは混み合っていてましたが、なんとかスペースを見つけてすかさず駐車。気になる波はというと、嫁サンの言っていた通り思いっきりクローズアウト、しかもサイズも思っていたよりも大きい。こっちは2ヶ月のブランクがあるんやで、しかも体重は5キロいや7キロは重くなってるんや、どないしてくれるんや溺れたら、と情けない独り言をつぶやいてしまいました。

しばらく海の様子をチェックして、「大丈夫でしょう、行きますか」と自分に気合いを入れてパドルアウト。しかし、自分の体がエライことになってしまってるのに気が付くまで、2分も掛かりませんでした。全然アウトには近づかないし、すぐに腕は回らなくなるし… なんとかアウトまでたどり着くと久しぶりに会うローカル達が「赤ちゃん生まれたんやって、おめでとう」「さっき嫁サン入ってたなぁ、順番で入ってるんか、ええこっちゃ、ええこっちゃ」とゼェゼェ息を切らしているボクに話かけてきてくれました。ボクはなんとか早く体力を回復せねばと「ありがとう、ありがとう」と繰り返し答えるのみでした。

やっとの思いで呼吸を整えて波待ち。予想通りなんですが、そこへ入ってきましたよ、セットが、しかも横一直線に伸びたうねりが… これはダメでしょうと1本目をやり過ごすと、さらに大きい2本目がむかってきていました。「こうなったら、レイトであろうがクローズであろうが行ってしまえっ」とパドル。それで、キレイにテイクオフできればカッコ良いんでしょうが、それは、ほら2ヶ月もブランクのあるお気楽なにわサーファー、笑い心は決して忘れません。そのまま、頭からまっ逆さまにダイブ、グルングル〜ンに揉まれました。洗濯機みたいにリバースの回転なんかも入って、為すすべ無しと言ったところでしょうか。かなりインサイドまで引き戻されてしまい、イヤイヤながらも(イヤだったらやめれば良いいんですが…)またパドルアウト。

次はそうはいくまいとセットの波は選ばないようにして少しインサイド気味にポジションセット。これがまたバカな話で、アウトから入ってくるセットのブレイクに間に合わず、またグルグルグル〜ン。あぁ〜、これはお話になってません。 2時間程入っていて結局乗れたのは3本でクローズアウトの波。しかもずっとパドルかグルングルンの状態。海から上がる時も岸までのパドルがしんどくてしんどくて… 夫として、お父さんとしては、かなり頑張っているつもりなんですが波乗りがダメになってしまっていました。これからはもうひとつやっぱりサーファーとしても頑張らなくては… グルングル〜ンはもうイヤですから。そう絶対イヤです、だってカッコ悪いんですも〜ん。

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