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人気連載「なにわのサーファー生活」

2001-09-08 オキナワン・フェスティバル

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年09月08日

オキナワン・フェスティバル


いやいや、こうもフラットな日々が続くとサーファーとして何をして良いのか分からなくなってしまいます。週末せっかく思いついた「釣り」も8ヶ月にしかならない娘を炎天下にさらすことも出来ずに、アラワイの公園をジョギングしてしまったりしています。

実は先週末はレイバー・デイの月曜日を含めて3連休だったのです。もちろんファン・サイズの波で楽しめる期待もなく、ただいつもの波乗り仲間とビーチでBBQをする予定がひとつだけあるのみでした。土曜日に家族3人で昼間っから家でボッ〜としているとお隣さんがどこかから帰ってきたみたいなので、話しかけてみると「オキナワン・フェスティバル」へ行ってきたというではないですか! 何もする事の無かった我らファミリーは獲物を見つけた獣の様にソッコウで着替えて (もちろんTシャツに短パン、そしてビーチサンダル!) カピオラニ・パークまで全力疾走 (もちろん車で) 。

会場は思っていた以上に人出があり、なかなかパーキング・スペースもさがせない状態。なんとか見つけたは良いが、家から歩いてきた方が近かったんちゃうの? ってぐらいに歩きました (ちょっと大袈裟ですが…) 大きなテントがいくつも張ってあり、沖縄の特産品やアンダギー (揚げドーナツ) や焼き鳥などの食べ物を夏祭りの夜店みたいな感じで売っていて、すごい行列が出来てたりするお店もありました。

あちこち回っていると日が暮れてきて、盆ダンス (普通盆踊りですが、ここでは敢えてダンス) が始まリました。日本で言う「やぐら」みたいな物のかわりに旗を掲げた高い竹のポールの回りをたくさんの人々がゆっくり、ゆっくりと踊っていました。ダンサーの人達 (一般のローカル) をじっくりと見てみると、どう見ても白人さん、ハワイアン、みたいな日本人とは似ても似つかないような人々がダンスを間違える事も無く楽しそうに踊ってました。おそらく観光で日本から来た人達が見たら信じられないような光景が目の前で繰り広げられていました。オキナワのメローな音楽に合わせて、やはり本州とは違う手、手首を優しく返しながらの踊りで、そういった踊りを直に見たことのなかったボクは思わず、目頭が熱くなってしまいました。オキナワからこんなに遠く離れたハワイの島で、移民が始まってから約100年と時間を超えて脈々と文化 (少しはハワイナイズされているんでしょうが) が継承されているのです。しかも、外国の方々までにもです (ローカルはすでに外国人なんです…)。

なんか今の日本 (本州)、特に東京や大阪などの大きな街では近所付き合いすらなく、敢えて日本の文化を捨て去っているような気さえするのになぁ、この違いはいったい何なんでしょう。そんな事言っているボクですら日本から離れて外国ハワイに住んでいるんですから… う〜ん、別に説教たれるつもりなんて毛頭無いですが、実際に盆ダンスをみて望郷の念じゃないけど心は動きましたからね〜。

なにが言いたいのか自分でも、全くわからなくなってきてしまいました。このあたりで終わりにさせて頂きます。今週末は風の谷のナウシカじゃなくて風の噂によると波が少しはあがるらしい。あくまでも噂なので、あまり期待しないようにはしていますが、やはり期待してしまっているボクがサーファーとして可愛いくなってしまいます。

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